今週末に握手会が予定されています。

前にも書きましたが、握手会は4年半ぶり。

2019年12月24日が最後になります。

その日、最後に握手したのは武藤十夢でした。


握手会自体、約1年前から?再開されていますが、遠地の僕としてはなかなか難しかったです。

 

緊張しますね。

 

まずはその予定表から。

 

4月27日

第4部 岩立沙穂 3枚

第4部 坂川陽香 5枚

第4部 徳永羚海 5枚

第5部 武藤小麟 3枚

第5部 徳永羚海 5枚

第6部 岩立沙穂 3枚

第6部 武藤小麟 5枚

第6部 坂川陽香 5枚

 

4月28日

第4部 岩立沙穂 3枚

第4部 武藤小麟 5枚

第5部 武藤小麟 5枚

第5部 徳永羚海 8枚

第6部 岩立沙穂 3枚

第6部 坂川陽香 5枚

第7部 徳永羚海 5枚

第7部 坂川陽香 8枚

 

最初の30分が3枚までというルールもあるので、こういう買い方をしました。

まあ、無駄にならず全部回れれば良いな、と思います。

 

他も枚数は少なめなので、会話は最小限になるでしょうけど、挨拶できれば良いかな、くらいの感覚です。

 

ではでは。

お話し会レポに入ります。

 

 

第7部 徳永羚海 5枚

特典 サイン 0枚

 

羚「島田和幸さん」

僕「あはは。よろしく」

羚「よろしくwまた来てくれて嬉しい」

僕「いえいえ。はい」

羚「嬉しい」

僕「はははw」

 

僕「陽香ちゃんの生誕祭のお手紙が良かったよ」

羚「えー、嬉しい」

僕「ね。あははは」

なんか、もう羚海ちゃんの表情が面白くて笑いっぱなしです

羚「みんな、お手紙褒めてくれてます」

僕「ねー、本当凄かったな、と思って」

羚「何が凄かった」

僕「なんか、簡潔だけど、すごい気持ちも伝わるし、多分、2人にしか分からないようなところも含めながら」

羚「おー」

僕「なんかいいな、と思った」

羚「えー、嬉しい」

 

なんかもうこの後はグダグダでした。

お互い良く分からず笑ってる。

 

羚「陽香、輝いてたね」

僕「ね、綺麗だったね」

羚「可愛かった。じゃあ」

僕「うん、また」

 

なんかもうお互い笑ってて、会話もグダグダで思い出せないのですが、とりあえず楽しかったです。

 

そう言えば、GWの公演の予定が出ませんね。明日には5月1日分の申し込みが始まるはずですが。


GWで1回は劇場入りたいですね。

 


徳永羚海 Xより