今日はお休みでした。

いやぁ、ぐうたらした一日でした。

 

先日の茂木さんの卒業公演を観たり、映像倉庫でHADOを観たり、先ほどまでは大竹ひとみの卒業公演を観てました。


結局休みで何も予定がないと在宅オタ活です。

 

さて、まだまだ続きますお話し会レポ。

羚海ちゃんが続きます。

 

第8部 徳永羚海 5枚

特典 1S写真 0枚

 

羚「やっほー」

僕「やっほー」

羚「服変わってるw」

僕「あー、今お風呂入ってました

羚「あーそうなのw」

僕「あはは」

 

僕「また元日公演の話を続けるんですけど」

羚「はい」

僕「書き初めあったじゃないですか」

羚「はい」

僕「あのLD…」

羚「LJK」

僕「LJKか、もうあれだけ見ると本当に勉強できる人とは思えないんだけど」

羚「ねえ。もうヤバイよね、字もヘタだし」

僕「まあ、そこはしょうがないけど。で、引いたのが77番だったんですよね」

羚「うんうん」

僕「俺78番だったんですよ」

羚「えー?」

僕「1個差だった」

羚「わー」

僕「惜しかった、欲しかった。ちょうど隣にいた人だったんだよね」

羚「そうなんだ?残念」

僕「残念」

羚「なんか惜しいのが一番嫌じゃない?」

僕「そうだね、全然外れてる方がいいかも。まああれをどこに飾るんだって話ですけど」

羚「家にあったとて」

僕「うん、でも嬉しいよね、もらえたら」

羚「記念としてね」

僕「ね」

羚「また来てね」

僕「はい、また来ます」

 

最初の「服変わってる」でまず驚きました。

凄いな、よく人の服装なんて覚えているな、と思いました。

僕なんか、メンバーがどんな服装だったかさえちゃんと覚えていないのに……

 

その後は書き初めの話。

いや、本当に一個差というのが残念でしたね。

 

もちろん、書き初めにしろ、他の特典にしろ、当たればラッキーなくらいの確率ですけど、当たるのは嬉しいですよね。

 

また何かこういうチャンスがあるといいな。