気が付いたら週末ですね。

まあ、明日も仕事ですが。

お話し会から1週間しか経ってないのか。

もっと話したいなぁ。

 

では。

お話し会レポの続きです。

 

陽香ちゃんの最終部となりましたが、話はちょっと違う方向に向いてしまいました。

前提として。

陽香ちゃんは福井県、僕は石川県在中です。

 

第6部 坂川陽香 8枚

特典 1S写真 0枚

 

陽「やっほー」

僕「やっほー。さっきちょっと途中になっちゃったけど、福井でイベントやるなら飛んでいきます。仕事休んでいきます」

陽「ホントですか?飛んできてくれるんですか?」

僕「いや、飛ぶ必要ないな。電車で行けるんでw」

陽「はいw」

僕「飛ばなくて大丈夫です」

陽「本当に嬉しいです。私も都心に出やすいですし」

これは「新幹線が延伸したら」の話になってますね。

僕「そうだね」

陽「和幸さんなんてね、近いからすぐですよ」

これは金沢から福井のことですね。

僕「うん」

陽「金沢大丈夫でした?」

僕「あ、地震? うん。幸い。特に被害もなく」

陽「私もね、東京にいたんですけど、実家では物が落ちたらしく、私の部屋にね、本棚があるんですけど、全部落ちたらしく」

僕「あ、本当に?じゃあ大きかったね。僕も元日公演の出た直後よ、秋葉原にいた時ですよ」

陽「あ、そうか」

僕「そうです」

陽「え、じゃあ、帰れなかったよね?」

僕「うん、でも2日の夜の新幹線動き出してから帰った」

陽「一緒だ」

僕「あ、そうなの?」

陽「会わなかった、よね?」

僕「いや、だって福井帰る時、どっちから帰ってるの?東海道じゃないの?」

陽「今東海道です」

僕「でしょ。会わないよw」

陽「そっか、それで会わないのか」

僕「ははは」

陽「タイミングがね、仕方ないけどね」

僕「仕方ないね」

陽「家も大丈夫でした?」

僕「大丈夫ですよ」

陽「良かったです」

僕「これで終わりになりますので」

陽「あら」

僕「ごめん、明日仕事だから会えないので」

陽「あら」

僕「またしばらく空いちゃいますけど」

陽「いや、そうだね、また会おうね」

僕「会いましょう」

陽「ありがとう」

僕「またね」

 

まあ、記載の通りで。

石川県金沢であれば、東京から北陸新幹線で1本で帰れるのですが。

隣の福井県の場合、東京⇒金沢⇒福井よりも東京から東海道新幹線で米原まで出て、特急で福井に行く方が早いのです。

電車の本数、乗り継ぎも良いですしね。

 

だから、まあ。

北陸新幹線の「かがやきちゃん」を演じていると言えど、現状、東海道新幹線で通っているのは、知っていました。

 

北陸新幹線が延伸され、敦賀まで行くようになれば、福井からなら1本で東京に出られますからね。

 

意外と近くに住んでいる者同士だから通じる話だったのかもしれません。

 

 「会わなかった、よね?」

が可愛かった。

「会いたかったな」

と言いたげな表情でその言葉は刺さります。

思わず冷静装って正論ぶちまけてしまいました。


次のお話し会が遠い…



坂川陽香 Xより