昨日のブログ更新で10周年、そして、999投稿となりましたので、今回がちょうど1000投稿目になります。

まあ、10年で1000回ですから1年で100回。

3、4日に1回の更新ペースということですね。

とは言え、1か月更新しない時もありますし、毎日更新する時もあります。

オタ活の頻度により、更新ペースが変わります。

きっと今後も変わらないでしょうね。

 

さて。

記念すべき1000投稿目は坂川陽香ちゃんのお話し会レポです。

 

 

第5部 坂川陽香 10枚

特典 サイン 3枚

 

陽「やっほー」

僕「やっほ」

陽「和幸さん、3枚当たってるって言ってたね」

僕「そうだね。はい」

陽「よいしょよいしょ」

サイン色紙を用意しています

陽「じゃじゃーん」

3枚の裏を見せてくれます

僕「お」

陽「すごい。何か書こうかな」

僕「陽香ちゃん、の顔?」

陽「一つは私の顔ね」

僕「女子高生の陽香ちゃんと」

陽「はい」

僕「UNLAMEのHIYUKAと」

陽「はい」

僕「かがやきちゃんで」

陽「分かった。余裕」

僕「余裕ですか」

陽「じゃあ、UNLAMEのHIYUKAから描いていきますね」

僕「お願いします」

陽「あ、そうだ、パフォーマンス」

僕「そう」

陽「聞きたいんですよ」

僕「まあ、前から4列目、5列目とかだったんで、本当に近いな、って距離で最初からあんな感じでもう」

陽「うふふ」

僕「カッコよくて」

陽「カッコよかったでしょ?」

僕「はい」

陽「そう」

僕「素晴らしいな、と思いました」

陽「新曲結構さ、私いかついじゃないですか」

僕「そうそう!それをね、それをね!一番話したかったの」

陽「あはは」

僕「いやーなんか今までの感じと全然違くてさ、クセになる感じでさ」

陽「あら、嬉しい」

僕「でさ、陽香ちゃんのところ、歌割っていうの」

陽「めちゃくちゃいいところじゃないですか?」

僕「いいとこいいとこ。いやこれ、凄いよね。ちょうどOutof48でも夕べかな」

陽「はい」

僕「やってたの観たんだけど、褒められたじゃないですか」

陽「そうなんですよ」

僕「そう。一人だけ感じが違うなって」

陽「えー」

僕「悪い感じの」

陽「あははは。悪だったよね、私」

僕「ね」

陽「巻舌とか歌でしたことないですもん」

僕「あー、良かったよねー」

陽「ね」

僕「トリハダもんでしたもん」

陽「えー、嬉しい」

僕「いやー」

陽「MVとかもめちゃくちゃ凄くて、リリース楽しみにしていてほしいです」

僕「分かった。楽しみにしてますわ」

陽「はい。それもまた教えてください、感想」

僕「そうだね。絶対観るわ」

陽「あははは」

陽「ファンミね、またしたいなー」

僕「ね、初めて行ったんだけど、良かったよね、距離も近いし。最後のお見送りなんてヤバいよね」

陽「そう!めちゃ近いよね」

僕「めちゃ近いよね。普通にハイタッチとかできるんじゃねえの、みたいな距離だったから」

陽「そうなんですよ、距離が近めで。それがUNLAMEならではと言うか」

僕「うん」

陽「ね」

僕「良かった、本当に」

陽「いや嬉しい。またあったら来てくださいね、絶対」

僕「うん。あ、だってあれでしょ、ライブやるって聞いた?ワンマンライブ」

陽「私、あれ知らなかった」

僕「ははは。いなかったよね」

陽「放送観て知りました」

僕「ははは」

陽「ビックリですよ」

僕「えー?まあ夏ごろって言ってたからまだ先だけど」

陽「そうだね」

僕「是非是非」

陽「でも福井でもやりたいんですよ、イベントとか」

僕「あーはいはいはい」

陽「え、やったら来てくれます?」

僕「え、だって俺、隣(の県)だし」

陽「たし」

 

「たし」で切れましたが「たしかに」って言おうとしたんでしょうね。

 

メインはUNLAMEイベントで初披露となった新曲「UNLAME」

上述の通り、クセになる曲調と、陽香ちゃんの歌割が良く、その歌い方が最高でした。

「こんな歌い方できるんだ」

と聞いた時はトリハダものでしたね。

次またイベントがある時は参加したいですね。


坂川陽香 Xより