大江戸釣客伝(上)(下)/夢枕獏家の書庫にあったので読んだ。 いままで夢枕獏を意識して読んだことは無かった。 時代としては綱吉の頃、どうも江戸には釣りキチが実際に居たようで、その顛末を書いたお話。 とても面白い。 出てくる人物も豪華なほど豪華でいい。 そしてなにより、釣りが好きなことがとにかく伝わってくる。釣り初心者の私としては居ても立ってもいられなくなる。 釣りの漫画は立読みしてるのがあるけど、釣りの小説はたぶんこれが初めて読んだ気がする。ありだな。