本屋 | フェンリルの胃袋
わりと評判のドカコックを探しに行ってみたけど見当たらなかった。売り切れか。しっかりと棚までは探さなかったから見落としたか。
まさか入荷してないなんてことはあるまい。

近代麻雀を立ち読み。アカギがひどい。配牌を半分だけで1話ってどういうことだ。まだオーラスも残してんだからさくっと配牌ぐらい引いてくれwww
でも大好き。

StorySellerの2巻を買った。1巻は米さんの掲載分を儚い羊達~で読んでたので2巻から買ってみた。
どんな話が載ってるのか、まったく知らない状態で読むとすごいどきどきする。
伊坂は大安定。私もそんな機会があったらオシボリを丸めて置いてみるわ。
有川は、なんと言うか、作家名でもう超甘い文章しか期待してなかったのに、間逆の文章でマイッタ。でも最後にイイハナシ風にもっていく力技はすげえと思う。
米さんは一番ガクブルしながら読んだ。基本的には日常系の作家さんとは言え、1巻に載ってるのが「玉野五十鈴の誉れ」だし、今回の話もどうにもキナ臭い雰囲気だし。本の中盤にあるから後どの程度で話が終るのかすらわからないという状況はなかなかどきどきする。
そして最後の本多孝好という作家さんは知らなかったけど面白かった。この荒ぶる作家陣のラストを締めくくるにとても適切な話だったと思う。
名前を挙げなかった作家さんの作品が面白くなかったとかいうことではないので念のため。
1巻の方の評判もよろしいようだから、3巻とあわせて検討してみよう。

ついでになんとなくで「春を嫌いになった理由/誉田哲也」という本を買ってみた。完全になんとなく。ジャケ買い?ってまだ死語じゃない?大丈夫?
霊能者の通訳が主人公のサスペンス物。面白かった。
幽霊が殺人犯を叩き伏せるというのはいくらなんでもルール違反だとは思う。幽霊のくせに生きた人間より強かったら軽く無敵じゃね?せめて助言とか位にしといて欲しい。誰かに憑依したことにするとか。同じことか。
とりあえずこの作家さんの名前は覚えておこうと思う。著作リストにはベストセラーもかなり入ってるようだし、またなんとなくつかみたくなったところからつかんでもハズレはなさそう。