まずはカイジの映画版を見てきた。
藤原竜也すげえ。
CGとか特殊メイクとかじゃなくて、演技だけで顎がとがってるように見えた。いや、まじで。思わず眼鏡拭いたもん。限定じゃんけんから地下へ加速して、鉄骨渡りからEカードへの飛躍というか、もうEカードは独壇場ですよ。まさに。
鉄骨渡りは石田のおっさんもすごいもう迫真というかかなりグッと来る。佐原が松山ケンイチだったのもいい。
遠藤=天海裕希も全然悪くない。
というか利根川の台詞が刺さる刺さる。あの台詞を実際に声に出して言われちゃうとまったく笑えないっす。
あと音楽もよかった。劇中にもうまく使われる主題歌は盛り上がって、ラストにも流れて、これはちょっとCDで欲しくなった。
ストーリーは、このさい二の次ということにしませんか。あの原作の量を2時間半の映画に入れるんだからどうしたって無理が出るのは目に見えてる。むしろうまくつなげたと思った。
ストーリーの不備を他の要素でカバーして十分におつりが出てた。
福本さんがエンドロールにおってちょっとわらた。どこにいたよw
あとから調べてみたら鉄骨渡るときにいたらしい。気づかんかったー。