どっちでもいいんだけど | フェンリルの胃袋

親会社…でもないな。業界大手の所の人と一緒に現場を回ることになった。

どうもみたことのあるようなないような人が業界大手から来られていた。

今の仕事になってからはそういうことがときどきある。あれ、この人どっかで見たな?ってことが。そんなときは正直に聞いてみることにしている。

あの、○○さん。もしかして高校は…でしたか。

「ああ、えっと、クビ先輩です?よね?」


おっと、私はつながりのない後輩の顔まで覚えていられるような記憶力は持ってません。○○はまず間違いなく同学年だったはず。

つまりあれだ。兄と私とを勘違いしておられる。


帰ってからいちおう卒業アルバムを引っ張り出して確認してみた。

私が顔を覚えているということはたぶん近いクラスにいたはず…いない。あれ?いない。

全クラスに検索範囲を広げてもいない。

ということは、えーっと。どこかで顔を覚える程度の面識はあった後輩君ということですか?それをすっぱり忘れてた私のほうが失礼なことに?しかも自分の記憶の方が正しいと思ってみてたり?

まったくもって重ね重ねすいませんでした。


さて、私の高校時代とか、登場人物を数えても片手で足りるような狭い世界のどこにいた人だったか。

委員会か部活かどっちか…