「A賞が欲しい」 | フェンリルの胃袋
…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜなら、俺はその言葉を頭の中に思い浮かべたときには!実際にくじを引いちまってもうすでに貰っているからだッ!だから使ったことがねェーーーッ

「A賞をとった」なら使ってもいいッ!

フェンリルの胃袋-ジョジョ
コンビニで売れてるクジがジョジョ4部物だったので3枚引いてみた。
このとき財布の中身は2500円ほど。クジは1回500円。全力で行けば5回引けるが、給料日まで土日をはさむのにここで全力を出す訳にはいかない。ならば4回か。いや、4という数字はダメだとミスタが言っていたではないか。したがって3回がベストだ。
漫然とひいていてはカイジvs兵藤ティッシュ箱だ。考えろ、考えるんだ。A賞はどこにある?
まずは状況確認だ。
ジョジョくじが始まってから現在までのタイムラグはほぼ1日と見ていい。棚にもまだ景品は溢れて陳列されている。つまりそれほど大人数が引いていってはいない。クジの箱の中も、まだコンビニ店員が適当に振っただけの状態に保たれてるんじゃないか?
クジ出荷時からシャッフルがなされているのなら打つ手は無い。神よ俺を祝福しろ。だが、出荷時にA賞が一番上にあるクジ束の状態で出荷されていたらどうだ!?狙うのは箱上層に存在するクジか!
このぐらい考えながらレジカウンターに並んだ。
そして目前に差し出されるクジ箱。
箱は思ったより小さいが手を入れる口がでかい。クジの状態が見える。
一枚目は考えていたとおりに上のほうにあったものを引く。
二枚目を引く前に、少し違和感を感じる。すべてのクジが枯葉状に重なっているのではなく、箱の内側の壁に沿って縦になっているクジが数枚あるのだ。コレはどういうことだ?
カードを扱っていればわかるが、紙束を箱に入れて適当に振っちゃったときに、紙束中ほどにあるカードが飛び出て立つことはまず無い。カード枚数が極端に少なければそれもありうるが、そんな少ないカード枚数ではない。
紙束からこぼれて側面に立つカード。それは一番上に乗っていたカードだ。
もしかしてこれがA賞か。
二枚目は一番壁際に張り付いていたやつを引く。
三枚目は純粋に指運で選んだ。最近牌に触ってないし、ツモ運もたまってるはず。

そんな感じで引いたのがA賞・D賞・G賞の三枚だった。
どれがA賞にヒットしたのかはわからなかった。たぶん普通に出荷時にシャッフルされてるだろうから三枚目が当たった線が濃厚か。
あーテンション上がった。

もう人形を置くスペースないんだってば…。