「春期限定いちごタルト事件」「夏期限定トロピカルパフェ事件」の続き。
夏期限定のラストで袂を分かつことになった小鳩と小佐内の今後や如何に、と言った感じで秋期発売です。
小鳩ちゃんのツンデレっぷりといったらもうね。小佐内さんの事なんかもう関係ないし、と口では言いつつかなり長期間にわたって心配してるし。あれをツンデレと言わずしてなんというんだ。仲丸は小佐内さんの牙に引き裂かれてしまえばいいよ。
その小佐内さんも小佐内さんで健在でなによりでした。上巻の最後の方では少しはらはらしたけど、あの笑顔が出たならもう大丈夫。瓜野君は・・・悪いやつじゃないからちょっとかわいそうな気がしないでもない。あそこで小佐内さんに襲い掛かったことを不幸だと思うしかないな。
今回初めての上下巻ということで、下巻が出る前に少し事件の展開についても予想してみましょう。
と思って某所スレを覗いて見たらかなり突っ込んだところまで想像してあってびびった。展開予想なんてのは他人の意見を聞いたらダメだな。少なくとも自分の考えをしっかり書き出してからぐらいに見ないと、自分の頭は動かなくなる。
でもとりあえず読んだときに気になったポイントぐらいは出してみようか。
・小佐内さんの目的は
→復讐。誰に?夏期限定のときの残党でもいるのか?もしくは春期?
・氷谷怪しい
→事件を持ち出してきたのもこいつ。標識の凹みを発見させたのもこいつ。大逆転とか言い出したのもこいつ。
タイミング的にいろいろ怪しい。大逆転の予想をあの段階で立てれるのは偶然では無理。さらにその後の休日で小佐内さんもすでに大逆転のことまで先回りしている。
誰が小佐内さんに新聞部と生活指導教員との衝突まで喋ったのか?
瓜野ではない。そんなかっこ悪い話は小佐内さんにはできない。
堂島でもない。堂島は小佐内さんがなぜ新聞部の内情に詳しいのか不思議に思っていた。
では、小佐内さんに喋ることができるのは瓜野から詳しく事情を聞いている氷谷だけ、ということにならんか。
・仲丸の相手は誰だ
→本命大学生は兄として、ジョーと、もう一人誰か。だれだ。もしやここにも氷谷か?新田か?新田はさすがにないだろ。あとはもう新聞部員ぐらいしか登場人物がいない気が。上巻ラストで明かされた驚愕の事実が下巻にまったく絡んでこないこともないだろうからこのポジションに誰が入るのかも重要だと思う。
下巻が2週間ほどで出るというのもスバラシイ。上巻と下巻の間に何年も待った過去がうずく隙もないぜ!