ごるふ | フェンリルの胃袋
父上殿がゴルフの練習に行かれると言うので、しからば拙者もとついて行ってみた。
クラブを握るのがもはや数年ぶり。子供のころに遊びでやっていた程度。

アイアンから始める。9番。
ぱしんぱしんとけっこう打てる。まあ9番ぐらいは。
番手上げて5番。
これもまあそこそこ。たまに右方向へ流れる。
体が温まったのでドライバーを握る。1番。
なんだこれ。すげーむずい。
子供のころは身長が足らず、力も足らず、ドライバーはまあ無理だったんだけれども。
現在でもまともに打てない。
あっちへ飛びこっちへ飛び。それでも飛んだらまだましぐらいのありさま。
どのゴルフゲームやっても、ドライバーとアイアンを同じように振り回してるのはあれは間違い。アイアンとドライバーの操作性はマウスとペンタブぐらいの違いはある。
両方自由自在に使える人にとってはたいして差がないんだろうか?

クラブを握ってる間ずっと、克己のマッハ突きを思っていた。
足の親指、ひざ、腰、・・・と力を増幅して物体にぶつけるというのはマッハ突きの原理だよなーと。
やってみればわかるけど、やはり克己さんは天才らしい。自分の体でも、イメージのままに動かすことのなんと難しいことか。