ひとりでサーカス | フェンリルの胃袋
でも行ってみた。
だってたぶん今回を逃すとまた数年下手すると十数年先までサーカスなんて見れない。

開場の2時間ぐらい前にとりあえず行ってみる。券とか持ってないし。すると当日券販売は開場の1時間前からとのこと。この時点で10人ぐらい並んでたけど、私は並ばず。1時間も列を作りたくなかった。暑いし。
適当に1時間ほど時間をつぶして戻ってきてみると列は100人ぐらいになってた。これはおとなしく並んで当日券を買って入場。どうも鳥取各地に割引券がばら撒かれてたらしくてそれを手にしている家族も大勢いた。

テントの中は思ったより狭く感じた。
実際始まってみるとそうでもないというか、当たり前だけどうまく考えて作ってあるからぜんぜん狭くない。
オーソドックスにもオーソドックスなサーカス。
道化師がいて動物がいて火の輪があってジャグリングあって曲乗りあって他にもいろいろあって最後は空中ブランコでしめるという、なんともイメージどおり。
王道だからすばらしい。素直に手に汗握ったし、思いっきり拍手したり笑ったりした。すごい楽しかった。

当日券の値段が大人と子供で1000円違った。
客層的には家族連れが大多数を占め、石を投げたら子供に当たるような状況。子供とはいえ座席が半分でいいわけじゃないし、その分どこで回収すんのかと思ってた。
そしたら途中の休憩時間に道化師が劇中で使ったおもちゃの剣を大量に持ち出してきたじゃないか。
子供達がワーッと爆釣されて、どうすんのか配るのか、と思ったら道化師いわく「センゴヒャクエーン」
まったくいい商売をしておられる。原価がいくらか聞いてみたいもんだ。
1500席がほぼ満席だったようだし、これが平日2回の土日は3回休演日一日?サーカスってのもけっこう儲かるのかも。