The scientistの記事
英語で書いてあるからよく読めないんだが、panama diseaseってのが半世紀ほど前に流行して、そのとき主流だったバナナは壊滅したらしい。バナナ産業絶滅のぎりぎりのところでパナマ病に耐性がある現在の種が発見され、改良されて今に至ると。そんで最近になってその耐性を突破する新手のパナマ病が現れてバナナ絶滅の危機。らしい。
バナナに遺伝的多様性がないのも知らなかった。たしかに日本で食ってるバナナは全部種無いもんな。
従来の品種改良では間に合わない。現代ではすごい速度で病原菌も空輸されてるから、いくら検疫したってそんなの追いつかない。耐性がある野生種を探して…とかやってる間に絶滅しちゃいそうなのはわかる。
記事では遺伝子組み換えでどうにかしようとしてるみたいだけど、まだまだ世間には受け入れられてないのは事実だよ。このバナナは遺伝子組み換えされています、とか表示されちゃうわけ?しかも遺伝子組み換えで作った耐性バナナはあまりうまくないらしい。誰が買うんだよ…。
バナナがなければリンゴを食べればいいじゃない!というわけでもない。
バナナってのは場所によっては主食になってるから。
ウガンダなのかな。その辺の情報とか全然ニュースになってないけど、きっと悲惨なことになってんじゃないかなー。
バナナも激しく値上がりするのかもしれんね。