新装開店 | フェンリルの胃袋
近所の、と言うほど近所でもないか。まあ近場のショッピングセンターが増築してショッピングモールへと進化してた。
人ごみは好きじゃない。でも行って見ないことには何もわからないので行ってみた。

規模としてはウィラメッテのショッピングモールの半分ほど。あんまり大きくない。映画館もない。ホームセンター…は道路を挟んで隣の敷地にあることは有るが完全に別の店だから除外。もちろん銃砲店もない。あったら困る。ゾンビがひしめく地下通路もなければ、囚人が武装ジープで爆走する中庭もない。がっかりだよ。

コジマ電気が鳥取初上陸とかで入ってた。客もいっぱい入ってたからたぶんオープニングセールとかしてたんでしょう。それはどうでもいいんだけど、その隣に中規模の本屋が入ってて、これがちょっと面白かった。
なにがおもしろいって、コミックにシュリンクがかかってない。全部。新刊も既刊も全部。平積みも棚も全部。そのくせ一部の付録が大きい雑誌には紐がかかってたりして。
これはいったいどういうことなんだろうか。
立ち読み歓迎ってことだろうか。しかしコミックなんぞ立ち読みさせたらあっという間にクセや汚れがついて売り物にならなくなってしまうと思うんだが。っていうかそれ以前に誰も買わないと思うんだ。
新規開店の客寄せとしての期間限定サービスなのか、シュリンク掛けが間に合わなくてとりあえず開店しちゃったのか、それとも私の思いつかない事情が何か有るのかどうなのか。
ううむ。いくらサービスとはいえ本の痛み様を考えるとちょいと感心できんな。
あまりに理解不能の事態だったので何も立ち読みせず何も購入せずで店を出た。
まあそんなに利用することはない本屋だろうから遠目に経過を観察しよう。

本屋以外は適当に外から眺めてぐるっと1周して帰ってきた。
思ったより若い人が多くてちょっとびっくりした。…ほかに若人が集まるような場所ないもんなぁ。