アヒルと鴨のコインロッカー | フェンリルの胃袋
今回の鳥取での手続きは、往路は親の仕事に便乗したので何も考えてませんでしたが、復路は別々で帰ったのでなにか本が必要だと思い。伊坂幸太郎はまだまだ私の読んでない本があるからその1冊をチョイス。

アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎

本屋を襲って広辞苑を奪ってくるという話から始まりふんだんに伊坂節がちりばめられ、なんとも言えない・・・何ともいえないけども素敵な話でした。
「アヒルと鴨~」の展開は完全に私の想像を超えてました。伊坂幸太郎の圧勝です。

今回コレを選んだのはもうちょっと別の理由もあります。
それは「アヒルと鴨のコインロッカー」を原作として作られた映画が今年の夏から公開されるということ。いつもの順番としては映画の噂を聞いてから映画そのものをほっといて原作に飛びつき、結果映画は見逃すという流れでしたから、この作品はちゃんと予習をしてから映画を待とうと。
さらに今は鳥取に大きい映画館がありませんが、どうも郊外のショッピングセンターに併設される形で映画館を建設しているらしいという情報を今回の鳥取行きで仕入れました。情報の確度はわかりませんが、無邪気に信じても怪我をする類のものでもないので信じました。順調に建築工事が進むなら夏ごろにはデカイ映画館ができているはずです。シネコンって呼べばいいの?
夏にシネコンが完成して、時期を同じくして仙台から封切られ順次全国で公開されていくアヒルと鴨のコインロッカーが鳥取にもやってくる。私はすでに原作を読んだし、ボブディランについては追々勉強したらいいし、遠くまで足を延ばさずして映画が見れる。完璧。
このぐらいの未来予想は当たってもいいんじゃないかな?どうよ?グーグル先生。
・・・あれ。鳥取で映画館がオープンする情報なんて無いね?グーグルがこの世のすべての情報だとは思わないけど、建設中の建物は実は映画館じゃない展開もちょっとは考えておかないといけないかな。