困ったときは読書感想文。
高田崇史のQEDシリーズに手をつけていますが、とりあえず1巻の[百人一首の呪]は半分以上飛ばして読んだ。それで読んだって言っていいならの話だけど。
まあ百人一首を一つも知らずに読むのは無謀だったと自分でも思うな。たぶん半分以下の楽しさしか享受できてないと思う。
でもまあなんとなくすごいことはわかった。ナンダッテキバヤシ並に超理論が展開されて、それが全然嘘っぱちじゃなくてなんとなく完璧にまとまってんじゃないかなってのは感じた。ふーんすげーすげー。でも百人一首(と日本の歴史)知らないからそれがどのぐらいすごい事なのかまったくわかんねいよ。なんか綺麗な情景描写が歌と共に書かれてもあんまり入っていけないよ。
・・・こういった経験をして自分の無知を嘆くようになっていくわけですか。とりあえず百人一首ぐらいは日本人として知っておきなさいよ、と出版業界から言われた気分です。もっともな話です。ちょっと悔しかったので百人一首は今後の課題とします。
これはちょっと作品から離れた話になりますが、私が触れるメフィスト賞作家では西尾維新に続いて2人目だったりします。
ザレゴトシリーズとQEDシリーズが並ぶ賞ってどうなんだとWikipediaをめくってみたらなんか「名前だけ知ってるけど読んだ事が無い」有名作家がずらり。ははーん。私が知らないだけでこんなに受賞者がいたのね。この人もこの人も受賞者なのね。っておーう[極限推理コロシアム]は前に読んだぞ。これもメフィスト賞か。じゃあ高田さんは3人目だ。極限推理~の矢野さんが2人目(でもその後この人には触れてないから私の好みではなかったんでしょうな)。メフィスト賞・・・底が見えないな・・。