風の噂に聞いたところによると、[脳内汚染]という本がちょっと評判のようです。
どう評判かっていうと、第2の[ゲーム脳の恐怖]とでも言うべきトンデモ本だってことです。
読みたい。けどこんなエセ科学を吹き散らすガイキチの精神科医に金は払いたくない。どこかの図書館に入ってないかな?
そのオモシロサの片鱗でも味わえないものかと、アマゾンのカスタマーレビューを覗いてみたわけですが、ついてる☆が少ないほど他の人の共感を得ています。つまり本の内容は最悪だ、と。
それ以上に眼を引くのが、少なからず☆を5つつけている人がいるってこと。しかもそのレビュアーが、いい感じに影響を受けまくってるのが本書を読んでない私にまで伝わってくる。内容に少しも疑いを持つことなく頭から信じ込んでいるであろうレビューの連続。
こういった本を真面目に読んだらすごく影響を受けてしまうってのは良くわかる。私も中学高校と[EQ]とか[水の神秘]etcを読んでひどく感銘を受けた過去があるからこの本に対して☆を5つつけてしまう人の気持ちもよーくわかる。だってこういう本は読者を信じ込ませるようにもっともらしく書いてあるんだもん。でも私は、一歩引いて別の角度から読んでみた方がずっとオモシロイことを知った。[脳内汚染]も、きっとすごくオモシロイだろう。
こういった本が評判になってしまう現状を逆手にとって、
・センセーショナルなトピックス
・もっともらしいデータ
・どっかから引用したかのような理論
・現代社会に向けての啓発
を骨組みに1冊エセ科学本を書けば簡単に売れちゃうんじゃないだろうか?と考えましたが、ATOKの日本語テスト で惨憺たる結果となった私には本を書くなんて到底無理のようです。。