私が所属しているサークルの部室のスチール製ホンダナの部品が足りなくなってました。
結構前から無くなってる事はわかってたんだけど、放置されてました。
棚を4箇所で保持する小さい部品がいくつかないんです。棚は不安定に揺れています。
部品の正式名称は・・・なんだろう。「棚受けフック」?たぶんそんな感じ。ぐぐってもそのぐらいしか出てこないし。
で、誰も直さないそれをこっそり買ってきて直しておいてやろうと思い立ったわけです。
こっそりってところが重要。善行は人知れず行うものです。ここで言っちゃってるから意味ないけど。
近くを通りかかったホームセンターに入ります。
金具とかが置いてある場所を一通り見回ってもなかなか見つかりません。
一般的なネジとかボルトとは毛色が違うしな。まあ店員に聞けばいいか。
「すいませーん、スチール製の本棚の棚を固定する部品が欲しいんですけど・・」
「?んー本棚の部品ね・・」
確かに口で言っても直に伝わるような物じゃないかも。身振り手振りで理解してもらって話を進めます。
「スチール製の棚はもう取り扱いやめちゃったんだよね」
ほう、本棚って言うとあれが一般的な物だと思っていたが。それは単に俺の周りの人が愛用していただけってことか?それとも時代遅れなのか?
「本棚は2階で取り扱ってるからそっち行ってみて」
このお店は売り場が2フロアに分かれていて2階は家具を専門に置いてあります。
2階に足を踏み入れるとこたつフェアをやっておりました。
「すいませーん、スチール製のこんな・・棚を固定する・・そう、、部品が。」
2回目の説明は最初からジェスチャーゲーム。よけい分かり難かったかもしれない。
「スチール製の棚。アレは事務用品だからここにはない。1階にあるかもしれないから行ってみて」
分かった。
この店ではダメだということが分かった。もういい。帰る。orz
つまりね、不便なのに放置されてるのはそれなりの理由があるってことですよ。
インターネット便利ですからどっかに注文すれば手に入るでしょうが、それだと絶対送料のほうが高いし。
逆に、こういった隙間商品を密に取り扱ってる店があってもいいと思うんです。
本棚の部品とか、こたつの足だけとか、掃除機の吸い口部分とか。
そんなお店があっても面白いとおもう。