ふゆです🐑

珍しくLGBT的なオハナシをしようかしらねにっこり
最近、ご飯しか上げてないしにっこり

※本気で取り繕いません。ご容赦!











ふゆは幼少期から
『妊娠する』ということに興味がありました。
知的好奇心に近いものです。


人間が産まれる時は赤ん坊であるということは
知っていたはず(流石に母も教えてると思う)

「あかちゃん動いてるよ」と言われて
母のお腹を触って弟の胎動を感じたその時
強い疑問を感じたのを今でも覚えています。

その後、弟が産まれたのがふゆは6歳。
産まれたての弟がただひたすらに不思議で
体が心がどういう成長を辿るのか、

強い関心を持ったのも覚えています。




その後、
性表現が男性になっても
2次元にガチ恋しても
女の子と付き合っても
パンセクシャルであると気付いても


『妊娠』と『出産』への興味は褪せることなく
自分が女の体である以上、
『妊娠』『出産』を
必ず自分で経験したいと思っていました。

これは私の人生で知的好奇心を満たす為の
強制ミッションであり、
クリアを目指すミッションです。

私に『妊娠』『出産』をさせてくれるひと、
これはパートナーへの絶対条件になりました。


このひとと子育てがしたい、と思わせてくれる
そんな人が良いとは思っていましたけどね!!

しかしその人がクズの場合、
独りで育てる覚悟もありました。
親権をパートナーにとられた場合でも、
自分の最重要ミッションはクリアです。
(私の気持ちはともかくとして)

その頃には、社会人として
性表現は女の方が得であるという悪知恵を付け、
(背も低く力も弱かったので、困っていると男性が助けてくれて助かりました)

ビアンのあきさん🐯と仲良くなり(知らんかったけど)

まァ、色々な人生経験(笑)をして、
- ̗̀あきちゃん🐯 ̖́-と晴れてお付き合いハート
あきちゃんは職場の同僚でしたニコニコ


お付き合いしてから、
半年もせずにあっという間に同棲へ。



思いやりがあって、
人の面倒をついつい見てしまう、
そんなあきちゃんが大好きで

このひととなら、なんて
付き合ってすぐに考えてしまうのは
私の悪いところね真顔


キラキラ次回 妊娠編  乞うご期待!キラキラ
(いつになるかは知らない)


ふゆでした🐑