今日は国立新美術館でピエール・ボナール展と東山魁夷展をはしごしてきました。
友達が新聞屋さんからもらう招待券で誘ってくれたので💕
午前中ボナール展を観て、ミッドタウンにランチに出かけて午後から東山魁夷展というスケジュール。
ランチはスギモトさんでハンバーグをいただきました。本当はローストビーフ重が目当てだったのに売り切れで残念でした。
ボナールは正直存じませんでしたが南仏の風景画は美しかったです。
午後はいよいよ東山魁夷展。
一番好きな画家ですが前回の大規模展には行かなかったんです。数年前かと思ったらチラシに10年ぶりの大回顧展とあり、びっくりですわ。10年以上ぶりに本物を拝んだわけですね。
今回は今まで観た中で一番感動したかもしれません。感動のあまり泣きそうになりました。人目がなかったら号泣したいくらい!
絵の中に引き込まれ、その場に居るような気分になるけどこの世の物ではないような。
そこに居る自分は人間ではなく動物のように自然の一部になれるのです。
東山魁夷はその世界の神様!
東山魁夷、昔から大好きで著書も読んだりしましたがしばらく忘れていたのかな。
テレビや印刷で作品を目にしてはいたけれど
本物の色彩や岩絵具のきらめきに立体感を目の当たりにして衝撃を受けましたわ。
自分が歳を取ったせいか晩年の作品にもグッと来ました。
もちろん北欧の風景も。
ノルウェー、オスロに着く前に見える風景が「白夜光」その物で、最初にノルウェーに行った30年近く前に機内から見た風景に感動したのも忘れられない思い出です。
図録や絵葉書は今回は買いませんでした。
印刷を見ると感動が薄れてしまいそうなので。