おはようございます
今日は久しぶりのOFFなので、家事をしっかりやりつつ、準備進めたいと思います
(σ・∀・)σ
準備といえば。
というわけで、今朝、銀行に行ってきました。
震える!
震えるよ!
こわいよー!
(((( ;°Д°))))
意外と大事なことですが、挙式費用のお支払方法。
アニヴェルセル表参道は
全額前払い制(カード支払い不可)
になっています。
すなわち、ご祝儀払いや、カードで手続きして請求日に支払う(=ご祝儀で払う)とかができないです。
(TωT) 弟がホテルで式を挙げた時、カードのポイントで新婚旅行の飛行機ランクアップできたって言ってたの、かなりうらやましい。。。
ちなみにアニヴェルセル表参道の挙式料金のお支払い方法は、下記3段階となっていました。
※2014年1月成約時の内容です。
時期等によって異なるかもしれないのでご注意ください。
****
①成約時に手付金を払う
⇒現金またはカードで。私たちの時は10万円でした。
※この手付金をもって日にちの予約・契約成立。
仮予約はないため、これ以降、解約をしてしまうとこのお金は戻ってきません。
(日付の変更は所定日まで1回に限りできるとのこと)
②挙式1か月前までにその時点での見積もりの約半額を払う
⇒現金振り込みです。(カード不可)
これは人によって金額違います
③残金の支払いを挙式前に
⇒挙式何日前だったかいまあやふや(調べます)ですが、最終見積もりが出たあと、挙式前に現金振り込みです。(カード不可)
****
なので、人によって金額は違いますが、当然ン百万をいったん支払うことになります。
震える!
震えるよ!
(((( ;°Д°))))
ウチはお互いの両親からの援助なしなので、なかなか手痛い出費です。
そして、うちは私としんちゃんで折半です。
私もしんちゃんもフツーの会社員で、普段だと1万円の買い物になってくると「うっ!」と躊躇します…。
⇒しんちゃんに至っては消耗品である通勤用自転車のパーツ(¥3,000)を買うだけでも「¥3,000なんだよ!」といって悩みます。。。(しんさん、それは買ってくれ…涙)
それなのに、結婚式になったとたん。
1万円の価値が変わってしまった!!!!!!
(((゜д゜;)))
「お・も・て・な・し」
の5文字と
「一生に一度!」
の言葉に踊らされ、ぐいーんと急カーブを描く見積もり放物線!!!
怖い!
怖すぎる!
危険!
前述の通り、私もしんちゃんもフツーの会社員。
憧れのアニヴェルセルに舞い上がり、「はぁはぁ♪( ´θ`)」しながらどんどんやりたいことを叶えると、当然予算と見合わなくなってきます。
ゲストには、おいしい食事も用意したいし、お酒も好きなものを好きなだけ飲んでほしいです。オシャレな引き出物も用意したいし、綺麗なお花で部屋を飾りたい。
素敵なドレスも着たいし、可愛いブーケを持ちたい。
まてまて。
いったん落ち着こうか。
まだ最終見積もり前なので、見直すことができる部分もあります。
「これは本当に必要なのか」「その分、ここはもっとよくできるんじゃないか」
「きちんと自分たちの身の丈にあったものであるか」
いったん自分を戒めるために、今日振り込んだお金は、いったんわざと窓口で引き出してもらって、札束にしていったん持ってから、それをATMで振り込みました。
銀行からしたらちょっとした迷惑な客ですが;
でも。
書類でみる金額と、
実際に手で持ってみる金額の重みは、
やっぱり全然違いました。
2人でずっと一緒に働いていて、その間、いっぱいぶつかって、いっぱい泣いて。
それでも出来上がった時には2人で大喜びして、って、それを繰り返してもらってきたお給料です。
いまこの手に持っているお金は、私としんちゃんの、そんな思い出も詰まってる大事なお金なんだよなぁって思いました。
「一生に一度!」とか「おもてなし、なので」とか。
人の言葉に惑わされないで、私としんちゃんの2人で「これは必要」って心から思えることに、大切に使いたいと、改めて思いました。
お金の話ってしづらいけど、すごく大事だと思ってます。
ぶっちゃけ我が家も何度か喧嘩になりました(苦笑)
でもこれからもきちんと向き合っていきたいと思います。
私もしんちゃんもフツーの会社員で、普段だと1万円の買い物になってくると「うっ!」と躊躇します…。
⇒しんちゃんに至っては消耗品である通勤用自転車のパーツ(¥3,000)を買うだけでも「¥3,000なんだよ!」といって悩みます。。。(しんさん、それは買ってくれ…涙)
それなのに、結婚式になったとたん。
1万円の価値が変わってしまった!!!!!!
(((゜д゜;)))
「お・も・て・な・し」
の5文字と
「一生に一度!」
の言葉に踊らされ、ぐいーんと急カーブを描く見積もり放物線!!!
怖い!
怖すぎる!
危険!
前述の通り、私もしんちゃんもフツーの会社員。
憧れのアニヴェルセルに舞い上がり、「はぁはぁ♪( ´θ`)」しながらどんどんやりたいことを叶えると、当然予算と見合わなくなってきます。
ゲストには、おいしい食事も用意したいし、お酒も好きなものを好きなだけ飲んでほしいです。オシャレな引き出物も用意したいし、綺麗なお花で部屋を飾りたい。
素敵なドレスも着たいし、可愛いブーケを持ちたい。
まてまて。
いったん落ち着こうか。
まだ最終見積もり前なので、見直すことができる部分もあります。
「これは本当に必要なのか」「その分、ここはもっとよくできるんじゃないか」
「きちんと自分たちの身の丈にあったものであるか」
いったん自分を戒めるために、今日振り込んだお金は、いったんわざと窓口で引き出してもらって、札束にしていったん持ってから、それをATMで振り込みました。
銀行からしたらちょっとした迷惑な客ですが;
でも。
書類でみる金額と、
実際に手で持ってみる金額の重みは、
やっぱり全然違いました。
2人でずっと一緒に働いていて、その間、いっぱいぶつかって、いっぱい泣いて。
それでも出来上がった時には2人で大喜びして、って、それを繰り返してもらってきたお給料です。
いまこの手に持っているお金は、私としんちゃんの、そんな思い出も詰まってる大事なお金なんだよなぁって思いました。
「一生に一度!」とか「おもてなし、なので」とか。
人の言葉に惑わされないで、私としんちゃんの2人で「これは必要」って心から思えることに、大切に使いたいと、改めて思いました。
お金の話ってしづらいけど、すごく大事だと思ってます。
ぶっちゃけ我が家も何度か喧嘩になりました(苦笑)
でもこれからもきちんと向き合っていきたいと思います。
