Hi, gorgeous ガーベラ
GLAPOCHA(グラぽちゃ)モデルのマリアナです赤薔薇
 
実は先月、ドイツとフランスに旅行で行ってきました飛び出すハート
目的は、フランクフルトに住んでいる妹夫婦に会いに行くためと、友達2人に会いに行くためでしたラブ
ドイツはフランクフルト以外にも、ローテンブルクという一年中クリスマスショップがある素敵な街にも、妹夫婦に連れて行ってもらったり、
ヴィースバーデンに住む友人と会って一緒にプロジェクトをやったり、
フランスは観光客が少ないトゥールーズという街に行って友達とあったりし、
久しぶりのヨーロッパをとても大満喫して楽しめましたラブ
(旅行の様子は、インスタグラムで投稿中なのでよろしければご覧ください照れ
海外旅行自体ほぼ3年ぶりですが、コロナ禍での海外旅行は初めてで、いくら各国の入国規制が緩和されたとは言え、
かなり色々心配でした…
 
これから海外旅行のご予定がある方のご参考として、
今回私が思ったことをTipsとしてお届けしますスター
 
Tip 1: 機内はやはりマスクした方が安心。
今回私が乗ったのはシンガポール航空/ ANAと、ルフトハンザ航空のフライトだったのですが、11月中旬時点では機内のマスクは義務化されていませんでした。
私のように、マスクによる予防効果を信じている方は、機内では特にマスクをした方が安心だと感じました。
マスクをしていない乗客に限って、結構咳込んでいる方が多く、1時間30分くらいのドイツ→フランスの飛行機でさえ、
短時間で咳をしている人がどんどん増えていくのが聞こえたので…
 
マスクによる予防効果を信じない方は、上記のTipは無視していただいて結構ですキラキラ
 
 
Tip 2: ワクチン接種をされている方は、ワクチン接種証明アプリがあるとスムーズかも。
ドイツもフランスも、基本的にワクチン接種証明を要求されることはないと理解していたのですが、
ドイツ→シンガポール→日本に出発する時だけ、ドイツのカウンターでワクチン接種の証明書の提示を求められました。
日本を飛び立つ前に、一応ワクチン接種証明アプリを入れて、そのアプリの登録のために今更マイナンバーカードを発行したので、念のためしておいてよかったなと思いました。。。
マイナンバーカードの発行は、私が住んでいる都内のエリアですと申請から約1カ月半かかり、受け取り用の予約は2週間後くらいしか空いていなかったので、少なくとも2か月は見て置いた方がいいと思います…
 
ワクチンを接種なさっていない方には無関係のTipで恐れ入ります。。。
 
 
Tip 3: 空のペットボトルや水筒をもっておく!
コロナ前にヨーロッパを旅行していた時はあまり気付かなかったのですが、空港でペットボトルや水筒に水を補給できるサーバーが設置されているのをちらほら見ました。
荷物検査が終わってから、機内で飲むようにボトルを持っておくと便利だと思います!
(機内でもらえる飲み物のコップは小さくて、結構ちょびちょびキャビンアテンダントを呼ぶのも申し訳ないので・・・)
 
 
Tip 4: 外国語がわからない場合は、Google Lensの翻訳機能と、DeepLがめっちゃ便利!!
英語が話せても、やはり英語を公用語としていないドイツやフランスでは言語の壁にぶち当たりました。
例えばメニューや、商品の箱などに何が書いていないかわからない場合は、Google Lensのカメラ機能がめっちゃ便利で救い主でしたキラキラ
カメラでGoogle Lens→翻訳機能を選んで、カメラに移すだけで自分の分かる言語に翻訳して写し出してくれるんです!!ラブラブ
書いてあることを、いちいち見ながら、わざわざ翻訳ソフトとかに打たなくていいので、たくさん使いまくりましたルンルン
 
また、話す時も英語が通じないことも多々あり(特にトゥールーズ)、その際はDeepLというAI翻訳のサイトあるいはアプリを使って、言いたいことを打って翻訳を相手に見せ、相手の方の回答を(相手にとってはお手数ですが)打っていただき、見せてもらうとコミュニケーションが取れてとても便利でした!
DeepLは、Google翻訳よりは結構性能がいいので、旅行中でなくても日常生活においてもかなりお勧めですイエローハーツ
 
Tip 5: 簡単なフレーズでいいから、訪れる国の言語をいくつか学んでおく
これは改めて感じたことなのですが、英語を公用語としない国を訪れる際は、必ず現地の言語でいくつかのフレーズを学んでおくと、経験が全然違うと思います。
「すごい!」「ありがとうございます!」とかだけでも現地の言語で知っておくと、現地の方々が「あ、この人頑張って私たちの言語学ぼうとしてる」という印象を与えられるせいか、最初は英語で話そうとしてくれなかったのに片言の英語で話してくださるようになったりとか、雑談してくれたりもしますラブ
 
海外旅行の際、私は個人的にはもちろん観光スポットに行ったり、おいしいものを飲み食いするのも好きですが、
一番心に残るのは現地の方々とのさりげないやり取りや、ところどころ話が通じて一緒に笑い合ったりするエピソードだったりします照れ
 
写真:フランス・トゥールーズに行った際、とあるカフェで1時間以上私と妹に話してくれた、ミシェルおじさんとラブ
ミシェルおじさんは片言の英語、私は片言のフランス語とスペイン語を使いまくって(ミシェルおじさんがスペイン語も話せたので)、ところどころ話が通じて面白かったラブ
 
Tip 6: 日本に帰国する際は、事前にVisit Japan Webに登録しておく
今回ファストトラックでなくてもいいか、と思ってVisit Japan Webに登録せずに羽田空港に着いたら、結構地獄でした泣泣
そもそも登録なしで入国審査とか行けるのに、スタンバってたスタッフからは「登録が必須」という説明を何人からもされたので登録しようとしてもできず、他のスタッフに聞いたら「日本に入国する6~8時間前までにしか登録できない」とのことで、大混乱。
 
結局登録できないので、Vist Japan Webのファストトラックの方々とは別のルードを案内させられたのですが、それがめっちゃ遠回りのルートを歩かされて、ファストトラック=優先的に案内されるだけではなく、空港内に進むルート的な面でも近道だということを知りました。
 
長いフライトから降りて、フロアをぐるっと回るような長距離を歩き回るのは、かなりしんどいので、Vist Japan Webのご登録は強くお勧めします。。。
 
以上、独断と偏見のTipsでした!
全然コロナ禍に特化したTipsではなくて恐縮ですが、ご参考になれれば幸いです花
 

 

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