偽ET来襲劇?カバル、13血族、悪玉ETはしぶとい? ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!

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ゴイム奴隷イベント解放面においては、相変らず定番巡回サイトも大して進展は無いですね。幼少期の幼稚園児の時に昼寝してる時、頻繁に白昼夢を幾つも見て、当時は意味が全然分からないのが大半でしたが。未来に起きることですね。病院の待合室やファミレスの長椅子のような粗末な椅子と天井の高い細長い部屋に閉じ込められて叫んでも誰も居ない、家族も誰も。それはこの世で1人取り残されるとか、異次元の死後の世界とか、悪玉ETに拉致監禁説とか、もしかしたら過去体験の記憶かもと思えるこの頃ですが。

父親のカルト遍歴の悪影響から特にここは宇宙人と陰謀マニアとしての記事が多くなりますが。

何れも今日の記事も直接確認できませんからね。

誰の説も真偽判定はできませんが。とりあえず、照合作業の参考にして、暫定的に誰のどの説を支持するかだけですが。

世の中娑婆世界をカオス、ソドムとゴモラの魔界にしてる下手人、首謀者は、カバル、支配階級の、背後の異次元の堕天使、サタン魔物ルシファー悪魔と、悪玉ETに特定してますが。

悪玉ETも善玉ETも正体を知らず、直接確認してないから、軍産複合体を現場指揮とするカバルが、蛮行の下手人、首謀者として捏造してる説の、善玉中心説の、グリア博士説も断捨離はできませんからね。

ただ圧倒的多数決で、善悪混在の説優先。

だけど、ブルービームな悪玉宇宙人襲来の映画ID4リサージェンスな、部分開示派の、ランディ・クレイマー説、他、カバルの謀略も展開されそうということですから、真ん中取って、コブラ説、アラーエさん支持。

 

今日の1ポイントレッスンは、記事内容的には既知情報が96.66%だけど、一般ゴイム奴隷だけじゃなくて訪問者にも復習的になるから、高野さんの本の抜粋、本山さん最新ですね。

高野さんといえば、村興し町興しに人食い生贄儀式殺人小児性愛、性奴隷疑惑の、バチカン、法王を利用して、飛鳥説と同じニッポン茶茶茶!系には分類なんだけど。グリア博士の善玉ET中心派でもないんですね。

照合すると、コブラ説の、911激突旅客機は本物説と違って、悪玉ET伝授のホログラムのところだけ。後は概ね、コブラ説や他善悪ET混在説と同じですね。ホログラムはホワイトハット扱いされてるジーン・デコード氏も同じ説ですが。

911当日、深夜の放送でライブで2機目の突入数分前に見てましたが。右から黒い機体が左に移動する光景。影になってたけど、予感でこれも激突するって的中しましたからね。

ホログラムなら、テレビ局のCGじゃない。1機目も突入前に偶然カメラに撮影した人もいるけど、2機目は更に数百人が撮影してますからね。個人のカメラは操作できませんからね。

NESARAを初めて日本に紹介したインサイダーは当時、ホログラムじゃなくて、旅客機でもなくて軍用機の偽装説だったけど。

機体は軽合金アルミらしいけど、尾翼まで落下せずに建物に吸い込まれるかどうか不思議ですね。

ペンタゴンに突入はガソリンスタンドの固定カメラで旅客機じゃない、トマホークミサイルってバレてますが。

個人的にはホログラムって言われるとそうかもって思えますが。コブラ説で本モノってことだから、123便とか、サハリンで逝ったロックフェラーの蛮行追及の急先鋒ローレンス・マクドナルド下院議員暗殺説の1983年の大韓航空機007便の真相他無数の航空機事故も、DECLAS全面開示までとりあえず保留ですね。

他の部分は同じで特に言及することはないですが。

JFKの暗殺直後も、911事件直後も、11/3以降の失速、迷走も同じくなってるのは、カバル相手に、例え、善玉宇宙人、アライアンスがアシストしてるにしても、このザマなのかって、失望ですね。

カバル、スパルタの王族、黒い貴族、世界王族、13血族を相手に、covid19ワクチン666インプラント強制接種1つ真面に阻止できてないですからね。

古代から何万年何千年と闇の、魔物達の、黒魔術集団の、支配階級の、圧制を崩せない。66.6年前後のゴイム奴隷の健康寿命で今回も終わりそうだと。

折角、カバルの陰謀に気が憑いても、歯が立たない。だから強制介入ってことだけど、宇宙協定で文明に不可侵条約なんて無い、トップレット爆弾の、仕掛け爆弾、地雷除去作業みたいなのが終了してないから、戦術が大胆になれない説、コブラ説を支持したいところですが。

幼少期から振り返ると、周囲を振り返ると、上から下まで、犯罪者だらけですからね。

法の上に君臨するカバルが悪魔サタン魔物ルシファーだからどうしようもなかった、古代からのゴイム奴隷史ってことですが。

漸く、最後の首領、黒幕、悪玉宇宙人の蛮行を暴露すると、ウイリアムトンプキンスは、善玉宇宙人まで大衆ゴイム奴隷は信じなくなるから全面開示は支持できないと逝って逝っちゃったけど。

巷の蛮行も無視できませんからね。罪を憎んで人を憎まずって、無理ですからね。

脅迫された犯罪者も司法取り引きも看過は無理。とりあえず、司法取り引きして、仲間を下呂させた後、証人保護プログラムも始めだけ。後は断捨離、病死自殺事故死変死で処理でしょうね。終身刑は無し。処刑だけ。ですね。

魂の抹消は人類ゴイム奴隷の管轄外。あの世で決めること。今は、カバルと走狗の断捨離に集中ですね。

強制介入が遅れたら、covid19ワクチン666インプラント強制接種も正当防衛として、そろそろゴイム総動員で、魔痔で、赤穂浪士みたく、3人1組でカバル狩り、カバル急襲隊として、瞬殺秒殺の訓練が始まるかもしれません。招集霊状に御期待、じゃなかった覚悟してください。

ということでB級SFだけど、カバルの13血族の背後の悪玉ET暴露っぽい粗筋だから御暇な方は今夜のネット鑑賞に映画XIBALBA シバルバ エイリアン・オブ・マヤでも。視聴期間終了の場合は5日連続の悪魔崇拝なカバル狩りにはピッタリな映画ザ・コンサルタントでも。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ

GyaO吹替】 もうすぐ終了まで

  シバルバ:エイリアン・オブ・マヤ」。。。 | 怒りくまのブログ(仮) 「ザ・コンサルタント」の画像検索結果https://easy-movie.com/consultant-free

 

前世のシークレット #生まれ変わり​ #佐野美代子

https://www.youtube.com/watch?v=zXdWRmHEt_M

 

『真実はここにある!』から

motoyama.world.coocan.jp/info_16.htm#info_1641

 

『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』から

motoyama.world.coocan.jp/index.htm

今回は、『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』(ジョン・デソーザ、高野誠鮮(じょうせん)著、VOICE)から、私が面白いと思った記事を3つほど紹介させていただきます。
 ジョン・デソーザ氏は元FBI捜査官で、以前の当HPの記事「『真実はここにある!』から(2020年12月14日)」で紹介したことがあります。
 『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』は、ジョン・デソーザ氏の第二弾の本です(ちなみに前々回の記事で映画『Above Majestic』を紹介しましたが、ジョン・デソーザ氏はここにも登場しています)。
 この本は、住職でもある高野誠鮮(じょうせん)氏とジョン・デソーザ氏の対談本です。

 まず最初に紹介するのは、新型コロナに関する記事です。
 当HPの訪問者の方々は、「アングロサクソン・ミッション」という動画をご存じの方が多いと思います。
 これは、ビル・ライアンという人物が2010年に投稿したもので、すでにその時点で今回の新型コロナ騒動とワクチン接種が計画されていたというものです。
 参考までに、「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガから、その簡単な紹介文を引用させていただきます。

 ・・・<「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガ第637回から抜粋開始>・・・

すべてが計画されていることを匂わす情報

一方、確かに今回の新型コロナウイルスのパンデミックからワクチン接種に至る流れが、かなり以前にすでに計画されたものであることを匂わす情報もあることは事実である。昨年の2月と3月に書いた第577回と第581回の記事でも紹介したが、2010年頃に新型コロナウイルスのパンデミックと、それが引き起こす社会変化を予告しているような情報があった。

ひとつは、2010年の動画で公開されていた「アングロサクソン・ミッション」である。これは、匿名のイギリス人の内部告発者の証言を公開したものだ。この人物はイギリス軍の出身で、2010年にはロンドンの金融センターである「シティ・オブ・ロンドン」で金融機関の高い地位にいた。内部の支配エリートの会合で見聞きした内容の証言である。それには、彼らは未来に次のような計画をしているという。

・まず生物兵器で中国を攻撃する。それはインフルエンザに似たウイルスで、中国人が標的になるように遺伝子的に操作されたものだ。それは山火事のように一気に広まり、膨大な数の中国人に感染する。この会議の出席者はこれを、「中国は風邪を引く」と表現していた。そして笑っていた。

・次に起こるのは、感染の世界的な拡大、つまりパンデミックである。これは中国の復讐なのか、それともウイルスの拡大がコントロールできなくなったものなのかは分からない。その後、第3次世界大戦が始まり、50%の人口が死ぬ。

新型コロナウイルスのパンデミックは、人口削減計画の出発点になる出来事だという。

 ・・・<抜粋終了>・・・

 以下が、その動画です。

・日本語翻訳【アングロサクソンミッション】2010/2/16 bill ryan【ビルライアン】
https://www.youtube.com/watch?v=cndxGvuHGY4

 私が知らなかったのは、新型コロナは「アングロサクソン・ミッション」だけでなく、40年前の小説でも登場していたという事実です。
 その小説の著者は、アメリカのベストセラー作家、ディーン・クーンツという人です。
 これが偶然なのかという話題とともに、アメリカ大統領選挙の話も含めて引用させていただきます。
 ただし、この対談は今年の1月初旬だったとのことで、アメリカ大統領選挙に関しては、その時点での状況での会話となります。

 ・・・<『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』、p106~p116から抜粋開始>・・・

 「新型コロナウイルス」は、40前の小説で予言されていた!?

高野 さて次に、昨年から世界中に広がりパンデミックを巻き起こしている、「新型コロナウイルス感染症」についてのことも聞いてみたいと思います。私は、ある政府筋から、「現在のこの状態が収束するのはあと3年くらいかかる」という意見を聞いているのですが、いかがでしょうか?

 また、このコロナウイルスが世界中で蔓延することが小説の中で予言されていたのをご存じですか? 今から約40年前の1981年にベストセラー作家、*ディーン・クーンツがアメリカで出版した『*闇の眼(The Eyes of Darkness)』(光文社文庫)という小説があるのですが、その小説の中で「2020年に中国の武漢から、“武漢400”というウイルスが広がり、世界中でパンデミックが起きる」という記述があるのです。

 もう少し詳しく説明すると、日本では1990年にこの小説の翻訳本が発売されましたが、当初は、「ウイルスは、ソ連からアメリカに持ち出された」ということになっていました。ところが、1996年に、著者自身が内容を改訂して「中国・武漢から持ち出されたウイルス」という設定に変更されて復刊されていたのです。これについて何かご存じですか? なぜ小説の中のことがこの現実の世界で起きているのか、ということについて私は疑問に思ったので、著者に連絡を取ってみたところ、「たまたま偶然だ」という返事が戻ってきたのですが、この件に関して、どのようにお考えですか?

 *ディーン・クーンツ
 アメリカ人作家。SFからホラー、ミステリー、サスペンスなどジャンルをミックスさせた手法が人気のベストセラー作家、小説家としての顔を持つだけではなく、詩の制作や児童向け書籍の執筆、映画の脚本なども手がける。

 *闇の眼
 邦訳された初版本では、事件の舞台はソ連であり、撒かれたウイルスの名前も「ゴーリキー400」となっているが、ヨーロッパで出版された時点では、舞台は中国に変更されており、武漢からウイルスが撒かれたことになっている。

ジョン まず、その小説については、名前は聞いたことはありますが、読んだことはありません。でも、著者の返答にあるような偶然などでは決してないと思われます。もしかして、その小説を中国共産党の誰かが読んで、同じようなことを実行した可能性もありますね。また、こういった現象が起きるのは、まず、このような情報は現実の世界で起きる前にエーテル世界に存在しているのですが、それらがタイムラインを超えてこの現実で現象化した、という考え方もあり得ると思います。

 たとえば、エンパス(共感力の強い人)など敏感な能力がある人は、エーテル次元にあるものを感知することができます。もしかして、この小説の作家にもそのような能力があったのかもしれません。このような現象については、前回のVol.1の本でもご紹介した「インディゴ・チルドレン」のケースも同じです。9・11が起きる前にアメリカの子どもたちが、事前に9・11が起きることを察知して絵に描いたり、両親や周囲の人にそのことを話したりしていた、という現象が多発していたケースですね。

高野 はい、そのエピソードは拝見しました。どちらにしても、小説の中のストーリーが、本当に起きた。ということに関しては偶然ではない、と思われるわけですね。

ジョン そう思いますよ。また、「このコロナの状況があと3年続く」という情報については、その政府筋の方がどなたかはわかりませんが、その情報がどこまで信頼できるかどうかについても不明だと思います。今後、日本では新たな政権が成立する可能性もありますからね。とにかく、コロナに対する私の見解は、「このパンデミックは、カバールと中国共産党によってアメリカ、そして全世界の経済システムをダウンさせる目的で行われたもの」ということです。すでにアメリカでは、武漢ウイルスを開発した罪に問われて、中国人を含むアメリカ人の科学者が数名逮捕されています。

高野 そのようですね。他にも、カナダの「病原体レベル4(病原体の中でも毒性や感染性が最強クラスにあたる)」を扱うウイルスの生物研究所に勤めていた中国人研究者も、その研究所からウイルスを盗み出したという罪で国外退去させられましたね。

ジョン はい。このパンデミックを起こした罪に対する制裁は、裏ではきちんとはじまっています。

 アメリカの大統領選挙の行方について

高野 そういえば今、アメリカの「FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)」は、このコロナを予防するためのワクチン対策として、副作用の強いワクチンの導入や、効きそうもないワクチンの認可をしているようです。もともと、FDAはそこまで信用が置ける機関ではなかったのですが、ここ最近は、さらに信用できない組織になったような気がします。遺伝子組み換え種子の世界シェアの90%を持つグローバル企業、「モンサント社(現在はバイエル社に吸収)」とのつながりの関係などもあるのかもしれませんが、これは、どういうことなのでしょうか?

ジョン 基本的にアメリカのFDAは、大手の製薬会社の“犬”のような存在ですよ。それに、FDAだけでなく他の政府機関もすべて同じような状況で、グローバル企業に皆支配されていますからね。これまでも、大手の製薬会社は効きもしない薬をアメリカの国民に売りつけてきましたからね。でも、トランプ大統領になって初めて、これまで癒着のあった政府機関と大手企業間の人事を断ち切って一新したり、利害関係のある旧プロジェクトを一掃したりしたのです。だからこそ今、彼らはトランプを引きずり降ろそうとしているわけです。

高野 なるほど、今、大統領選が終わって、不正選挙の問題も発覚して混乱が続いていますが、この状況をどのように見ていますか?

ジョン そうですね。個人的には、トランプの再選を願っています(対談時は2021年1月上旬)。

高野 そうなんですね。

ジョン なぜなら、バイデン候補が大統領になる、ということは、アメリカが中国に乗っ取られることを意味するからです。現在、中国が粛々とアメリカを侵攻しつつありますが、そのための手段として、中国共産党はバイデンを大統領候補に立てて、アメリカを乗っ取ろうとしてきました。けれども、アメリカ軍と一部の情報機関が彼らの企みに気づいて、この試みをなんとか覆そうとしているのです。今回の不正選挙について、もし、最高裁までがトランプを裏切るようなことがあれば、もはや、国家の安全保障問題にまで発展するでしょう。とにかく裁判という形であれ他の形であれ、トランプには勝利してほしいのですが……。

高野 なるほど。実は、私の知っているある有名なサイキックが、「次のアメリカの大統領は任期が4年持たない」、と言っています。もっと説明すると、「アメリカの次期大統領は、着任しても4年の間に死亡するか、事故に巻き込まれるなどの理由で、任期期間中に命を落とす」、という予言です。そういう意味において、トランプは大丈夫でしょうか? それに、彼は軍産複合体に立ち向かえるのでしょうか?

ジョン その予言については、私はよくわかりません。でも、軍産複合体の件については、お答えできます。まず、現在のトランプは、米軍をしっかり自分の味方につけています。それは。トランプ政権だったこの4年間の動きを見ていればわかります。かつて、オバマが大統領だった時代には、米軍の組織は完全にカバールにより破壊されて腐敗し、いわゆる軍産複合体になっていました。何しろオバマは、中国共産党のエージェントでしたからね。しかし、トランプ政権になってからは、予算をかけて軍の組織を再構築したので、米軍は再び力を取り戻し、中国、ロシアも近寄れないほど世界一強い軍になったのです。

高野 それが本当なら心強いのですが……。でも、すでにトランプも新政権への移行を認めていますよね?

ジョン はい、トランプは「新政権への移行」には同意していますが、「バイデンへの移行」とは言ってはいないのです。

高野 なるほど(笑)。となると、トランプはまだ抵抗しているのでしょうか。

ジョン “抵抗”と言うより、自分から世界に対して誤解を招かせるようなそぶりを見せていますね。それに、アメリカでは民主党側も、そこまでバイデンのことを切望しているようにも見えません。

 ・・・<抜粋終了>・・・

 次に、ディープステート(カバール)の由来についての話題です。

 ・・・<『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』、p168~p176から抜粋開始>・・・

 カバールのルーツはバビロニアの時代にあり

高野 ではここで、改めての質問になるのですが、カバールとは一体どのような存在ですか? 国境や人種を超えた存在ですか? 秘密結社のように組織に入る、入らない、みたいなものですか? また、カバールの起源は、世界史の中でいつ頃からはじまったのでしょうか?

ジョン はい、おっしゃるようにカバールとは人種と国境を超えた組織であり、いくつかの血統から成る存在です。また同時に、秘密結社のような組織でもあると言えるでしょう。その起源は、紀元前19世紀頃からオリエント地方ではじまったバビロニア帝国の時代に端を発すると言えるでしょう。歴史的には、初めて「政治」と「軍隊」が民衆の上に権力を持つようになった時期です。当時の国家神だったマルドゥクは太陽神・英雄神でありながら同時にルシファー、いわゆる悪魔的存在でもあり、キリスト誕生前の約千年間にわたってバビロニアの国を統治してきたのです。

高野 当時の神は、悪魔的存在でもあったのですね?

ジョン はい。さらには、彼らの帝国は、金(キン)を崇め奉っていたことから、「黄金王国」とも呼ばれています。この時代から、現在のカバールの13の血統のルーツは世界中に散らばり、以降、世界史の中でありとあらゆる国家を支配してきました。そんな彼らこそ、歴史上においてはエジプトでピラミッドを建造した存在であり、また、第一次世界大戦、第二次世界大戦など戦争の発端にもなった存在たちでもあるのです。現在では銀行家として経済力で世界を支配しています。13のファミリーにはロックフェラー家、アスター家、ロスチャイルド家、中国ならドラゴンファミリー(李家)などがいます。彼らは、途方もない繁殖力で世界中にどんどん家族を増やしながら権力も広げてきたのです。

高野 なるほど。でも、そんな世界中に散らばり権力を持つカバールですが、「もう地球はあと数十年しかもたない」、という説もあります。つまり、環境破壊から起きる食料不足やエネルギー、資源の観点から見た場合、10年後の2030年くらいには、地球があと3つくらいは必要だともいわれています。そうなってくると、カバールたちも生きていけないのではないかと思うのですがいかがでしょうか?

 また、今の時代は機密情報などもリークされたり、どんどん開示されるようになってきたりしていますね。そうなると、今後はカバールたちのコントロールも利かなくなってくるのではないでしょうか。彼らの方も、これまでのように世界を思うがままに支配できないのではないですか?

 「地球温暖化」や「資源不足」はカバールのプロパガン

ジョン そうですね。まず、将来的に地球の資源は足りなくなってくる、また、人口過多で食料不足になるのではないかという説については、私はその心配はないと思っています。今後、さらに各分野のテクノロジーも進化することで、人類はその恩恵を受けながら、きちんとサバイバルしていけると思います。実際に、これまでもそうでしたからね。「将来は食料不足になる」「地球は資源不足になる」というような情報を流布するのがまさにカバールの戦略です。不安や恐怖をあおる方が私たちをコントロールしやすいですからね。
 同様に、「フリーエネルギーは存在しない」「自然治癒はないので、私たちが売る薬を買いなさい」、というのも彼らのプロパガンダです。ですから、地球上の資源や食料が不足することで、カバールたちの支配力が低下するのでは、ということは、まずありえないと思います。もちろん、もし、私たちが彼らの所有している資源をすべて取り上げれば、彼らの支配力はなくなってしまうでしょうけれど。

高野 そうですか。地球が将来的に問題なく存続できるのなら、もちろん、そうあってほしいですけれどね。

ジョン はい、きっと大丈夫です。ただし、本来なら、すでにフリーエネルギーも自由に使えていたはずなのです。ご存じのように、1930年代には、あのニコラ・テスラがすでにフリーエネルギーを発明し、その供給方法も明らかにしていました。けれども、カバールやエジソン、そしてFBIまでもが束になってテスラの研究を破壊し、テスラを殺したのです。彼の技術さえあれば、今頃私たちは、すでにフリーエネルギーを手にして、より良い生活ができたはずです。当時の権力者の1人でもあったエジソンは、カバールのメンバーでもあったのですよ。

 とにかく、カバールはあらゆる分野でプロパガンダを発信しています。地球温暖化、気候変動を流布するのも、すべて彼らが人類を管理するための戦略です。人類の支配こそが彼らの究極の目的ですからね。そして、この計画についても悪いエイリアンたちと結託して事を進めています。レプティリアン系エイリアンとカバール側の人間が握手をしている有名な写真も残っていますよね。*1954年に二者の間で交わされた条約の合意とは、「これよりカバール側は定期的に、人間の身体をあなた方に捧げます。でも、その交換条件として、エイリアン・テクノロジーを提供してください」というものです。
 そして、実際にこの合意がなされて以降、アメリカやヨーロッパなどの西洋世界では行方不明者が大幅に増えはじめたのです。まるで、その合意を遂行しているかのように。たとえば、FBIの調査と統計によれば、アメリカでは毎年、3万5千人が行方不明になっています。そのどれもが、ただ忽然と消える人たちであり、家出をしたとか、殺人などの事件に巻き込まれたという形跡はないのです。そんな行方不明者たちは、エイリアンにアブダクトされたかもしれないのです。

 一方でエイリアン側も、ロズウエル事件などを通して、エイリアンの死体や生きたエイリアン、また、彼らのテクノロジーやさまざまなアイテムなどをカバール側に提供してきました。そして、彼らから得た数々のテクノロジーは国家間の紛争などに使われてきましたが、その1つが*9・11にも使われたものです。

 *9・11に使用されたエイリアン・テクノロジー
 2001年の9・11で使用されたのは、「ブルービーム・テクノロジー」という空中などに大きなスケールでホログラムを映し出せるテクノロジー。貿易センタービルの倒壊は実際にはビル内からの爆発によるもので、空から突撃したように見える航空機の映像はホログラムだったといわれている。

 ・・・<抜粋終了>・・・

 最後に、これから起こるディスクロージャーに関する話題です。

 ・・・<『ディスクロージャーへ、宇宙維新がはじまる!』、p186~p189から抜粋開始>・・・

 ディスクロージャーは良いエイリアン、悪いエイリアンによる2タイプが起きる

高野 いわゆるUFOやエイリアンに関するディスクロージャーはどうでしょう? ディスクロージャーの日は近づいていますか?

ジョン 個人的には、ディスクロージャーの日は近づいているとは思えないですね。何しろカバールは、人類が良いエイリアンとコンタクトをすることだけは妨げたいと思っていますから。でも今後、ディスクロージャーが行われるのなら、2種類の違うタイプのものが起きるでしょう。まず1つは、良いエイリアンによるものです。この場合は、国のリーダーや政府関係者などに対してのコンタクトが行われるのではなく、一般民衆に対して直接ディスクロージャーが行われるでしょう。それがいつ、どのような形で行われるのか、ということまではわかりません。

 もう1つのディスクロージャーは、カバールと悪いエイリアンが組んで行うニセモノのディスクロージャーです。これは「エイリアンが地球を侵略する」、というようなシナリオで行われるはずで、彼らはこのための準備もすでに行っているようです。いわゆる「TICTAC」の一件なども、この作戦の一部ですね。この件では、アメリカ政府が「未確認飛行物体であることを正式に認めた」という表明だったわけですから。

 ちなみに、昨年の9月には日本の防衛省がアメリカとUFO関連の情報共有をするという「アクション・プラン」を発表しましたが、これは結局、「TICTAC]の一件を受けての動きなのです。つまりこれも、私たちの心理を操作する計画なのです。彼らは、フェイクを演出した事件に続いて、このようなプランを発表しているわけなので。ということで、今後、もしディスクロージャーが起きた場合、2種類のディスクロージャーのうち、それはどちらのものなのか、ということを自分自身の眼で見極めないといけません。

高野 そうですね。フェイクな情報に惑わされないような視点を持つことが大切ですね。私は学生時代に防衛大臣の秘書をバイトでやっていたことがあるので、そのような政府の事情はそれなりによくわかっているつもりです。でも、どちらにしても、ディスクロージャーが起きると、社会が混乱すると思うのですがいかがでしょうか?

ジョン そうですね。でも今後は、政府などの中央政権的な力が弱くなり、一般市民が自立して、自分たちで自らの社会を統治する、というような世の中が訪れると私は思っています。

高野 なるほど、古い秩序が崩れて、新しい秩序が生まれるわけですね。かつて私は、国連に呼ばれて「人類の未来とUFO」という非公開の会議に出たことがありますが、そこで危倶されていたのは、「情報が開示されることによって起きる混乱などに対して、世界の秩序をどう保てばいいのか」という課題でした。となると、個人レベルで解決できるような問題ではないと思うのですがいかがですか?

ジョン そうですね。でも私は、ディスクロージャーによりパニックが起きる、というよりも、もし、それがフェイクなディスクロージャーではないものなら、さまざまな新たな技術が公開されることで、人々の生活は、より向上していくと思うのです。たとえば、フリーエネルギーや、すぐにヒーリングが起きるような「メッド・ベッド」と呼ばれる医療機器など。だから、そんなに心配はしていません。

 ・・・<抜粋終了>・・・

 ジョン・デソーザ氏が言う、良いエイリアンによるディスクロージャーこそ、「デクラス」のことだと思います。
 デクラスは、ネットやテレビ、ラジオなどあらゆる媒体を介して行われるもので、デソーザ氏が言う、「国のリーダーや政府関係者などに対してのコンタクトが行われるのではなく、一般民衆に対して」行うということと合致します。
 残念ながらデソーザ氏は、デクラスが行われる日が「近づいているとは思えない」と述べていますが、私は辛抱強く待とうと思っています。
(2021年4月18日)

 

バーバラ・マーシニアック:2021年2月21日 まだ芝居 Part 2

https://ameblo.jp/6d-earth/entry-12669862500.html

1. この茶番劇は少しの間だけ続くかもしれない。
2. 見た目通りのものは何もない。
3. CGI - Computer Generated Images ... そしてコンピュータで作られた声 ... 簡単に人を騙すことができる。人は常に本物を見ているわけではない。合成物、クローン、代替物、偽物、ダブル、遺伝子操作。政治家、スポーツ選手、ハリウッドの人たちが犠牲になっている。ダーク・アートに従事していた人々は、現実から消されています。
4. すべてを完全に理解することはできない。ディープディープステートなんです。
5. バイデンはギトモを閉鎖すると発表しました。しかし、反対側はそれを拡大し、10年前よりも多くの人が収容されていると言いました。多くの人々がギトモで軍事法廷にかけられています。裁きは非常に迅速に行われました。銃殺隊。平和を維持するために、彼らは替え玉を使います。多くの偽物がいる。
6. 欲しいものを引き寄せるために磁石のように行動する。
7. バイデンは、ウイルスをチャイナ・ウイルスと呼んではいけないと言った。ジョーはコントロールされていて、秘密の命令を与えられています。コントロールする側が見せかけの演技をしていて、ジョーを使ってアメリカを侮辱しているのです。
8. ダークチームのトランス状態にある人が多すぎます。このような状況は、遅かれ早かれ変化するでしょう。
9. 人々はすべての真実を扱うことができません。
10. ダイヤモンドや人間を作り出す技術はありますが、本物ではありません。
11. アヌンナキにとって、金の価値はもはやそれほど重要ではない。
12.宇宙計画は、誰もが認めているよりもはるかに進んでいる。
13. イスラエルの高級警備隊長が出てきて、ETは実在し、アメリカは長い間ETと火星の基地に関わってきたと言いました。そして、誰もがそれを忘れてしまった。
14. アヌンナキは地球への執着を金の採掘から遺伝子工学へと移行させました。堕胎された胎児。それが現在の彼らの関心事だ。幹細胞を手に入れると、様々なことができるようになる。アヌンナキは、地球のDNAを大量に使って複製・生産している生命体の種類について、頭がおかしくなってしまったのです。彼らはこれらの生命体を銀河中に播いている。これらの生命体は奴隷状態に置かれており、我々がここで反抗しているように反抗しているのです。
15. ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツはその代役です。メリンダの代役はうまくいかなかったようで、あまりにも男性的な外見になってしまいました。彼はアフリカでの人道に対する罪で処刑されました。彼は最大の土地所有者で、偽の肉を生産しており、なぜかヴァクシーンの専門家でもあります。ビル役の代役は、人々に嫌われるように狂信者の役を演じています。非常に複雑ですね。

16. ショットは、あらゆるものへのインターネットにつながっていく。あなたの中にあるこの生物学的なOSにブースターショットが必要になります。
17. イーロン・マスクはその代役です。彼は何万個もの衛星を設置して周波数のフェンスを作り、この注射を受ければ、あなたの体は衛星によって遠隔操作されます。
18. ハイレベルな技術者たちはすでに交代していて、私たちはコンピューターシミュレーションの中に生きていると言っています。彼らは現実ではないので、コンピュータ・シミュレーションの中で生きているのです。本物の人間である私たちは、コンピュータ・シミュレーションの中では生きていないのです。....
19. 子供たちに読み書き、算数、考え方、歌、音楽、芸術、自然、食べ物、食べ物の育て方を教えよう.... 人生の実用性を身につけさせよう。
20. Nirbiruは「ワームウッド」とも呼ばれていました。
21. ヨモギ由来のアルテミシニンは、がん細胞を殺す......鉄との提携。
22. 大企業と大企業の製薬会社は、人間の生活を向上させるためではなく、私腹を肥やすための邪悪な活動に根ざしています。
23. あまりにも多くのごまかしがあり、私たちは医療システムの崩壊を目の当たりにしています。
24. クオモは1万5千人以上の老人ホームでの死亡事故の責任者です。
25. ファウチは中国との邪悪な活動に関与しています......。
26. 医療システムは決して回復しません。嘘が多すぎる。
27. バイデンは中国の手先であることは間違いない。ハンターは完全に中国の影響を受けている。中国はテキサスを天候制御で攻撃した......ディープフリーズだ。これらの戦争は、レーザー、極渦の移動、干ばつ、洪水、火災の発生、DEW's...Direct Energy Weapons(直接エネルギー兵器)を使って行われます。
28. 私たちは、現実が分裂し始めているのを見ています。
29. オバイデンはアメリカ流ではありません。
30. 彼らは人々に恐怖心を与え、考えることができないようにしました。彼らは人々に、彼らの命令に従えば救われると信じさせました。

31. ジャネット・イエレンは交代要員です。彼女は米国の財務長官である。
32. この茶番劇はいつまで続くのか?
33. ビットコインは信頼できない。コンピュータゲームが多すぎる。安全なシステムではない。それは罠だ。人々からお金を盗むための手段なんだ。金融システムは弱い。
34. 人身売買は圧倒的に儲かるビジネスです .... そしてそれは遺伝的にもっと深いところまで行きます .... アンダーグラウンドから救出された人々は日の目を見たことがない、つまり一生をアンダーグラウンドで過ごしてきたのです。トランプのチームが中心となって、この地下の子供たちを救出する活動を行っています。
35. 地球上の遺伝子を宇宙に持っていく。
36. 闇のプレイヤーたちは、自分たちの野望をさらに膨らませるために、人間や動物の生け贄という古い術を実践すれば、自分たちの神々をなだめることができると考えている。
37. エンキの紋章は蛇で、治療者、知恵、医学、人類の創造者である。エンリルは雄牛で、プレアデスと関連している......また、鷲で、空の司令官、宇宙飛行士と宇宙産業の司令官でもあった。エンキは宇宙に行くことは許されなかった。
38. 毎月11日を見てください。
39. ジョージ・ブッシュ・シニアとマケインは処刑されました。国民を騙すために葬儀をしたのです。
40. J・エドガー・フーバーはゲイで、クロスドレッサーでした。なぜ彼が国の秘密を管理していたかというと、彼自身が秘密を持っていたからです。
41. 今日の世界では、すべてが偽物であり、インチキである。推理ゲーム...大きな戦争を避けるため、世界的な暴力を避けるため、都市が燃やされるのを避けるため。偽装の中にも手がかりがあり、紆余曲折があります。
42. 諜報機関は、人生を消去したり、人生を創造したり、整形手術をしたりします。
43. これは作り話ではありません。
44. 惑星外生命体には様々なバージョンがある。アヌンナキだけではありません。
45. ハイブリッドプロジェクトが進行中です。男性を女性に変えようとしています。女性をより男性的にしたいのです。

46. あなたの思考が創造する - しかし、どの信念体系において?あなたが影響を受けるのは、現実のどの部分なのでしょうか?
47. 内なる次元の存在に誘拐された人たちがいます-ハイブリッド化プログラムの一部である人たちがいます。
48. 遺伝子の実験台になっている人もいます。彼らは生涯拉致され、夢の中で地下に連れて行かれ、遺伝子を改変され、自分に何が起こったのかわからないのです。
49. CGIや偽物に注意してください。
50. 宇宙にはこれらのチャネリングに同調する人がたくさんいます。
51. 私たちは、これまで気づいていたよりもはるかにパワフルです。私たちは、共同で創造し、自分で指示する旅をしているのです。自分の世界を築きましょう。現状に合わせてはいけません。勇気を持って行動しましょう。もう少しの間、混沌とした状況が続くでしょう。恐れることはありません。
52. 心の力は、より良い現実への道を切り開くことも、破壊することもできます。

 

エレナ・ベラスケスによるドラコ文明からのメッセージ 2020年4月20日

https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12669913461.html

 

4月21日のリーディング ☆世界の動向 - サイキックLJ

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/b61c6498dac935a479ac36dd773ec2d3

 

 

731部隊の金子軍医は戦後、武田薬品の山口県光工場に勤務し、ワクチン製造などにかかわりました。

otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3755.html

 

4/21-その2 DS側のコロナとワクチンを使った人道に対する極悪犯罪

blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52063944.html

 

楽天お前もか! 中国の子会社化で日米が監視

https://golden-tamatama.com/blog-entry-rakuten-china.html

 

ロシアが求心力を強める一方、アメリカはロシアとの関係悪化を目論む

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202104210001/

 

オースティン国防長官とレイセオン

iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10146.html

 

トランプ:カバールがアメリカ大統領に指示を出している

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12669709550.html

 

  上図から見ると、カバール=イルミナティ=300人委員会と言う感じ。
911、311など、数字にこだわる連中=カバリストもカバール。
そう言えばPNDERが、この前逝ったベンジャミン・ロス茶ではないかと指摘されている。

cabal:
cabal 【名】 〔政治的〕陰謀団◇【語源】ヘブライ語の口伝のカバラ(cabala)がフランス語のcabaleになり17世紀にイギリスに伝わったもの。【発音】kəbǽl【カナ】カバル【変化】《複》cabals

寅さんの暴露きた~↓
ついに、アメリカ大統領を操る秘密のカバールの考えが暴露されました。これは何十年も続いていることです。ほとんどの大統領を支配しているカバールは、企業や軍事研究所で、リバースエンジニアリングされた高度なET技術も支配しており、大統領を支配するために利用されています。

0:52辺りから、「カバール」と言ってますな↓
トランプ氏は、バイデン氏が何が起こっているのかを知らず、「カバール」が彼に指示を出していると指摘しました。 

 

KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY 

https://twitter.com/hiro0725/status/1384667266776670212

フリン将軍:不正選挙軍介入? スタジオマイク  【速報】 フリン将軍「外国の干渉は本物であり諜報機関によって確認されました。もしこれが戦いになった場合、今まで戦った中で最も重要なものとなる。これはトランプのためではなくアメリカ国民のための戦いです。」 警告  FRANKはデクラスです

 

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊) 

https://twitter.com/someone5963/status/1384414049509597186

リン・ウッド弁護士がサウスカロライナ州グリーンビルで開かれた共和党大会で地滑り的勝利 同州の共和党議長まで一歩前進 - 巨大薬害の責任がついて回る事になるトランプ見切りの動きと解釈。 コーク兄弟の先手だろう。

https://twitter.com/someone5963/status/1384647826206904320

【超ド級】「キツネ目の男」らは警察の秘密部隊で昭和天皇暗殺部隊だった?平成天皇がCIAビルゲイツと組み孫正義が采配した日航123便撃墜事件とプラザ合意!キツネ目の男らを知る滋賀県警本部長の山本昌二! : めざまし政治ブログ

 

【日本最後の巫女】ペンスはトランプを裏切ったのか?キャリーマリス博士は口封じで逝去か?

Q&A Session Part31&33【Benjamin Fulford】

https://www. youtube.com/watch?v=2dq-MZZqltc

 

 

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男性

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