中杉 弘の徒然日記

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商売と屏風は大きくす…

『鬼退治シリーズ④』小室圭を擁護する鬼弁護士 山口真由 1

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山口 真由(やまぐち まゆ、1983年7月6日[1] - )は、日本弁護士ニューヨーク州弁護士信州大学特任准教授。元財務官僚[2][3]

 

ひと~つ、人の世の生き血をすすり、

ふた~つ、不埒な悪行三昧、

み~つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎!

 

 最近、小室圭の雲行きが変わってきました。おやおや、妙なことになってきました。それは、プー小室が学術論文を出して、論文の専門誌掲載を「快挙である」と弁護士の山口真由が言っているのです。

 小室圭の弁護士資格の合格が内定したという話も流れています。試験はまだなのに、結果が先に流れてきているのです。それから、週刊誌での、山口真由弁護士の話を真に受けて「小室圭は偉大な人物である」という話に変わってきています。

 小室圭はあえて弁護士にはなりません。国連の職員になるという話も伝わってきています。プー小室を廻って、形成が変わってきたと僕は感じ取っています。「どうして、このように変わってきたのか?」と考えていくと、山口真由という女性弁護士がプー小室を持ちあげる提灯記事を書いたからです。プー小室を「1億円の収入も可能だ」と言っているのです。

 僕は「山口弁護士は、メガネをかけた、いい加減な弁護士かな」と思っていたのです。こんな弁護士がプー小室を持ちあげる記事を書いているのだから、「たいしたことのない弁護士だろうな」と思っていました。

 ところが、ネットで弁護士の顔を見たのです。最高の美女ではないですか。年齢は37歳です。最高の女性弁護士です。最初は、山口弁護士がバカに見えたのです。何故、バカに見えたのかというと、プー小室の情勢を把握していないからです。

 プー小室の情勢を把握していなくて、「年収1億円も間違いはない」などとトンチンカンなことを言っているからです。山口弁護士は、プー小室が置かれている状況を全く理解していません。だから、「この弁護士はバカだ」と思っていました。

 ところが学歴を調べてみて、ビックリ仰天です。東大法学部卒の37歳です。それから、ハーバード大学卒です。最高の秀才です。それから、また東大の大学院を卒業して、法学博士です。文句のつけようのない女性です。

 出身校は、筑波大学附属高等学校から東大に入っています。素晴らしい秀才だということがわかります。東大に現役で入って、ハーバード大学に入るなど、大変なことです。頭脳で言ったら、高橋洋一さん以上かもしれません。

 高橋洋一さんも凄い人です。何故、凄い人なのかわかりますか? 高橋洋一の例で言うと、「学校は1日しか行っていない」と言うのです。そのような人がいるのでしょうか? 学年が上がると教科書を買ってきて読みます。「もうわかりました。僕は何も勉強することはありません。だから、学校はもう行きません」と言うのです。でも先生が「学校に出て来い」と言うので、学校に行ったのです。

 高橋洋一さんは、学校に行く必要はありません。もう全てわかったのです。変な質問を先生にすると、「おまえ、学校に来るんじゃない」と言われるのです。高橋洋一さんが学校に来るのであれば、高橋さんの席にカーテンをはって、「お前は外を見ていろ。お前は黒板を見るのではない」と言われたのです。凄い人です。

 1日教科書を読めば全てわかってしまうのです。このような話はあります。故・小室直樹先生は京都大学ですが、小室直樹先生も英語の本は1回読むと、全て頭に入ってしまったのです。

 読んだら全て頭に入ってしまうのです。渡部恒三さんが言っていました。高校時代、小室直樹先生と同じクラスだったのです。「こんな奴がいるのか」と思ったのです。いるのです。

 そのような人ばかりで東大は構成されているのです。そのような頭の良い人がウジャウジャといるのです。試験の差は0.5くらいでしょう。その中での秀才が東大法学部にいくのです。東大は、日本で一番頭の良い人間が凝縮しているのです。

 我々が英語を覚えているようなレベルではありません。英語の本は丸暗記です。「これは勝てないや」と思うでしょう。

 高橋洋一さんは、天下無敵です。大蔵省の役人はみんなバカに見えるのです。バカだから「バカ」と言っているのです。高橋洋一さんの場合は、東大の数学科です。財務省の連中は、文科系ですから、数学がわかるのは高橋洋一だけです。

 東大の連中ができない問題を高橋洋一さんがやるのですから、どのくらい頭が良いのかわかります。高橋洋一さんは、今は内閣官房参与です。この人が総理大臣にレクチャーして教えるのです。

 それでも凄いのに、さらにハーバード大学卒の山口真由さんは、凄い能力を持っている弁護士です。この女性弁護士の顔を見てわかりました。プー小室には、こんな女性弁護士をつけたのです。こんな女性弁護士をつけるだけでも、数千万円かかります。

 プー小室のような貧乏人が抱えられる弁護士ではありません。山口弁護士は、「小室圭さんは頭のよい人で、年間1億円は稼げる」と言っているのです。何をバカなことを言っているのでしょうか? 

プー小室の旗色が変わったのです。山口弁護士がプー小室を褒めたたえているのは、状況がつかめたからです。この状況を正確に把握したのです。「これは金銭トラブルではない、小室家と天皇家の婚姻はムリである」これは直ちにわかったのです。宮内庁長官が「質問に答えろ」と言われても、こんな質問に答えなくてよいのです。

 いくら答えても、疑問に答えているだけで、疑問が解消されればプー小室が認められるという問題ではありません。問題は、小室圭という人間は、身分が低すぎるということです。これでは、プー小室がいくら掛け合っても、天皇家とは掛け合いません。

 宮内庁長官がいくら「答えてくれ」と言っても、プー小室は答えません。小室圭も「疑問にお答えすることはありません」とハッキリ言っています。どうすればよいのかというと、プー小室に徹底的に力をつけさせなければいけません。

 では、「論文を書きなさい。私が書いてあげようか?」ということです。もしくは、山口弁護士の学友でもいいから、小室圭の名前で論文を書かせるのです。当然、優秀なのですから、学術書に掲載されてしまいます。プー小室に論文など書けるわけがありません。

 「滅多に掲載されない学術誌に小室圭の論文が掲載されました」と言うのです。山口真由弁護士は、「あの論文は簡単に書けません。ハーバード大学や、東大を卒業しても無理です。そのような論文を小室圭が書いている」と言うのです。

 それは、山口弁護士が指示したのです。山口弁護士は、日本の弁護士資格と、ニューヨークの弁護士資格を持っています。しかも、東大卒、ハーバード大学卒、法学博士です。「私は稼げるけれども、この人は稼げない」と見抜いたのです。「貴方は、弁護士にならなくてもいいですよ。他の道へ行ったほうがいいですよ」と指示をしたのです。

 そして、国連職員の話が持ち上がってきたのです。国連職員になれば、弁護士に受からなくてもよいのです。国連職員になって、論文は最優秀賞です。この2つでプー小室にステータスができたのです。さすが東大卒の女性弁護士です。山口弁護士が絵を描いたのです。(②に続く)

 

 

 

■小室圭論文「専門誌掲載」「将来年収1億円」に疑問の声 皇室特権疑惑が再浮上

 

●小室圭論文が専門誌掲載の快挙に称賛報道相次ぐ

現在、眞子さまの結婚が延期状態のままニューヨーク州フォーダム大学への留学生活を続けている小室圭さん。

目的が判然としないまま留学を決行した小室さんに、多くの国民が不信感を抱く中、最近では各種メディアにて小室圭さんの活動を絶賛する報道が相次いでいる。特に、小室圭さんの活躍を詳細に報じているのが週刊誌『女性自身』だ。

先月5月には、フォーダム大学のロースクールのホームページ上で紹介された、小室さんがもう一人の学生とともに、フォーダム大OBである金融の専門家Robert B. Nolan Jr.氏に行ったインタビュー音声について報じた。

さらに、今月は、小室圭さんが執筆した論文「Challenges and Implications for Potential Reforms of Crowdfunding Law for Social Enterprises(社会的企業のためのクラウドファンディング法改正の可能性への課題と示唆)」が、専門誌『NY Business Law Journal』の’19年夏号に掲載されたことを報道。

論文の専門誌掲載を「快挙である」とした上で、日本とニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由さんによる「小室圭さんは将来1億円の年収を獲得するかもしれない」というコメントと共に肯定的な論調で報じた。

 

 

●小室圭さんの論文掲載に疑問の声も

もっとも、このような相次ぐ称賛の報道に対して、一部では疑問の声も上がっている。

「その権威ある機関とやらに記載されるのも作為的なものを感じる。」

「記事の論文テーマだけではよくわからないが、ガイドライン的で、特別な論文というほどのテーマとは思えないんだが?何か表面的なことだけと言うか。忖度ではなく、本当に論文内容が優れていての掲載なんだろうか?」

(ヤフーニュースコメント欄より)

以前、小室圭さんが、フォーダム大学での特別奨学金を獲得した際、「日本の大学で法学を専攻したこともないのに、なぜそんな奨学金を獲得できるのか?」といった疑問の声が上がり、いわゆる「皇室特権ではないのか?」といった疑惑が浮上したのだが、今回の専門誌への論文掲載に関しても同様の疑惑が生じているようだ。

「この『女性自身』の記事では、山口真由さんの“弁護士を目指して勉強をしながら論文を書いて応募するのは、とてもたいへんなことです。東大でもハーバードでも、私の周りには専門誌に論文を掲載された学生はいませんでした”という言葉が紹介されています。

小室圭さんが優秀であることは事実だとしても、果たして東大を首席で卒業し財務官僚も経験している才媛である山口真由さんの周囲に誰もいなかったほどの逸材であるとは到底信じられないというのが多くの人々にとっての正直な感想ではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまの婚約内定者である小室圭さんの優秀さを信じたいところではあるが、あまりにも常人離れした有能さについて喧伝されると、逆に疑わしく感じられてしまう。

https://kikunomon.news/article/50695