中杉 弘の徒然日記

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秋篠宮佳子さまはジェ…

秋篠宮佳子さまはジェンダーフリー信奉者 ②

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※記念撮影のためだけに2000万円のドレスを発注された美智子さま(左より上皇后美智子さま、香淳皇后さまのご母・久邇宮邦彦王妃俔子さま、梨本宮守正王妃伊都子さま)

「人間はみんな平等だ。人間は神ではない。神はイエス・キリスト様だけだ。人間は神でもなければ何でもない。上下関係もないのだ。貧乏人も金持ちもないのだ。人間は神の下に全員平等だ」と言うのです。これが、キリスト教の考え方であり、ジェンダーフリーの思想です。この考え方により魔子ちゃんも佳子ちゃんもジェンダーフリー信奉者になったのです。

 

 

 

 

 「ジェンダーフリーがよい」などというキチガイを生んだ原因は、魅痴子さんです。魅痴子さんがキリスト教徒だから、魔子ちゃんも、佳子ちゃんもジェンダーフリーの思想にかぶれてしまったのです。ICUがジェンダーフリーの思想を植え付けたのです。

「人間はみんな平等だ。人間は神ではない。神はイエス・キリスト様だけだ。人間は神でもなければ何でもない。上下関係もないのだ。貧乏人も金持ちもないのだ。人間は神の下に全員平等だ」と言うのです。これが、キリスト教の考えたかであり、ジェンダーフリーの思想です。

 このようなことを言っている人間はバカなのです。人間は全て違います。収入がよい人間もあれば、頭のよい人間もいれば、頭が悪い人間もいます。その区別がつかないからこんなことになるのです。それが魅痴子さんです。

 魅痴子さんは上皇とよく喧嘩するらしいのです。「いつまでお前は演技をやっていのだ」と上皇が言うのです。魅痴子さんがニヤニヤ笑っているのは演技です。本当に国民を思った姿ではありません。

 ドレスは、2千万円のドレスを着ているのです。変なペッシテンギという朝鮮帽をかぶっているのです。魅痴子さんの父親が朝鮮人です。朝鮮人はジェンダーフリーでよいのです。朝鮮には伝統的な家柄などありません。

 そのようなものがない国は、ジェンダーフリーでよいのです。共産主義の国もそうです。習近平は小学校しか出ていません。そんな奴がトップでやっているような国は、階級などありませんからジェンダーフリーでよいのです。

 我が国は違います。2800年の歴史を持った、天皇を頂いている国家です。今で来た国家とは違います。その自覚があるのが皇室です。我が国は、2800年続いている伝統ある国家ですから、みっともない行動をしてはなりません。皇族は人々から尊敬される行動をとらなければいけません。

 天皇陛下はそのように思われて、立派な行動をされています。魅痴子さんがダメなのです。「日本は遅れている。こんなところで魔子が可哀想だから、自由にしてあげればよいのだ。何故、魔子に自由を認めないのか? 秋篠宮も自由でしょう。自由に女をつくってお金を使いなさいよ。どうして自由にできないのでしょうか? 日本は遅れている。この構造を直さなければいけない」と考えたのが魅痴子さんです。

 「日本は世界に遅れている」と言うのです。「どうしてそのようなことを言うのか?」というと、魅痴子さんは西洋の王族のようになりたいのです。イギリス王家や、ヨーロッパ諸国の王家は、バチカンを拝むのです。ローマ法王を拝むのです。ふざけるものではありません! 

 歴代のローマ法は、ホモで小児性愛者です。バチカンは女がいないから、みんなホモになってしまうのです。そんなものをどうして神として拝むのでしょうか? しかも、バチカンは子孫でつながっていないから、ローマ法王が死ぬと選挙で次のローマ法王を選ぶのです。

 そんなローマ法王と2800年の歴史を持った天津日嗣の天皇とは、まるっきり違います。我が国は尊い、世界の何処にもない家柄です。それを国民は支持しているから、天皇家には、350億円の予算をつけているのです。

 350億円をもらっておきながら、「自由にしろ、もっと女遊びをさせろ。酒も飲みたいだけ飲ませろ」などと言ったら、皇族失格です。秋篠宮夫妻は毎晩、別々の部屋で酒を飲んでいるらしいのです。とんでもないことです。

 それを助長したのは、魅痴子さんです。魅痴子さんがこの国をキリスト教国にしようとする野望があったのです。だから、魔子ちゃんも、佳子ちゃんも学習院を辞めて、ICUに入りなおしたのです。このザマは何でしょうか?

 皇族は学習院に行くものです。学習院を辞めさせて、朝鮮人ばかりがいるICUに編入させたのです。そこで魔子ちゃんは、プー小室に出会ったのです。小室圭は朝鮮人だからICUに行ったのです。インターナショナルスクールに入るのは、ほとんど朝鮮人です。日本人がインターナショナルスクールへ通う必要はありません。

 プー小室は、インターナショナルスクールで6年間過ごして、ICUに入ったということは、「プー小室は朝鮮人だ」ということを証明しているのです。本当にヒドイ奴です。

魅痴子さんも、上皇后など、辞めなさい! 今まで国民を騙して、皇室をキリスト教化するために布教をしてきた罪があります。秋篠宮はキリスト教の洗礼を受けているのでしょう。鬼子さんも洗礼を受けているのでしょう。魔子ちゃんも、佳子ちゃんもキリスト教徒です。そこにプー小室というキリスト教徒が来たのです。だから、魅痴子さんは、O・Kを出したのです。「キリスト教徒ならば、O・Kよ!」ということです。

 ふざけるものではありません! そんなことをやっていると神罰を食らいます。崇徳天皇の予言が効いてきます。

 崇徳天皇の呪いとは、まさにこのことです。「我、日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」と言われているのです。これは、「天皇を平民として、平民を天皇にする」という意味です。

まさに、魔子ちゃんの結婚問題がそれです。魔子ちゃんは、皇族の自覚が全くありません。だから、無職の乞食男を選んだのです。とんでもないことです。絶対に無職のプー小室を皇室に入れてはいけません! 

宮内庁も肝に銘じておきなさい。皇女に手をつけた罪、恐喝の罪でプー小室を逮捕して、豚箱にぶち込みなさい! それが本当の姿です。プー小室との結婚などあってはならないことです。

もう一つ、今日の問題は、コロナウイルスの問題です。いよいよ、全国民がワクチンを打たれるらしいのです。考えてみてください。ワクチンは健康な人にも打つのです。日本の人口が1億2千万人です。1億2千人にワクチンが打たれるのです。

日本の非常に優秀な薬、アビガンは審査もしていません。厚生省は何をやっているのでしょうか? アビガンはコロナウイルスに効くと言われています。台湾では、国民全員の分を備蓄しています。

ところが、日本では「薬事法の審査がまだ終わらない」と言うのです。申請さえ受け付けていないのです。「この薬がいいか、悪いか受け付けません」と言うのです。「この薬は審査した結果受け付けません」と言うのではありません。審査もしていないのです。何故、そんなことをするのでしょうか?

日本のコロナウイルスの感染者は、まだ100万人もいません。2月1日の感染者は、39.2万人、回復者33.4万人、死亡者5,833人です。アビガンならば、コロナウイルスに感染した人に飲ませればよいのです。すると70万個で済むのです。これを忘れてはいけません。ワクチンはコロナウイルスに感染していない人にも打つのです。1億2千万人全員に打つのです。

アビガンはコロナウイルスに感染した人だけが飲むのです。それを認めてしまうと、「アビガンを飲めば治るのだな」と思ってしまい、ワクチンが売れなくなります。厚生省はこんなことを考えているのでしょうか? ケチ臭い奴らです。患者の命よりも、計算が先に立つのです。これも鬼です。とんでもない奴らです。

 

 

■美智子さま「贅沢三昧」を指摘され、雅子さまを逆恨み 紀子さま「告げ口」で泥沼化 “自愛”深き平成に関係者も感動

 

●美智子さまへの苦言はタブー

さて、皇族の衣装代といえば、上皇后美智子さまは大変なファッション愛好家として知られている。特に海外公務に出られる際の衣装にかかる費用は膨大で、ある宮内庁関係者は「美智子さまが公務の衣装代として計上された金額は、平成を通して30億円にも上る」と証言する。

「美智子さまは、特に海外公務をされる際にたっぷりと衣装を新調されますが、すべてをお召になるわけではありません。美智子さま曰く『相手に合わせたファッションをいかなる場でも用意しておく。それがノーブルな振る舞いというものです』とのことで、公務の度に多種多様なご衣装を新調なさるのです。

この衣装代に関して『さすがに贅沢すぎやしまいか』『やりすぎではないか』と諌言を申し上げた宮内庁職員は、平成初期にはまだ何人かいました。しかし皆、依願退職という形で職場を去っていきました。次第に美智子さまへの苦言はタブー視されるようになったのです」(宮内庁関係者)

このような証言を裏付ける証拠が残っている。昭和天皇に長らく仕えた小林忍元侍従(1923-2006)は、平成時代の衣装代について「数十億円の費用をかけることもなくて終る」と批判的に書き残している(『昭和天皇 最期の侍従日記』文藝春秋、平成元年11月12日)。

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●衣装新調への疑問が、茨の道へのきっかけに

さて、そんな美智子さまの衣装の新調の仕方に疑問を持ったのは、当時皇太子妃であった雅子さまだという。と言っても、直接、美智子さまに諌言されたわけではないそうだ。当時の東宮関係者が言う。

「雅子さまは、美智子さまの衣装に対する考え方を『私も皇后さまのようにするべきなのだろうか』とお悩みになられていたのです。というのも、雅子さまは独身時代にお作りになっていた衣装の一つ一つに思い入れがお有りだったようで、次々と新調する必要性を、当時それほど感じていらっしゃらなかった。それに、税収で賄われている皇室の費用に関しても『大事に使わせていただく立場』という意識を陛下と共有されていらっしゃいました。

ですが、この雅子さまのお悩みを、美智子さまに良くない形で伝えた人がいらっしゃり、これが美智子さまに『雅子が難癖を付けた』と捉えられたようです。以後、雅子さまは皇室内で茨の道を歩まれることに…。にしても美智子さまの自愛の深さには驚かされるばかりです。感動のレベルです」(当時の東宮関係者)

“良くない形で伝えた人”については、この関係者は「おそらく紀子さまだった」とのことだ。

「紀子さまは何かと噂を大きくされるきらいがあります。将来、国母となられるお覚悟こそが、『美智子さまや雅子さまより私は偉いのです』という慈悲を生み出しているのではないでしょうか?」(同前)

美智子さまとは対称的に、雅子さまは時に20年以上も前の衣装も、工夫を凝らして着回しをされる堅実な方である。女性皇族の方々も、令和の時代は“雅子さまの倹約こそスタンダード”として捉えていただければ、一国民としてこれほど嬉しいことはない。

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