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各取引所で対応は違う…ジリカとミスリルが勢…

リップル(XRP)めちゃくちゃ下がってきた


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一時的に72円ぐらいまで上がっていたがSparkトークンの付与が決定づけられる12月12日を過ぎてからどんどん時価を下げていく形になってしまった。

 

外的な要因としては米国で「XRPは証券だ」という話で裁判になり、提訴されて審議中という・・・・ね。

 

これを受けて2~3つの取引所がXRPの取り扱いをやめたらしい。

 

それとは逆にXRPを基軸通貨としてXRP建てで取引できる取引所もあるはずだ。

 

つまり僕が言いたいのは、これは出来レースということだ。

 

リップルラボ社はXRPを売却して利益を出しているとよく云われているが寄付をしたり、社会貢献にも力を入れいている。

 

 

米SEC、リップル社を提訴 | CoinDesk Japan | コインデスク・ジャパン米証券取引委員会(SEC)は、リップルラボ(Ripple Labs)が個人投資家への暗号資産「リップル(XRP)」の販売において連邦証券法に違反したと考えている。 12月22日に提出された訴状によると、リップル社はリップル(XRP)を継続的に販売することで、7年間で13億ドル(約1300億円)を個人投資家から調達したという。 リップル社のブラッド・ガーリング…リンクwww.coindeskjapan.com

 

2021年の2~4月の間にリップルラボ社はXRPに新技術を投入する。

 

ビットコインは「完成しているコイン」だがイーサリアムやリップルの開発はまだまだこれからなのだ。

 

米国のSECからの提訴を受けて、裁判になり、リップルラボ社は本社を海外に移転しようとしていた。一時的にそれを取りやめたが今回の件でまた海外に本社を移転すると言い出すかもしれないね。

 

それらもすべて含めて”出来レース”かなと僕は思います。

 

XRPの時価が上がる→リップルラボ社が売り抜け→XRPの時価が下落→米SECの提訴の話題が再浮上→XRPの時価が元通り。

 

で、次の新技術が導入されたら、上記をまた繰り返す。

 

しかし、結局は最終的にXRPの時価が上がっていくのではないでしょうか。

 

ほんとに「実用化」されるのはこれから。

 

・法定通貨の為替交換(エクスチェンジ)

・仮想通貨の交換(スワップ)

・スマートコントラクト

・企業間の取引

・金融機関の送信・受信

 

2021年の年末に1000円いくんじゃないかな。

 

指標は変わらない。

 

 

 

 

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