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競馬と花を愛するブログ。
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「泣き神様と出口王仁三郎師」
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書ける間に少しずつ書いて置こうと思う
今日も基地外創価が携帯に入り込んだり、電磁波を流したり。
その団体に入った瞬間に成仏しない事が確定したのだが
億年を超えて無限にさ迷う。
自業自得で有る。
さて、私が20代の時、母と私と私の弟子志望の方と3名で宝塚と川西の中間を車で出掛けた。
私には霊能力は無い。
人様に誇れる所は無い。
アレが出来るとかそう言う話はしない。
それなのに弟子志望とは驚くばかり。
4~50代のご婦人。
巨大宗教団体の大幹部。
何故、大幹部なのか
アッと言う間に病気が治り怪我がマシになるからです。
お医者様が匙を投げ、死ぬのを待つだけが、治ればそりゃあ入信しますよ
だが彼女はその宗教団体を止めた。
彼女こそが日本屈指の人物なのに
彼女なりの考え方を聞いて、私は納得しました。
でも私には何の能力も無いのですが
彼女曰く「一から勉強させて下さいと」。
私は何も知らないのですが
さて車は川沿いを進む。
場所は詳しくは知らない。
車におまかせ
或る場所で車は速度を落として左にハンドル。
小さな橋が掛かって居て、先は農村地帯。
しかし橋を渡り掛けた時に、私は全身が苦痛を感じ絶命寸前となった。
川の側はひたすら草が生えてるだけなのですが。
私は意識も無くて母も弟子志望も大騒ぎに。
車は勝手に微速で進み、一軒の家の前で何とか停止。
其処が戦前、泣き神様と言われた教祖の自宅。
既に逝去されて長男の方が跡目を相続。
母と弟子志望がその方に事情を話すと、今度は当主が絶句
過去に同じ状態で絶命寸前だった方は一人だけ。
母と弟子志望が名前を聞いて絶句
私は横になったまま動けず
戦前に弟子達を連れてその家を訪ねた人の名は出口王仁三郎。
実はその家には歴代伝わる超古代の神々の本当の名前付きで祀られてたのです。
そしてその神々を世に出せと。
その家の奥さまに神々が訴えられて、奥様はどうして佳いか解らずにただ泣くだけだったのです。
その川のその地点こそが、超古代の神々を世に出させない為に守護してるモノ達でした。
当主は昔に出口王仁三郎師が正しく超古代の神々を世に出したと思って居たのでしたが、実はそうでは無かったのでした
私は何も理解出来ない凡人ですから超古代の神々が為さる事など予め(あらかじめ)解る訳が無いのです。
つまり超古代の神々は、本当の意味でお役を命じた者に何かをさせたかったのだと。
この世には人知れず存在するモノが多数有ります。
カネでは無く
地位でも無く
気付きの世界。
長文になりました。
元気でお過ごしください