ロン・ポール氏、2月19日にドル完全崩壊を警告。

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外したら消しますね。

再掲ロン・ポールの警告「2016年2月19日 ドル完全崩壊」
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4056.html
mag20160118-3.jpg

再掲ドル崩壊に備えを (12/20)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-351.html
◆過日ジョージ・ソロスがすべての保有株を売り払って、金に替えているという記事を掲載しましたが、どうやら本格的に金融システムが変わるようです。
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-332.html
◆FRB のイエレン議長が9年ぶりに0,05%に金利を引き上げたと言うので国外からのドル買いが進み、株価は上がっているそうですが、共和党の上院議員ロン・ ポールをはじめ多くの識者がドルは2016年2月19日にドルは崩壊すると日時まで特定しています。ユーロも同時崩壊するとの見方があります。
イエレンロンポールドル崩壊

再掲世界経済は急速な収縮に向かう
http://my.shadowcity.jp/2016/02/post-8808.html
今週の金曜日に「ドルが終わる」らしい。ロン・ポールとトランプがそう言ってますw ナニが起きているのか? 近代資本主義の終焉です。資本主義が終わっ た。ドイツはアメリカに預けていた金塊を回収しまくっているらしい。中国は市場の金塊を買い漁っているらしい。爆買いw 昨日は三島でも中国人観光客を見 たw 凄い時代だw アメリカが大量に持っていた金塊は、既にスッカラカン。日本もアメリカに委託して預けていたはずなんだが、もう、ないだろうねw 米 国債も金塊も、どこかに消えましたw   
麻生金融相:預金のマイナス金利、今後あり得ないと申し上げるだけの判断はない      13:23 - 2016年2月12日

再掲ジョージ・ソロス、をはじめとして、世界的に有名な投資家たちは、「今の状況は2008とそっくりだ。」
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c75045931b7bea96c96d3147d6baa606
ジョージ・ソロス、をはじめとして、世界的に有名な投資家たちは、「今の状況は2008とそっくりだ。いや、それ以上に悪い」と警告しています。

2016年2月9日 火曜日

「2016年2月19日、米ドルは完全崩壊する」元連邦議会議員ロン・ポールの予言  2月4日 MONEY VOICE

ドルの廃棄を宣言して新しい通貨に切り替える可能性も


ロン・ポール氏、2月19日にドル完全崩壊を警告。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_166.html
ロン・ポール氏、2月19日にドル完全崩壊を警告。
明日じゃないすですか!きゃー
2016/2/18 22:57
日ゲンさんの記事 米ロンポール氏の会見より、”米元下院議員が警告 「2.19ドル完全崩壊」の衝撃度”
ま~この日に起きなくても、近じか何かの大きな兆候は現れるでしょう? 絶対に戦争だけは回避しないと悪党が逃げ切る!
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/175557/1
日本国庶民                                                                                                                                              
 
警告を発したロン・ポール氏(C)AP
            
                    信憑性は薄い。でも気になって仕方ない……。市場関係者がある予言に振り回されている。

「今年に入ってから、まことしやかに囁かれ始めました。19日に米ドルが完全崩壊するというのです。米国の元下院議員、ロン・ポール氏の警告です」(株式アナリストの櫻井英明氏)

 ロン・ポール氏は、1935年8月生まれの80歳。76年に下院議員(共和党)となり、2013年に引退したが、大統領選への出馬経験もある。それだけに、ただの与太話と笑い飛ばすわけにはいかないらしい。

「ドル崩壊とは穏やかではありません。突き詰めれば、現行のドルを廃止し、新たな通貨に切り替えるということです。現状ではバカげた話でしょうが、世界の 金融マフィアは2.19を意識して動いています。実際、ここへきてドル安・円高が顕著になった。嫌な感じです」(FX関係者)

世界経済を揺るがす悪材料はテンコ盛りだ。中国の景気減速、米利上げペースの見直し、日銀のマイナス金利、欧州を代表する金融機関・ドイツ銀行の経営危機 説まで飛び出している。株式市場は大荒れで、日経平均は今月だけで一時3000円も下落した。市場に不安が渦巻いているだけに、ロン・ポール氏の警告は無 視できない。

■日本保有の128兆円の米国債は紙クズに

「19日は米CPI(消費者物価指数)の発表があるぐらいで、ことさら注目すべきイベントはありません。なぜ19日なのかという疑問は残りますが、本当に ドル崩壊が起きたら大変です。仮に、現行の米ドルと、新通貨の交換比率が10対1になったら、ドルの価値は10分の1になる。日本が保有する米国債の価値 も10分の1です」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 米財務省によると、日本は昨年12月時点で1兆1200億ドル(約128兆円)の米国債を保有している。中国(1兆2500億ドル保有=約143兆円)に次ぐ規模だ。もし10分の1になったら、100兆円以上が吹き飛ぶ。

「実は、ロン・ポール氏は突拍子もない主張をする人物として知られます。連邦準備制度の廃止を訴えたり、日本や韓国から米軍を撤退させるべきとの立場で す。とはいえ、ロン・ポール氏の主張通り、いずれ米ドルの覇権は終わります。19日を無事通過しても、ホラ話だったと一笑に付すのは危険です」(黒岩泰 氏)

 このところ金曜日の相場は荒れる。12日も日経平均が800円近く暴落した。19日は要警戒だ。
 

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