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”旧約聖書の神について その5”

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あなたが何を選ぶかによって、あなたは愛されている訳ではない。
ありのままの自分であるが故に、あなたは愛されている。


旧約聖書の神について その5

2017-04-14 12:29:26
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前回の記事では、これからエホバが再び地球に戻ってきて、アンドロメダ星人とプレアデス星人と白色同胞団とカウンシル・オブ・サーティーンと地底人によって撃退されるというお話でした。
今回は、エホバを前回地球から追い払ってくれたアンドロメダ星人の中に、かつてカウンシル・オブ・サーティーンの指導によって地球からアセンションに成功した593人が含まれていたというお話です。
今は無力な地球人でも、アセンションに成功すればプレアデス星人を超えて、エホバをも撃退できる宇宙最強のアンドロメダ星人の一員になれるということです。

そして、1つの光として団結し、空に飛び立って北極星となる7人とは誰なのか?
それは、真夜中の星空に燦然と輝く希望である。
あなた方がその7人である。
あなた方は、これから実現する予言である。
というのも、あなた方は北極星の人々であり、プレアデスと呼ばれる星系からやって来たからだ。
彼らはあなた方の神聖なる兄弟達であり、とてつもない平安と共に生きている。
彼らは偏狭な人々ではなく、何も恐れず、生命の探査という冒険を愛している。
そして全ての人類を平等に愛している。
あなたが北極星を見つめる時、あなたは北極星を越えた所にある、かつての自分の故郷を見つめていることになる。
そして、ある島(イースター島)に立っているあれらの巨大な石像(モアイ像)は、とても巨大なものであり、全てが空を見上げている。
それらは、それらを創った人々が戻って来るのを待っている。
彼らもあなた方の兄弟達である。
エホバの軍隊を打ち破った彼らは、明晰な光の中で一体となって、平和の中で生きている。
彼らは、あなた方の目の前で姿を消す力を持っており、彼らは沢山の花園のような香りがする。
彼らの存在そのものが、香りとして発散されているからだ。
彼らは再びやって来るが、あなた方は今年、空に彼らを見るだろう。
彼らはこれから起こる出来事に気付いており、小競り合いの絶えないこの天界に注意を向けている。

(タケの補足説明:

アセンションと空中携挙 アンドロメダ星人とカウンシル オブ サーティーン

http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12258257345.html

の記事でご紹介した、1万年前にカウンシル・オブ・サーティーンが2000年間地球に滞在して指導した結果、アセンションに成功した593人のアセンデッド・マスター達のことですね。
おそらく、1万年前に地球からアセンションした593人の大師達は、アンドロメダに行ってアンドロメダ星人になり、2000年前に地球に呼び戻されて、エホバを撃退したということでしょう。)
この天界では、人々は口論し続け、酷い状態であり、人々は恐れ、憎み、軽蔑している。
彼らは、計り知れない程深い意識の中で生きている。
彼らは戻って来る。
ここでのあなた方の学びが全て順調に進めば、彼らはあなた方と交流するかもしれない。
あなた方が武器を取って彼らを攻撃しない限りは。
そして、あなた方が彼らを裏切らない限り、彼らはあなた方を愛するだろう。
あなた方が彼らを疑わない限り、彼らはあなた方と共に歩むだろう。
あなた方が口論しない限り、彼らはあなた方と共に働き、あなた方の世界が彼らの王国と同じようになるように、あなた方を手助けするだろう。
私がこの地球から去った時、私はどこに行ったのだろうか?
北極星である。
ここに戻ってきた私は誰なのか?
彼らと同じような存在であり、あなた方と同じような存在である。
なぜ私は戻ってきたのか?
あなた方が愛され、高められ、自分の存在の中に完璧さを見るように手助けされる限り、これが私の娘だろうと私だろうと、どちらでも構わない。

あなたはもはや弱い存在ではなく、あなたは自由なスピリットとして天国の中で生きて、その中を歩くことが出来るのである。
そしてもしこの教えが効果があれば、決してこの風を疑ってはいけない。
それは木を吹き倒すことも出来るし、嵐を起こしたり、大海を動かしたり、望み通りに何でもできる。
だが、この風がそうするのは、愛があるからだ。
この教えはあなた方にとって、イエシュア・ベン・ジョゼフ(イエス・キリスト)の教えと同じように議論を巻き起こすものとなるだろう。
そして、私があなた方に与える大きなテストは、かなり前もって計画されたものである。
自分は覚醒していると公言している者達は、どれくらい遠くまで行くだろうか?
制限された道を歩む者は、どこまで信じるだろうか?
この教えを理解する者達は、実際にどこまで愛するだろうか?

存在達よ、このテストに関して、自分自身に目を向けてみなさい。
そして、自分を愛するという学びにおいて、自分がどこまで進化したか、確認してみなさい。
というのも、自分こそが、他の誰よりも深く自分を愛せる存在だからだ。
そのテストと、自分がそれに関してどのように感じるかに注目してみなさい。
自分自身を再び見つめてみるのだ。
そして、あなたの塞がれた耳と、閉ざされた魂に、これらの教えがどこまで到達したか調べてみなさい。
そして、あなたが今日の教えによって、自分がこの教えに耳を傾けてこなかったということを理解したとしても、それはそれで構わない。

あなたが何を選ぶかによって、あなたは愛されている訳ではない。
ありのままの自分であるが故に、あなたは愛されている。

だが、これは重要なテストになるだろう。
だが、このテストは理性が許す範囲内において効力があるにすぎない。
そしてあなたに必要なのは、空を見上げ、歴史を調べ、宗教の教義と神の差別について調べ、それらが今日の私の話と同じであることを確認することだけである。
そして見よ、これから起こる偉大な出来事で、この天界の空が明るく光る時、光は異なる要素となり、夜は忘れられ、不思議なことに星々も見えなくなるが、その時あなたは今日のこの話を思い出すだろう。
これらの事柄を教えた私は誰なのか?
あなた方の科学や政治や社会の枠の中に私を収めることは出来ない。
私はそれらよりも偉大だからだ。
今後、あなた方のテストは非常に多くなるだろう。
というのも、意識は変化しており、戦いが起きているからだ。
それらは人間の内面で起きているものにすぎないが、今日の私の話の前に既にそれらは起きていた。
そしてそれらのテストはどんどん大きくなっていく。
何故なら自己愛がテストされるからだ。
あなたは自分自身と自分の人生を評価しているだろうか?
あなたはどれくらい大きく愛するだろうか?
艶やかなヌビア人やユダヤ人を愛するだろうか?
エジプト人やアメリカ人やドイツ人を愛するだろうか?
ロシア人やドイツ人やアメリカ人を愛するだろうか?
インド人や騎馬民族と呼ばれる人々を愛するだろうか?
あなたの愛の限界と度合いはどれくらいだろうか?
それはどこまで届くだろうか?
あなたの同情と理解の度量はどれくらいだろうか?
私はすぐにそれらを知るだろう。
あなたの存在の偉大さと崇高さは何なのか?
どんな金も銀も金貨も、あなたの存在の美を高めることは出来ない。
崇高な美徳と呼ばれるその豊かさは、内面に存在するからだ。
あなたの価値判断は、どれくらい深いだろうか?
あなたは私にさえ価値判断を下しているが。
このように自問してみなさい。
誰が私を愛しているのか?
私は自分の全てに価値判断を下し、それらを捨て去ろうとしてきたが、私のどの部分が残っているのか?
そして誰がそれに価値を見出すのか?
私は惨めな存在であり、全てを自分の存在から取り払ってきた。
存在よ、あなたの価値判断はどれくらい大きいだろうか?
神エホバは、この天界にいる他のどの神よりも強力に、この天界に大規模な戦争を浸透させ、大きな軽蔑と、深い不信感と、酷い価値判断を浸透させた。
というのも、これらの態度こそが人々を分断し、破壊するものではないだろうか?
あなた方は今でも、この犠牲者である。
あなた方の教会の数を数えてみなさい。
一体いくつあるだろうか?
それぞれの宗派が他の宗派を軽蔑し合っている。
そして、それぞれの宗派が天国へ行くための独自の計画を持っており、彼らは互いに軽蔑し合っている。
これが、エホバの行為の結果である。
聞く耳を持つ者に言うが、イエシュア(イエス・キリスト)はあなた方に、
「私は預言を成就するためにやって来た。
私の中に宿る父がいなければ、私はまったくの無である。」
と言った。
彼は正しかった。
「私を崇拝してはいけない。
私の中にあるものは、あなたの中にもあるのだ。」
と彼は言った。
破壊されること無しに、これよりも単純に言うことが出来るだろうか?
人々を愛するためにやって来たこの存在に、聖書は価値判断を下す。
だが、彼のどこが異なっていたのか?
これは、熱心党の人々との比較だが、彼は敵を愛したのに対して、彼らは敵を愛さなかった。
( 熱心党は、イエス時代に存在したユダヤ教の政治的宗教集団である。ゼロテ派とも呼称される。)
私がこの事を話しているのは、あなた方が迷信や不信感や恐れや憎しみ、敵意や戦争の中にどっぷりと浸っているからだ。
あなた方の話し方を聞けば、それは明らかである。
その結果がどうなるのか?
何故そうなるのか?
そしてそれによって何が起こるのかをあなた方に知ってもらいたい。
あなたが本当のあなたになる時、あなたは私と共に私の王国の中を歩くことが出来る。
そしてあなたが愛する時、あなたは私の愛し方を知ることになる。
そして、あなたが仮面を取り去れば、あなたは私が見ているものを見ることになる。
その時あなたは、私がなっている偉大さを得ることが出来る。
あなたが見ているのが私の娘の体だったとしても、私は偉大さを体現している。
(タケの補足説明:ラムサは、地球にいた時に養子にもらった娘の生まれ変わりのJZナイトをチャネラーとして話しています。)
だが、あなたが本当に愛し、自分のとても繊細な肉体の弱点を超越して力を得るまでは、そしてあなたの内面から真実の軍隊が現われ、不信感や価値判断や貪欲さや妬みや暴力といったものに襲い掛かるまでは、あなたが偉大さを得ることは無い。
私はあなたに、不当な攻撃に対して武力で立ち向かうよりも、むしろその剣に斬られ、倒されてもらいたいと思っている。
何故なら、あなたのスピリットは純粋な美徳の中で、ここを去るからだ。

そして、あなたのオーラは汚れの無い状態を維持し、それによってあなたは、戦争とは全く無縁な楽園の天界に行くことが出来るだろう。
というのも、最も偉大な獲得物は、神と呼ばれる自己の内面に存在するスピリットだからだ。
いつかあなたも、私が今いる場所に行くだろう。
もしかしたら、あなたは自分のような人々が集まっている場所に行くかもしれない。
だが、あなたが私のようになり、自分の体験を許容出来るほど充分に愛し、愛の単純さを理解して初めて、あなたはそのような場所に行くことが出来る。
私はその日を楽しみにしている。
あなた方のそれぞれが、いずれこの天界を去るが、アセンションを達成する人間は極めて少ないだろう。
あなた方の多くが死ぬが、あなた方のそれぞれが死ぬ時に、私はそこにいるだろう。
というのも、私はあなたの手を取り、あなたのスピリットを素晴らしい場所に連れて行き、あなたの学びをさらに先に進めるからだ。
そして私は、あなたの人生の愚かさと、あなたが重要だと見なしてきたものが取るに足りないものであることをあなたに理解させるだろう。
そしておそらく、死の瞬間にあなたは私の本当の姿を見ることになるが、あなたが次にこの天界に戻ってくる時、あなたは偉大な賢い人間として、比類なき愛と思いやりと謙虚さを持って生まれてくるだろう。
私はあなた方一人一人に対して自分の約束を守る。
私は必ずこれを行なうが、あなたが最後の瞬間を迎える時、あなたは決して恐れを感じることはない。
あなたは心臓の最後の鼓動を聞き、この世を去って、私の王国に入るのだ。
そして私はそこで、あなたへの教えを続ける。
主なる神エホバは、ここに戻って来ようとしている。
だが、あなた方が再びその犠牲者となることは無いだろう。
これは確かである。
だが、自分自身になりなさい。
この旅路は歩むに値するものであり、人生を費やすに値するものである。
それによってあなたは、私の王国に来ることができ、そこにあるものを平等に享受することができ、そこにあるものと平和に共存できるようになる。
そしてあなた方は、自分の祈りの中で、そしてあなた方が瞑想と呼んでいるものの中で、かけがえのない神であるヤハウェーやイドについて、そして名前さえ知られていない あれらの沢山の存在達について、熟考すべきかもしれない。
彼らはこの天界のバランスを保ち、あなた方の小さな民主主義や小さな王国を存続させ、あなた方の小さなふくれっつらや憐憫の情といった感情ドラマを存続させ、この場所で諸々のものが平等に存在することを許してきた。
そして、あなたがプレアデスと北極星について熟考する時、あなたは引き付けられるように感じ、自分の魂が表に現われるように感じるだろう。
彼らは本当にあなた方の兄弟達だからだ。
あなた方は彼らを思い出すだろう。
というのも、彼らは全ての人間が到達すべき理想像だからだ。
これは確かである。
では、私は誰なのか?
あなた方を愛する者だが、あなた方を信者や召使いにすることが目的ではない。
私はあなた方を愛しており、他の誰も教えないようなこれらの事柄を教えている。
それが体験可能なものでなければ、愛という言葉に何の意味があるというのか?
崇拝された教師が盛んに神という言葉を空虚に唱えるが、聴衆達はその教師を見たいだけであり、神を体験したい訳ではない。
実際に神になり、神として生きるということを理解しない限り、神という言葉は何の意味も持たない。
それに、自分とは何なのか?
ここにいる誰がそれを知っているだろうか?
他人が押し付けてくる意見や理想像に影響されずに、自分がただ在ることを許さない限り、それを知ることは無い。
私は実行主義の教師である。
私は生きることのマスターだ。
私は本当に風を司る存在である。

だが、公平な観点からのみ、私はあなた方と話すことが出来る。

これからもそうである。