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「熱中症予防のためだ…今日の夏至・新月・日…

天は人類の目覚めの時を待っている


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昨日の夏至・新月・日食での部分日食はご覧になりましたか?

 

ネィティブインディアンは、日食の時は外に出ずにひっそりと過ごすそうです。

 

こんな太陽を見たら、世も終わりと思ってしまうでしょうね。

 

 

ぼーじー@boji717

 

 

台湾の友だちから送られてきた金環日食の写真。

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我が家のあたりはこんな感じで雲が多く、あまり日食の様子が見れなかったのですが、それでも一瞬だけ月が太陽にかかったのが観測できました。

 

 

宇宙的なイベントが終わり、今日から新たな1日が始まります。

 

1979年滋賀県の近江神宮「湧玉の祝い事の儀式」が行われてから、仏界系の仏様方が龍神様に日本のご加護をお願いしたそうです。

 

そのあたりから、龍神様が表によく出てくるようになった氣がします。

 

木村秋則さんも、龍神様や宇宙人さんに「地球のカレンダーが終わる日」を告げられたのでした。

 

私がその日を知ったのは、木村さんと親しい人が、木村さんと同じような体験をし、その日を木村さんと答え合わせをしたら、同じだったと言うのです。

 

木村さんは、一生口が裂けても誰にも言わないと言っていたその日を、その方はあまりにあっさりと私たちに告げたので、私は目が点になったのでした。

 

昨日も書いたように、その日は2016年9月16日でした。

 

そして、翌日の朝は西に満月が沈むと同時に、東から太陽が昇るという現象が見られ、共に龍神様が現れたのでした。

 

満月が西の空に沈むところ⬇︎

 

東の空に太陽が昇ってきたところ⬇︎


「地球のカレンダー」が終わったと言っても、新たな年が始まるわけで、地球が滅亡するわけではありません。

 

マヤの長期暦の終わりの日も、やはりでした。

 

その日はひとつの節目、切り替えの日になるのです。

 

だから木村さんも「カレンダー」と言っていたのです。「滅亡の日」とは言っていません。

 

その日から、何か新しい時代になったのだと思います。

 

ところが、最近、木村さんがそのカレンダーの枚数は「あと12枚」と話しているそうですね。

 

 

 

ノストラダムスの人類滅亡の予言の日ですら、神様が「人類の覚醒が遅い」為に、猶予期間を与えてくれているとも聞きます。

 

なので、木村さんの「地球のカレンダーが終わる日」の切り替え時期も、2032年まで少し延期になったのかも知れませんね。

 

何かを変えようと動くには、まず世の中のことを知らなくては対策が取れないのです。

 

本当の世界を知ってください。

 

なので、今まで完全に眠っていた方には、かなり刺激が強過ぎるかも知れませんが、本日は目覚めの3連発の動画をご紹介したいと思います。

 

続きもあるのですが、今日は3つまでといたします。

 

 



 

 

 

 

 

 

にわかには信じられないかも知れませんが、調べると色々出てきます。

 

ご自身の判断で咀嚼してください。

 

 

さて、現在、浅間山の火山性地震が増加しているそうです⬇︎

 

浅間山 火山性地震が増加 ごく小規模な噴火に注意を | NHKニュース【NHK】長野と群馬の県境にある浅間山で20日から火山性地震が増え、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動も観測さ…リンクNHKニュース

 

富士山の噴火の前には、浅間山が先に噴火すると言われています。

 


小規模噴火なら、大丈夫だとは思いますが、念のためご用心ください。

 

 

 

そして、こちらも激震となるか、安倍さんの動きです。

 

ご自身の身を心配しなければいけない時に、まだ憲法改正にこだわっているとは驚きました。

 

早々に国会を閉じてしまった事から、逮捕されない自信か、裏取引でもあるのでしょうか。

 

 

「自民総裁任期中に憲法改正の是非 国民投票を」安倍首相【NHK】安倍総理大臣は20日夜、インターネット番組に出演し、来年9月までの自民党総裁としての任期中に、憲法改正の是非を問う国民投…リンクNHK NEWS WEB

 

安倍総理大臣は20日夜、インターネット番組に出演し、来年9月までの自民党総裁としての任期中に、憲法改正の是非を問う国民投票を実施したいと意欲を示しました。

 

番組で安倍総理大臣は橋下元大阪市長と対談し、憲法改正の是非を問う国民投票について、「自民党総裁としての任期は1年3か月あるので、なんとか任期中に国民投票まで行きたい」と述べました。

 

また、国会の憲法審査会での対応をめぐって、「民主主義は、全員のコンセンサスが取れればいいが、それは無理だ。そのときには、多数決で決めていくということだと思う」と述べました。

 

さらに、衆議院の解散・総選挙について、「政治家はみな、ある種の戦いの中で生きているところがあり、解散は常に意識している」と述べました。

 

一方、安倍総理大臣は、菅官房長官との関係をめぐって、19日、食事をともにしたことに触れたうえで、「2人の間にすきま風が吹いているのではないかと言う人がいるが、そんなことはない。そういうことを言われると、ある種の空気が漂う危険性がある。実際に会って、いろいろな話をすることは大切だ」と述べました。

 

<転載終わり>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいな水でも、放置しておけば腐ります。

 

政府には新しい風を吹き込むことが必要だと思います。

 

腐った頭は変えましょう。

 

 

 

 

 

#夏至#日食#新月#龍神様#国民投票#憲法改正#木村秋則さん#目覚め