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薬はほとんど毒である

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 普通の医者は厚生労働省の保険医療で生活してるので、製薬会社(米国軍産複合体という世界の支配者のドル箱企業)の支配下にある厚生労働省には逆らえない。

 

 ワクチンも抗がん剤も全く自分で打たない医者は多い。

 

 子宮頸ワクチンにしても、タミフルにしてもそのメカニズムは解明されてるに関わらず、薬害がでると急に原因が分からなくなる、何故か医者にいくと気のせいだとか言われて相手にしてもらえない、因果関係は全くないなどと言われる。

 

 アナフィラキシーショックで亡くなる方もいる訳だけど、一番多いのが薬物で、次が蜂毒関係(神経毒)なので、薬物自体(全ての薬)が毒であり、ワクチンや薬の薬害のいい訳であることを指摘する医者はあまりいない。

 

 ただの薬害なのにアナフィラキシーショックと名前をつけて何となく分かったつもりになってるが、その意味は普通に薬害の言い訳。

 

 戦中の大本営発表よりひどい現代日本の洗脳社会

 

 みんな自分がじわじわと殺されているとは思いたくないし、医療ミスなどたまにしか起こらないと思っているが、薬を飲むこと自体が医療ミスのようなもので、不健康の道を歩んでいるし、普通に食品を食べるだけで毒を食べてる状況でもどうしようもないからだろう。

 

 内海聡氏の「医学不要論」では、特に薬はほとんど毒であるという記述がある。

 

 これは例えば「スペイン風邪の流行で死亡した人の割合が、ホメオパシーでは1.1%で、現代医学では27%超えていた」ことから、その理由がわかる。

 

 現代医学で熱を下げようとして解熱剤のアスピリンを使ったことが原因なのだが、副作用はともかく(80~90%はこれで死亡。アルミ二ウムが含まれてる)、普通、風邪に対して熱を下げることは病気を長引かせることになる、体温を上げると免疫が活発なって病気が早く治るのだが風邪は実は病気ではなく治癒反応である。

 

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 スペイン風邪の死亡率が目立って高かったのは、兵隊たちです、当時軍隊では解熱剤として中毒寸前の量の「アスピリン」が常用されていました。

 

 そして若い兵士を中心に「スペイン風邪に感染し、高熱が出て、アスピリンを飲んだあと、脳や肝臓に障害を起こして急死」というケースが続出しました。

 

 アスピリンのうち、インフルエンザや水痘などの発熱性感染症に使うと、通常量でも「ライ症候群」を引き起こすことがわかり、使用を制限されたクスリです、スペイン風邪のときは世界中でアスピリンを大量に投与したため、おびただしい人が重いライ症候群を起こしたのでしょう。

 

 つまりスペイン風邪の大量死は「本当にこわいのはインフルエンザではなくクスリ」「パンデミック薬害」であることを教えてくれる貴重な史実なのですが、医療産業界の人々は意図的に薬害には触れず、「インフルエンザは怖いぞ、命をとられるぞ」とはやし立てて、効かないワクチンや治療薬を売りさばいています。

 

 こわいのは「インフルエンザ」ではなく「インフルエンザのクスリ」