ちゃんと統計を取っていないのでわからないけれど。・・もしかしたら

300回に一回位かするかも知れない❔❓29回のニアミスがあればニアピン位或のかな❓❔

【緊急警告】5月14日から第三次世界大戦が本格開始!死海文…書の予言的中…イランのイスラエル❔Ⅰ

 

 

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画像は「Thinkstock」より引用

 核兵器という言葉こそ出てこないものの、これほどの破壊を可能とするのは核兵器を置いて他にないだろう。このタイミングで米国がイラン核合意から離脱し、イランとの核戦争への道が拓かれた背景にはこのような事情があったのだ……!

 だが、これは単なる偶然や強引な推論に過ぎないのではないだろうか……? もし、そう疑っているならば、あなたは極めて宗教的な人間と言わざるを得ない。なぜか?

 なぜなら、あなたはこの話を全知全能の神の預言という神秘的・オカルト的次元を超えた話だということに気付いていないからだ。一見したところ単なる偶然にしか見えないこの現象は、神の預言を何としてでも実現させたい人々が背後にいると想定して初めて意味を持つからだ。


米国の“ユダヤ・ファースト”政策

 ここで再びトランプ大統領に目を転じてみよう。トランプ大統領が「アメリカ・ファースト」を掲げていることは周知の通りだが、同時にイスラエルを特別に支持していることも忘れてはいけない。カジノ王として知られるユダヤ系のシェルドン・アデルソン氏は、トランプ大統領に大口の献金をしたことで知られているが、昨年12月、トランプ大統領が急遽エルサレムをイスラエルの首都と承認し、米大使館の移転を発表したのも、アデルソン氏の意向が強く反映された結果だと見られている。また、娘イヴァンカ氏の夫であり、トランプ政権で上級顧問に就いているジャレッド・クシュナー氏も新興ユダヤ系財閥の御曹司である。

 

 

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嘆きの壁を訪れたトランプ大統領「CNN」より引用

 そして、米国のイラン核合意離脱に対し諸手を挙げて歓迎しているのは他ならぬイスラエルなのだ。というのも、パレスチナ・ガザ地区を実効支配しているイスラム主義勢力ハマスを援助してきたのがイランだからであり、レバノンのシーア派イスラム主義の政治・武装組織であるヒズボラもイランの支援を受けて組織された経緯があるからだ。先ほど引用した「ダニエル書」の預言「エルサレムの荒廃の終る」ためには、援助国であるイランもろとも叩き潰し、パレスチナを全面的に“奪還”する必要があるわけだ。そして、これは預言の通り2018年に行わなければならない絶対的な計画なのである。

 狂信的なまでのシオニズム(国家建設運動)に突き動かされているイスラエル、そしてそれに追従するアメリカが預言の成就のために、一気に核戦争に突入する可能性は十分にある。この時、イランとの関係が良好なロシア・中国・パキスタンが参戦するとなったら、世界各国を巻き込んだ第三次世界大戦の様相を呈すことになるだろう。戦争勃発のタイミングは、「ダニエル書」の預言を愚直に受け取るならば、イスラエルが建国を宣言した1948年5月14日、もしくは第一次中東戦争が勃発した翌5月15日からちょうど70年目となる今月14日、もしくは15日だろう。少なくとも今後1週間は、米国、イラン、そしてイスラエルの動きから目を離さない方が良さそうだ。
(編集部)

 

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