去年の4月にこういう記事を書きました
http://ameblo.jp/glamourize7/entry-10877435807.html
そっから1年4ヶ月経って、
ようやく行ける日が来たので
行き約20時間、帰り4時間で行って来ました。
(行きにめっちゃ時間がかかったのは、
単に私が乗り鉄子だからです。笑
電車についてはのちほど別でレポします)
今回、主な目的としては
地元の方に1杯ごちそうしてくる、
ていうだけなのですが
もうほんとに、気仙沼は縁もゆかりもない土地なので
実際行って、知り合いを作るという意図もありました。
大阪からだと、気仙沼はやっぱり遠いので
そうそう頻繁に足を運べるか?というとそれは難しいのです。
でもwebを活用されているところだと、今後も連絡が取りやすいのでは?
と思って
今回 ごちそうになって頂いたのは
復興屋台村 気仙沼横丁 の
http://www.fukko-yatai.com/
男子厨房 海の家の3人のお兄様方
http://www.fukko-yatai.com/guide/danshi-chubo/
かんぱーい☆
記念撮影☆
・・・でもね、実はお店の方とはほぼ話せてないの・・。
なぜかというと、今回仙台の友人と現地集合だったのだけど
その友人の友人で気仙沼在住のけいこさん、て方と初対面で、
けいこさんとめっちゃ話してたからなんですね。
なので多分、お店の方からしたら
単に関西弁のねーちゃんが来たなってだけだと思います。
一方的な自己満祭りなので全然無問題
片思い上等! 笑
ていうか、ちょこっと話してみて改めて思ったのですが
「良かったら1杯ごちそうさせてください」と言って
「よっしゃ!ほない~っぱいいただくわなぁ!(笑)」
「いやいやお父さん!1杯だけやで~?」
「わかった、ピッチャーでもかまへんか?(笑)」
的なやりとりって、大阪のごく一部でのやりとりなんやなぁと。笑
個人的にはこういうのが標準だったので
「良かったら1杯ごちそうさせてください♪
あ、いーっぱいちゃいますよ?1杯だけですよぉ~^^☆」
と言ったら、気を使ってかグラスビールを1杯ずつにされてたので
ほんまゴメン、もっと値段するやつすすめたら良かったなと・・・。
せめて瓶ビール3本とかなー。
(ていう話をそこで友人にしたら
「東北人にはそのやりとりはそもそもインストールされてないなぁ」
と言われました。
まぁ関西人でも大半せーへんしなぁ。笑)
というわけで、何を話しかけたらいいのかよくわかんなかった
ていうのもあります。
僕案外ひっこみ思案やからさぁ~!
初対面らしい、距離感保った会話ってのが
よくわかんないんDA☆YO☆NE!
というわけで、レポ続きます。
次はホテル選びについて!