第1424号/「それで、お前はここに気づいたら、そこから次どうする?」 | 自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則〜一日ひとつ気づきで、年間365回の成長方程式が生まれる

自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則〜一日ひとつ気づきで、年間365回の成長方程式が生まれる

出逢ってきた魅力的な方々から、日常の事象まで様々な気づきの視点をお送りして、ここで出逢った方々の人生に「何か一歩踏み出す変化のきっかけ」になるヒントを。クリエイティブディレクターの気づきの視点。

▲それでは、今日の

<日刊配信/自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
/選ばれる5%のハイパフォーマーズになるための方程式
~変化成長していく自分になるための気づきの視点~>

をどうぞ。

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<第1424号/自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
/選ばれる5%のハイパフォーマーズになるための方程式>
~変化成長していく自分になるための気づきの視点~

 

「「それで、お前はここに気づいたら、そこから次どうする?」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

▲年始もあっという間に過ぎていきますね。

年始は、今年一年の戦略を

決めていく時間に当てていますが、

この時参考になるには、

自分の過去データ。

 

私の場合は、15年近く、

毎日書いてきた日誌。

 

 

▲毎日何かあってもなくても

流れていく人生の時間を、

自分からその時々を

しっかり刻んでいく

人生の時間にしていくために、

綴ってきた日誌も、

見返すと、

ツッコミどころ満載だったりして、

恥ずかしくなる時もあるのですが、

やはり振り返ると、

その日の自分の想いを残していくことは、

自分自身を客観的に見つめる意味でも、

非常に意味があると思います。

 

 

▲その時思ったことは、

稚拙な考えであったとしても、

そこに残しておくことで、

過去の自分と比較対象ができる。

 

以前も見返したときに、

自分の文章の書き方に、

「これからは〜しなければならない」

というような書き方があって、

改めて見ると、

「これは自己完結しているだけだな」

とか気付かされるのです。

 

つまり、

「これからは〜しなければならない」と気づきを得たら、

そこから具体的にどうするのか?までが、

できていなければ、

ただの自分にダメ出ししているだけのおっさん日誌です笑

 

 

▲なので、

現在は、

「これからは〜しなければならない」と気づきを得たら、

 

「それで、お前はここに気づいたら、

そこから次どうする?」

 

と自分でツッコミを入れるようにしています。

 

何もしなければ、

気づいたけど何もしない人。

 

具体的に何をして、こうする、

と出てくれば、

そこに必ず成長がある。

 

 

これは、セミナーに出たり、

本を読んでも、

話を聞いても、

全て共通事項です。

 

 

「それで、お前はここに気づいたら、

そこから次どうする?」

 

 

今年は、より濃い人生にしていきます。

 

 

 

<今日の読書>

 

 

 

 

 

 

 

 

=================================
<今日の自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則
/選ばれる5%のハイパフォーマーズになるための方程式1424条>

 

「それで、お前はここに気づいたら、

そこから次どうする?」

ここからが、本当の成長。

 

 

=================================
<メッセージ>
人生=命の時間です。
「自分の人生」という一瞬の限りある時間、

自分の命に花を咲かせ
毎日起こる自分の心が揺さぶられるような人、出来事、
素晴らしいもの、新しい自分自身との出逢い、に、
心から感謝し、たった一度の自分の人生を去る時がきた時に、
「やることを思いっきりやったので、もう一切悔いはないです」と

笑顔で言い切れる人生にしていきましょう。

物事を始めるのに、早い遅いはありませんが、
果物にも旬があるように、「やりたい時がやる時」。
誰もが「自分の人生=命の持ち時間」は、

決まっています。

今日もこの文章を読んでくださった方の一日が、
どんな喜怒哀楽があっても、
結果的に「あの日があったから」と思える
人生の変化の再スタートのきっかけになる
最高の1日になりますように。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

発行責任者

クリエイティブディレクター/映像クリエイター

尾又 大輔

 

=================================