クリスマスまで、あと1カ月ちょっと…。

この時期には必ずポインセチアを購入するしますが、今年は真っ赤なポインセチアではなくピンクの可愛いポインセチアを


でも、このピンクのポインセチア『プリンセチア』って別の名前がついてるそう


色も名前も可愛いぃです


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そして…花言葉が『思いやり』だそうです。


思いやり…って、って考えててちょっと調べてみたらいいこと書いてあるもの見つけました



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 思いやりとは、純粋に親切な心から出る行動のひとつで、その形や大きさはさまざまだ。相手の息災を気にしてひと言声をかける、なんの見返りも期待せずに自分が持っているものを分かち合う、こうした礼節の精神から思いやりが生まれる。

1. 相手の気持ちになってみる


 思いやりのある人というのは、相手の立場になって考えることができるし、自分のことよりまず人のことを心配しようとする。他人に手を差し伸べ、相手の手を取って気持ちをくもうとする。こうした無私のやりとりに楽しみや満足を見出すことができるのだ。


2. 笑顔で接する


 笑顔でいるほうが、その人自身の気分は言うまでもなく、他人が見たその人の印象にも重要な影響を与えるというのは本当だ。人は笑うのに42の違う小さな筋肉を使っているという。あえて笑顔を習慣づけることは、いい練習になる。鏡を覗き込んで顔が笑顔かしかめっ面かでは大きく違う。それを心に留めることだ。


3.相手の様子を気遣う


 他人に共感できる人は、まわりの人の感情を思いやって行動することができる。ただ相手にどうしてる?と訊いてあげるだけで、相手の気分や自尊心に、驚くべき効果をもたらすことができるかもしれない。こうした場合の思いやりのポイントは、相手の答えの内容ではなく、相手を気にかけているというその態度なのだ。


4. 自分のマナーに気を配る


 マナーとは他人の気持ちへの細やかな心遣いのことだ。それさえわきまえていれば、よいマナーを心得ていることになる。箸の持ち方や食べ方など問題ではない。また、「ありがとう、どういたしまして。」という言葉を連発することでもない。

 相手の感情を理解し、それに従って行動する、自分がそう接してもらいたいと思うように人に対して接する、相手の時間を尊重して約束の時間を守る、自分ばかりがしゃべらないで、聞き上手になる、なども含む。相手の話にきちんと耳を傾けなければ、思いやりがあるとはいえない。真摯に相手に向き合って情報を取り込み、それに基づいて理性的に行動する。


5. 自分のことを大切にしながら他人のことを優先する


 自分のことを気にかけない人間は、他人のことも気にかけない。無私というのは、思いやりのある人たちにとって諸刃の剣だ。自分より他人の要求を優先すると、満足感はあるかもしれないが、いざというときにノーと言えなくなってしまう。

 思いやりの優先バランスをうまくとらないと、人を喜ばせるだけの人生になってしまい、生産性がなくなってしまう。ときにはノーということも必要だがこれが難しい。まずは重大な場面ではなく、ささやかな場面でノーと言ってみる練習をする。一番いいのは、他人を思いやるときと、自分のことを考えるときのタイミングを見極めることだ。


6. イライラしていても、その感情を表にださない


 誰にだってカチンときたり、イラっとすることはある。ストレスを感じたり、圧倒されたり、せっつかれているときにぐっと我慢するのは難しいが、だからこそ取り組む価値がある。

 自分が最悪なときに、どうして他人に思いやりを示さなくてはならないのか? と思うこともある。確かに誰かに親切にしても、その見返りがあるわけではない。だが、結局はまわり巡って自分に好ましい影響が戻ってくるのだ。あなたが自分でこの好ましい影響を与える側になれば、前向きな方向で他人とよりよい関係をつくろうという動機になる。


7. 正当な理由があるときだけ謝る


 相手を怒らせたくないがゆえに、やたらごめんなさいと謝る人がいる。謝られたほうはあまりにごめんなさいを連発されると、その言葉に無感覚になってしまう。

 やたら人を喜ばせようとする人にも同じことが言えるが、謝罪にもバランスが必要だ。あまりにも人を喜ばせたり、謝ってばかりいると、自分自身を傷つけるだけだ。




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なるほど…

難しいです

でも、こんな私でも1つだけ心がけていることが入っていたのが嬉しかったです

できてるかどうかは、突っ込まないで下さいね

2番目の

笑顔で接する

                     ってとこ

しかしながら、6番目は最も気を付けないといけないところ…


人に対して、思いやりをもって接することができる様に、これを読み返して…努力しますっ