ハロウィンの吉乃屋(違う乃だね)かー。



背中のノの字のブログ-未設定


少しずつ道に落ち葉が増えてきたけど10月も半ば。

秋はどこかに行きたくなる。


学生時代は気ままに京都や奈良までバイクで旅行したけど、今はもうそのエネルギーがない。

新幹線という便利なものを知ってしまったものだから体がそっちへなびいてしまうのです。


はい、正直に年のせいと言い直します。ゴメン(_ _。)


大和路の山道でバイクのエンジンが止まって一寸先が真っ暗になった時は、ガソリンスタンドがオアシスに感じた。でもしばらくバイクを押していたらエンジンがかかったので無事生還。

マウンテン使うほどの山道じゃなかったのに、バイクの機嫌をそこねたらしい。


紅葉が見事だったので、それも楽しい思い出です。



わびの旅のハプニングでのベスト1とワースト1


①ベスト1


長野の高遠に行った時、知らない(当然)オバサンに道を尋ねたら目的地まで一緒に行ってくれた。

それからうちにいらっしゃいと言われ、お邪魔して何かといろいろごちそうになり昼寝までさせられた。

二つ折りの座布団を枕に差し出され、


「疲れをとっていきなさいね」

「は、はい」


帰り際にお礼に何か送ろうと名前を聞いたのだけど教えてくれなかったのです。


「医者になって東京にいる息子の代わりになってくれてありがとう、それだけでいいの」



漬物系がダメなのでそれだけ食べなかったのを今も悔やんでます。

いい人だったな。



②ワースト1


奈良の喫茶店で地図を見ていた時。

小柄なオジサンが、いいお寺があると言って案内してくれた。

そしたらお寺の石段を上がったらいきなり抱きついてきたんですよ。驚いて、怒る気にもならなかったです。


当然ヤバくて、走って逃げる後ろで、


「大阪には可愛い女の子がいるんだよ。

明日の一時にあの喫茶店で待ってるから、君は絶対来る」



もちろん行きませんって、決めないでくださいよ。

しかし、ナゾなオジサンだ。



なんで

ハロウィンの吉乃屋(違う乃だね)かー。

からこうなったのだろう?


ま、とにかく終わってみれば面白い旅でした。

言っときますが、それ以上のことは何も起こってませんから。


けして作り話ではないので、一人旅は気をつけないといけないよ。

いや、それよりもわびの人間性を問うてみなくては、思えばスキだらけじゃないのか!

戦場(いくさば)で真っ先に死ぬタイプ。おや、時代が違うかの。