みなとみらいの美容師の登山&釣り日記

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glamの吉田です。釣りの情報はこちらで書きます。


登山情報もこっちで書こうかな。

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久々の更新


阿弥陀岳南稜を登ってきました。


バリエーションルートにしては、比較的な良い度は高くないとの事だったのと、日帰りで行けるので1日の休みで気合いを入れて行ってきました!

2時過ぎに舟山十字路の駐車スペースに到着。

真っ暗中、これで合ってるのか?


と不安になりながら進み、何とか到着。


誰もいない真っ暗な中、明日の登山への思いを馳せながら、目覚ましを入れて、仮眠をとる。


☆が奇麗でした


4時に起きて4時半出発のつもりでしたが、あまりに疲れていて5時起き^^;



結局5:37出発と相成りました。



道は迷いようが無いくらい分かりやすい。



今回はパートナーが体力的に問題は無いけど、登山経験があまり無かったのと、自分自身が北鎌尾根の前にロープワークを経験しておきたかったので、8.9mmのシングル用ロープを50m持って行きました。


ハーネスと、ビレイ器具、カム数本(いらなかった)とスリングを多めに持って行ったので、荷物が久々重かった。

水も3.5ℓ持ったので、多分13~4kg いってたかな。。。^^;


コースタイムが分からなくて、こんなにいらなかったwwww


だから前半の立場岳への登りは結構きつかった。




青ナギ



後ろには南稜が悠然とそびえています^^




P1


P2






P1~2は普通の登山道並み。


むしろ阿弥陀岳の通常の登山道の方が怖いくらい。



でも稜線に出てからすっごく楽しいです。



P3









ここは巻きます^^








さすがに迫力あります。




説明のプレートは見つけられなかったけど



迷う事無く巻き道へ




P3のルンゼの入り口から



ちょっとだけこわいけど、


ここ楽しい^^






20mほど行った所でリングボルトがあったので、そこから支点を取って、パートナーのビレイします。



やはりもう20mほど行った所でビレイ用にリングボルトがあります。



正直信用できるかは微妙ですが、割と安定した所なんで、再度ここでビレイして、パートナーが登ってくるのを待ちます。。



濡れてて嫌だけど、アプローチシューズならまず滑らないし、正直ロープいらないかなって印象でした。



でもロープワークもこの日の課題の一つだったんで、良い経験にになった。



ルベルソ初めて使いました。



セカンドビレイ、来週また菊池さんに詳しく教えてもらおうっと。



そこから上は、草付きのなんと言う事は無い所でしたが、基本的にこのルンゼの全般を通して浮き石が多くて、トップで登る人間はかなり気を使います。ゴルフボールより大きい石ころがゴロゴロしています。








50mロープはいらなかったなぁ



30mあれば十分かなって思います。



P3の上に出ると、気分も最高^^



そしてすぐにP4




ここも浮き石には注意が必要ですが、割と快適な登りでした。




P4過ぎると、またすぐ頂上への登り。



楽しいクライミングです^^



5:37に出発して、10時過ぎに頂上に到着^^



意外とあっさりでほほ~~~~~!



って感じでした




頂上でおばショット




頂上の地蔵さん^^


また会ったな^^


遥か彼方に富士山が





休憩中にガスの中から、その姿を見せてくれました^^



上から見た南稜



正直怖いなぁって思うのは濡れたルンゼの出だしくらいで、稜線に出てからは終止楽しいクライミングでした。



ただP3,P4は落石の危険があるので、ヘルメットは必携



立ち止まらず、さっさと通過したい感じではありました。



全体的なレベルとしては、大キレットやジャンダルムよりも優しいかもしれませんが、落石への注意や、鎖も殆どないので、それなりの経験が無いと、危険も伴うと思います。



ただ、天気がよければ最高に楽しい気持ちで1日を終えられるルートだと思います。





御小屋尾根から降りてきて、

ほぼ二時間で舟山十字路まで来ました。



12時27分 舟山十字路 到着



全行程 6時間50分


頑張りました^^


お疲れさまでした!


大山に登ってきました。


いつかはなぁ


なんて思っていた大山


今回岡山でのカットのセミナーがあり、そのついでに登ってこようかな?と思い、鳥取の齋藤さんに連絡をして、情報を教えてもらおうと思ったら、齋藤さんも行けると言うではないか!


そして、愛媛からセミナーに参加していた平岡氏と一平君も誘い(半ば強制)講習の翌日4時半に岡山のホテルを出発し、いざ大山へ!


こうやって文字で書くと、神奈川県にある大山(おおやま)と勘違いされそうですが、大山は(だいせん)鳥取県にある日本百名山にも数えられている秀峰です。


まあ、遠いので、行こう!と意を決しない限り、なかなか行く事とも無いのですが、今回は岡山という隣県でのセミナーが決意をさせてくれました。


本当は広島の木村さんも参加予定だったのですが、持病のリュウマチ?が悪化したとの事で、今回は見送りとなり、4名での大山登山と相成ったのでした。


どうで行くなら夏山登山道よりもユートピアコースで行きたいなぁと思って、齋藤さんへ提案してみたところ、木村さんが無理かもとの事だったので夏山登山道で行こうという事だったのが



木村氏の故障登録抹消につき、自動的にユートピアコースとなり、テンションも上がってきます。


あ、木村さんごめんなさいw



前日の懇親会、若干のハイペースでハイボールを飲んだ事での頭痛も忘れるくらい^^









朝です^^


登山口で登山計画書を出して(齋藤さんが^^)



いざ出発





最初はこんな石畳を歩きます。



日本一長い石畳なんだそうです^^










神社の裏手を登って本格的な登山道へ入ります。



前半は結構急な傾斜で、ふくらはぎと太ももに負荷がかかります。



ここで齋藤さんに先頭歩いてもらったら、スタスタといいペースで進みます^^



平岡氏が苦しそうですが、何とか着いてきます。



急傾斜の林道を抜けて、一瞬景色が開けて、傾斜の緩い道を少し歩いて、少し下ると、見晴し台のようなテラスが現れます。



そこでみんな声を出して大山の景色に見入ってました^^





iPhone↑


僕の写真は携帯オンリーなので、所々齋藤さんのブログから貰ってきた写真も加えていきたいと思います。



↑齋藤さんのブログから。多分GR



iPhoneで充分とか言う人いるけど、やっぱり違うよね~^^


こんな景色に感嘆の声を上げていると





ガラガラガラガラガラ~~~~~~~



ザザザザ~~~~~~~~


ガラガラガラガラガラ~~~~~~~~~~



ざざざああああざざざあああ~~~~~~










不気味な音が。。。。。



そして結構な時間その音は続き、やがて静かになりました。。。。。





山の崩落が年々進んでいて、落石の多い大山とは聞いていたけど。。。。




まさかの


のっけから落石の瞬間に遭遇するとは。。。。



目視は出来なかったけど、どこかで結構な規模の落石がおこっていたのは確かでした。。。。。



一瞬緊張が走りましたが、まあ、山に来たらそういう事は気にしないのが一番^^



先を急ぎます^^





この先危険からの



平岡氏のおばショットw



実際その先にある道


小股キュンとなります^^







ちょっといたクライミング要素もあり、楽しい行程です^^




この後、怖さを表す指数として、キュンキュンが単位として表される事になります。



ここは30キュンキュンくらいです。



しばらく行くと砂滑りへの分岐







非常に危険と書いてあります^^:




そして上にいくほど薮こぎが多くなっていく。。。



夏山登山道に比べて、こちらはあまり登る人も多くないのだろうか?



こんなに起伏に飛んでいて楽しいのに^^



薮こぎを繰り返してるうちに、稜線上に出ます。








ガスが切れてユートピア避難小屋が見ます。



とりあえずユートピア避難小屋に入りますが、特に何もないので




一平君のおばショットだけ頂いて下りますw








稜線上は花が咲き乱れ(ちょっと大げさだけど)ていて、花のユートピアって言うのもこういう事かとうなずける感じでした^^












一旦下り、反対側にあるピークの三鈷峰へ。








70キュンキュン





ガスで見えませんが、下は落ちたら死にます^^(80キュンキュン)



見ての通りガスってるのですが、こんなに真っ白でも、時々切れ間から景色が見える時もあるんですよ~



なんて話してたら






おや?








これは!












晴れてキタ=====================!








一瞬でしたが、その全貌を僕らの前にさらした大山でした^^




象ヶ鼻からの縦走路は、崩落の進んだ痩せ尾根で危険なんで、今回は最初から考えてませんでしたが




あそこを歩くのかぁ~




と、いつかのその日へ思いを馳せてみたり^^




しかし頂上でちゃんと晴れるあたり、今回も持ってる感満載の登山でした^^


そして三鈷峰ではみんなでおばショット







みんな上手におばショット決めてます(笑)



ここで着替えたり、エネルギー補給したり、休憩したら




さっさと下ります^^




だって、この後はメインイベントのビールが待ってます^^




下りはモチベーション意地が大変なんですが



下山後の風呂&ビールは



最高にモチベーション上げてくれます!!!!



下りは砂滑りを行く方が、1時間くらい早いという話だったので、当然そっちを選びます。



しかし頭をかすめるのは朝の落石の事。。。。。




砂滑りの入り口




目一杯止められてます^^;



平岡氏は



「本当に行くんですか?」と心配顔




まあ、普通はそうですよね。




ただいろんなブログを読んで予習しておいた僕と齋藤さんは、結構みんな楽しそうにここを下るのを見てるので、まあ、行けるだろうと^^




という事で、問答無用で砂滑りへ入っていきます。



なーんていうと、無謀な奴に思われてしまうから、一応説明いれておきます^^;



行ってみて、非常事態があった際に、明きからにどうにもならないような状態だったら、引き返すつもりでいました。



とりあえずは先頭に立ち、急な岩場を降ります。



こんな





そして角度は分かりにくいかもだけど結構急です^^;













ふっかふかなんですよ


ここ^^



もちろん靴の中、小石だらけになりますが(;´▽`A``




走って



滑って



転んで



みんなで泥だらけになりながら



いい大人(オサーン)が



キャッキャ!と



声上げて笑いながらあっという間に駆け下りました(;^ω^A




しかし楽しかったぁ






ひとしきり下ると、残雪が出てきて、それを過ぎると荒れ果てた戦場のような光景が続きます。










ここに来ると、道という道はなく、どちらへ行くのが正解なのか?




一見判らないのですが、そこは長年のカンが•̀.̫•́✧”



経験者に任せなさい!



と、言いたいところですが、初めてのコースなのでまあ、ちょっとだけ不安はあったけど、山と高原地図のアプリ入れておいたので、コース見てみると、問題なく合ってるし、向きも合ってるので大丈夫!




と、言っても、不安そうな平岡氏



「合ってますか?」たれ目が更にタレながら聞いてくる。



意外と繊細な男という事が判明(◍ ´꒳` ◍)




まあ、それが普通ですね^^



まあ無事に登山道に出るまでは、僕もちょっとだけ不安だったのは内緒です^^;



この谷筋を何とか抜けて登山道に戻り、途中から来た道に合流し、無事帰還!



と思いきや



帰り道ちょい雨模様。。。。。



湿った石畳が。。。。。



つるつる滑ります。



下り坂の石畳は、トレッキングシューズやスニーカーはかなり危険でした。



平岡氏は石畳を嫌い、横の路肩みたいな所を歩いて、グネってました(笑)



結局駐車場までに3グネリしてました (;´༎ຶД༎ຶ`)



僕はおニューのスカルパのアプローチシューズ(ミスティックGTX)の、初の山での使用だったのですが




フリクション重視で選んだだけあり、この濡れた石畳の下りも安定のフリクションでした。



アプローチシューズいいわ~^^



3年前くらいから、登山靴を履かなくなって、アプローチシューズを使ってきたけど、最近は普通になってきてるから、みんな登山靴の歩くにくさ、嫌だったんだなぁって^^




そんな僕は、砂滑りの終点で休憩中に、座ってた大きめの石が動き、全身で側転で転がりかけたのは内緒(・ω<) てへぺろ




ナニワトモアレ




4人とも無事に帰ってました。



買ったばかりの靴は、真っ白に灰だらけのような状態になりましたが^^;



齋藤さんは朝ランの効果抜群で、余裕の様子^^



体力がありますねぇ。



登山ハマるタイプだなぁって



実はずっと思ってました(笑)



ぜーったい、涸沢の紅葉を観にいつか行きましょう!•̀.̫•́✧”



ハイクオリティなおばショットで、かなりいい味出してた一平君



さりげなく体力あるというwwww



実は平岡氏よりも体力あるんじゃないかと。。。。(・ω<) 




そして、いつもネタの供給を忘れない平岡氏に感謝な山行でした。




嘘です^^



運転ありがとうございますm(_ _ )m



そして、オーシャンというスパで風呂入って



待望のビール!!!!!!













いやぁ






いやぁ~





いやぁ~~~~~






いやぁ~~~~~~~~






もう本当、この為に生きてるって言うくらい






美味かったぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。







色々案内して頂いたり、ホテルを紹介してもらったり、お世話になった齋藤さん



本当にありがとうございます。




いつか北アルプス行きましょうね!




齋藤さんは行ける人です•̀.̫•́✧”




そして疲れてる中運転、そして愛媛まで帰還という大仕事をこなしてくれた平岡氏




ありがとうございます^^



だいぶいじらせて頂きましたが(笑)




心より感謝しておりますm(_ _ )m




平岡氏も今度アルプス登りましょう^^




そして一平君



さっさと宿題アップせんかい!!!!(爆)




という訳で、すてきな人たちとの、最高の大山登山でした。






今回はサロンワークを見て貰いたかったんで、
モデルさんもサロンに来てくれたお客様にやって頂きました。
 
あえて特別な感じではなく、普通に( ̄∇ ̄+)



参考までに↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
 
三鷹のシャンティー戸石さんとのコラボ-デジパ編
 
 
 
三鷹のシャンティー戸石さんとのコラボ-デジパ編その2
 
 
このリンク先のページで僕がカットして、
シャンティー戸石さんがデジタルパーマをかけた方を、撮影させて頂きました。
 
 
サロンで自然光でナチュラルな雰囲気で。
 
 
なれない事で、彼女もちょっと緊張してたみたいでしたが、
段々自然な写真が撮れたかな。
 
 
 
いわゆる普通のサロンワークです。
 
 
 
仕上げにケラスターゼ/オレオリラックスのオイルと、ちょっとだけワックスつけました。
 

 
 
 

改めて髪の状態、履歴を書きます。
 
 
5月末にマルセルという美容業会誌の撮影のため、僕と同じRe:al講師のレスキューヘアの菊地さんが矯正をかけています。
 
  
 
そして7月末に、僕のサロンglam:UNITED WORKSでカット&カラーをしています。
 
 
 
細い髪で、カラー毛の矯正毛、更にデジパをかけようという試みでしたが、カラーはグレイカラーではなく、ファッションカラーだったので、ダメージも最小限で済んでいたのと、矯正も最小限の薬剤の強さでかける、菊地さんの施術だったからこそ、可能だったと思います。

 
  
 
 
 
そしてカットでの量感の調整による薬剤の減力もあり、本当に弱い薬剤の力でパーマをかけられました。
 
 
その細かい様子は上記のリンクでご確認下さい。
 
 
 
今回はその同じ方でスタイル撮影をしました。

 
 
根本のクセが出てたんで、かるくブローで伸ばしてる程度です。
 
 
 
お子さんを預けてまでモデルになってくれた西江さん、ありがとうございます。
 
 
 
そして関わった皆様ありがとうございます。
 
 

 
$みなとみらいの美容師の登山&釣り日記
 
 
$みなとみらいの美容師の登山&釣り日記

なんか最近「レザーってどうですか?」 「アノ根スキのセニングどうですか?」
 
 
とか質問される事も増えてきました。
 
 
僕は一時レザーやセニングを全く使わない営業をしていましたが、最近はセニングはウェット時、ドライ時、状況に合わせて使う事も多くなってます。
 

 
それは単純に時短って言う観点だけではなくて、ウェット時の毛量調節による、ドライカットのしやすさも要因の一つです。
 
 
ガッツリ切ったベースに、毛量を全く調節してない状態でドライカットしていくと、乾いた時に付いた乾きグセが量感調整後も残ってしまい、一回濡らして馴染ませないと、ツンとした質感が取れなかったりします。
 
 
なんか馴染まないなぁって思って、一回細かい毛を流してから乾かすと、とってもいい感じに馴染んでたり。
 
 
こういう場合、ウェット時に量感調整してあると、ウェットの時点で髪の毛の力が弱まって、ドライカットがしやすい。
 
 
=時短にも繋がる。
 
 
そういう意味でいうなら、プレでのルーツへのセニングや、毛先の馴染みを考えたレザーでのベースカットもポイントを抑えて使う分には、効果的だと思います。
 
 
ツールはスタイルに合わせ、素材に合わせ、サロン事情に合わせ、上手く使いこなせば、何でも良いと思うんですね。
 
 
問題はそのツールの特徴を把握した上で、使いこなしているのかどうかじゃないかと思う。
 
 
カットの時短と道具と技法は関係なくはないけど、では【レザー】=【早い】ではないと思う。
  
 
また【早い】と【クオリティー】が必ず同居する訳でもない。
 
 
あるレベルでスタイルを作ろうとした時、そのスタイルを構成するいくつかの要因があると思います。
 

 
■フォルム

■量感

■質感

■似合わせ

 
 
これらの要因をしっかり入れた上で、いいスタイルを作ろうとした場合、レザーを使おうが、シザーで作ろうが、セニングを使おうが、必ずかかる時間というはあると思うんです。
 
 
例えば作業時間40分というなら、この要因全部入れる事は大抵場合可能だと思うんですが、作業時間20分になると、どれか2つにフォーカスして、後の2つは思うクオリティーをすてて作業をしないと出来ない。
 
 
例えばフォルムと似合わせだけ重きを置いて、質感(量感)までは思った所まではいけないど、妥協して作業する。
 
 
この場合セニングの役割りが大きいと思います。
 
 
でもセニングだけでは出せない質感がある訳です。
 
 
でもそれを作るには作業時間20分では足りない。
 
 
作業時間10分ならもう【フォルム】さえ無視して、【似合わせ】だけで勝負するしかない。
 
 
例えばレザーでベースを切る事で質感を柔らかくする事も可能ですが、フォルムコントロールはシザーの方がしやすい。
 
 
慣れない人がレザーでベースを切れば、かえって時間がかかるし、シザーと同じ様にフォルムコントロールするには、やっぱり熟練した技術が必要になると思うんです。
 
 
実際レザーで素敵なスタイルを造っている山下さんのハーツやドゥーブルでスタッフが髪を切ってきたとき、素敵にカットされていて、レザーの効果を実感した事もありました。
 
 
ただ作業時間は、やっぱりそれなり(普段の僕らのサロンワークと同様)にかかっていたようです。
 
 
こういうウェブ上では、魔法があるかの様に、そのアイテムさえゲットすれば、問題点が解消されるんじゃないか?見たいなのをよく見かけますが、やっぱりそれはあり得ない。
 
 
僕は今からレザーでその熟練度へ持って行く為の時間を他の事に使いたいので、レザーはベースには使いませんが、セニングは最近は積極的に使います。
 
 
何を使うかではなく、どう言う目的で、どう効果的に使うか。
 
 
カットに限らず、それが全てなんじゃないかな?って凄く思います。
 
 
NYドライカット、フレンチカットグラン、ゾーンセニング、レザーカット、それぞれちゃんと理解して上手く使えば、良いんじゃないでしょうかね。
 
 
 
大事なのは作ったスタイルのクオリティー。
 
 
10分のカットは、やっぱり10分ぶんの仕上がりにしか見えないですもの。
(;^_^A