大山に登ってきました。
いつかはなぁ
なんて思っていた大山
今回岡山でのカットのセミナーがあり、そのついでに登ってこようかな?と思い、鳥取の齋藤さんに連絡をして、情報を教えてもらおうと思ったら、齋藤さんも行けると言うではないか!
そして、愛媛からセミナーに参加していた平岡氏と一平君も誘い(半ば強制)講習の翌日4時半に岡山のホテルを出発し、いざ大山へ!
こうやって文字で書くと、神奈川県にある大山(おおやま)と勘違いされそうですが、大山は(だいせん)鳥取県にある日本百名山にも数えられている秀峰です。
まあ、遠いので、行こう!と意を決しない限り、なかなか行く事とも無いのですが、今回は岡山という隣県でのセミナーが決意をさせてくれました。
本当は広島の木村さんも参加予定だったのですが、持病のリュウマチ?が悪化したとの事で、今回は見送りとなり、4名での大山登山と相成ったのでした。
どうで行くなら夏山登山道よりもユートピアコースで行きたいなぁと思って、齋藤さんへ提案してみたところ、木村さんが無理かもとの事だったので夏山登山道で行こうという事だったのが
木村氏の故障登録抹消につき、自動的にユートピアコースとなり、テンションも上がってきます。
あ、木村さんごめんなさいw
前日の懇親会、若干のハイペースでハイボールを飲んだ事での頭痛も忘れるくらい^^


朝です^^
登山口で登山計画書を出して(齋藤さんが^^)
いざ出発

最初はこんな石畳を歩きます。
日本一長い石畳なんだそうです^^


神社の裏手を登って本格的な登山道へ入ります。
前半は結構急な傾斜で、ふくらはぎと太ももに負荷がかかります。
ここで齋藤さんに先頭歩いてもらったら、スタスタといいペースで進みます^^
平岡氏が苦しそうですが、何とか着いてきます。
急傾斜の林道を抜けて、一瞬景色が開けて、傾斜の緩い道を少し歩いて、少し下ると、見晴し台のようなテラスが現れます。
そこでみんな声を出して大山の景色に見入ってました^^

iPhone↑
僕の写真は携帯オンリーなので、所々齋藤さんのブログから貰ってきた写真も加えていきたいと思います。

↑齋藤さんのブログから。多分GR
iPhoneで充分とか言う人いるけど、やっぱり違うよね~^^
こんな景色に感嘆の声を上げていると
ガラガラガラガラガラ~~~~~~~
ザザザザ~~~~~~~~
ガラガラガラガラガラ~~~~~~~~~~
ざざざああああざざざあああ~~~~~~
と
不気味な音が。。。。。
そして結構な時間その音は続き、やがて静かになりました。。。。。
山の崩落が年々進んでいて、落石の多い大山とは聞いていたけど。。。。
まさかの
のっけから落石の瞬間に遭遇するとは。。。。
目視は出来なかったけど、どこかで結構な規模の落石がおこっていたのは確かでした。。。。。
一瞬緊張が走りましたが、まあ、山に来たらそういう事は気にしないのが一番^^
先を急ぎます^^

この先危険からの
平岡氏のおばショットw
実際その先にある道
小股キュンとなります^^


ちょっといたクライミング要素もあり、楽しい行程です^^
この後、怖さを表す指数として、キュンキュンが単位として表される事になります。
ここは30キュンキュンくらいです。
しばらく行くと砂滑りへの分岐

非常に危険と書いてあります^^:
そして上にいくほど薮こぎが多くなっていく。。。
夏山登山道に比べて、こちらはあまり登る人も多くないのだろうか?
こんなに起伏に飛んでいて楽しいのに^^
薮こぎを繰り返してるうちに、稜線上に出ます。

ガスが切れてユートピア避難小屋が見ます。
とりあえずユートピア避難小屋に入りますが、特に何もないので
一平君のおばショットだけ頂いて下りますw

稜線上は花が咲き乱れ(ちょっと大げさだけど)ていて、花のユートピアって言うのもこういう事かとうなずける感じでした^^


一旦下り、反対側にあるピークの三鈷峰へ。

70キュンキュン

ガスで見えませんが、下は落ちたら死にます^^(80キュンキュン)
見ての通りガスってるのですが、こんなに真っ白でも、時々切れ間から景色が見える時もあるんですよ~
なんて話してたら
おや?

これは!

晴れてキタ=====================!

一瞬でしたが、その全貌を僕らの前にさらした大山でした^^
象ヶ鼻からの縦走路は、崩落の進んだ痩せ尾根で危険なんで、今回は最初から考えてませんでしたが
あそこを歩くのかぁ~
と、いつかのその日へ思いを馳せてみたり^^
しかし頂上でちゃんと晴れるあたり、今回も持ってる感満載の登山でした^^
そして三鈷峰ではみんなでおばショット

みんな上手におばショット決めてます(笑)
ここで着替えたり、エネルギー補給したり、休憩したら
さっさと下ります^^
だって、この後はメインイベントのビールが待ってます^^
下りはモチベーション意地が大変なんですが
下山後の風呂&ビールは
最高にモチベーション上げてくれます!!!!
下りは砂滑りを行く方が、1時間くらい早いという話だったので、当然そっちを選びます。
しかし頭をかすめるのは朝の落石の事。。。。。
砂滑りの入り口

目一杯止められてます^^;
平岡氏は
「本当に行くんですか?」と心配顔
まあ、普通はそうですよね。
ただいろんなブログを読んで予習しておいた僕と齋藤さんは、結構みんな楽しそうにここを下るのを見てるので、まあ、行けるだろうと^^
という事で、問答無用で砂滑りへ入っていきます。
なーんていうと、無謀な奴に思われてしまうから、一応説明いれておきます^^;
行ってみて、非常事態があった際に、明きからにどうにもならないような状態だったら、引き返すつもりでいました。
とりあえずは先頭に立ち、急な岩場を降ります。
こんな
そして角度は分かりにくいかもだけど結構急です^^;



ふっかふかなんですよ
ここ^^
もちろん靴の中、小石だらけになりますが(;´▽`A``
走って
滑って
転んで
みんなで泥だらけになりながら
いい大人(オサーン)が
キャッキャ!と
声上げて笑いながらあっという間に駆け下りました(;^ω^A
しかし楽しかったぁ

ひとしきり下ると、残雪が出てきて、それを過ぎると荒れ果てた戦場のような光景が続きます。

ここに来ると、道という道はなく、どちらへ行くのが正解なのか?
一見判らないのですが、そこは長年のカンが•̀.̫•́✧”
経験者に任せなさい!
と、言いたいところですが、初めてのコースなのでまあ、ちょっとだけ不安はあったけど、山と高原地図のアプリ入れておいたので、コース見てみると、問題なく合ってるし、向きも合ってるので大丈夫!
と、言っても、不安そうな平岡氏
「合ってますか?」たれ目が更にタレながら聞いてくる。
意外と繊細な男という事が判明(◍ ´꒳` ◍)
まあ、それが普通ですね^^
まあ無事に登山道に出るまでは、僕もちょっとだけ不安だったのは内緒です^^;
この谷筋を何とか抜けて登山道に戻り、途中から来た道に合流し、無事帰還!
と思いきや
帰り道ちょい雨模様。。。。。
湿った石畳が。。。。。
つるつる滑ります。
下り坂の石畳は、トレッキングシューズやスニーカーはかなり危険でした。
平岡氏は石畳を嫌い、横の路肩みたいな所を歩いて、グネってました(笑)
結局駐車場までに3グネリしてました (;´༎ຶД༎ຶ`)
僕はおニューのスカルパのアプローチシューズ(ミスティックGTX)の、初の山での使用だったのですが
フリクション重視で選んだだけあり、この濡れた石畳の下りも安定のフリクションでした。
アプローチシューズいいわ~^^
3年前くらいから、登山靴を履かなくなって、アプローチシューズを使ってきたけど、最近は普通になってきてるから、みんな登山靴の歩くにくさ、嫌だったんだなぁって^^
そんな僕は、砂滑りの終点で休憩中に、座ってた大きめの石が動き、全身で側転で転がりかけたのは内緒(・ω<) てへぺろ
ナニワトモアレ
4人とも無事に帰ってました。
買ったばかりの靴は、真っ白に灰だらけのような状態になりましたが^^;
齋藤さんは朝ランの効果抜群で、余裕の様子^^
体力がありますねぇ。
登山ハマるタイプだなぁって
実はずっと思ってました(笑)
ぜーったい、涸沢の紅葉を観にいつか行きましょう!•̀.̫•́✧”
ハイクオリティなおばショットで、かなりいい味出してた一平君
さりげなく体力あるというwwww
実は平岡氏よりも体力あるんじゃないかと。。。。(・ω<)
そして、いつもネタの供給を忘れない平岡氏に感謝な山行でした。
嘘です^^
運転ありがとうございますm(_ _ )m
そして、オーシャンというスパで風呂入って
待望のビール!!!!!!

いやぁ
いやぁ~
いやぁ~~~~~
いやぁ~~~~~~~~
もう本当、この為に生きてるって言うくらい
美味かったぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
色々案内して頂いたり、ホテルを紹介してもらったり、お世話になった齋藤さん
本当にありがとうございます。
いつか北アルプス行きましょうね!
齋藤さんは行ける人です•̀.̫•́✧”
そして疲れてる中運転、そして愛媛まで帰還という大仕事をこなしてくれた平岡氏
ありがとうございます^^
だいぶいじらせて頂きましたが(笑)
心より感謝しておりますm(_ _ )m
平岡氏も今度アルプス登りましょう^^
そして一平君
さっさと宿題アップせんかい!!!!(爆)
という訳で、すてきな人たちとの、最高の大山登山でした。