昔の日本映画 勉強会 -25ページ目

昔の日本映画 勉強会

古い日本映画を知らないので、これから一本一本観て記録してゆこうと思います。その他。

日本映画ではないですが、昔のイタリア映画

 

「道」

1954年

監督:フェデリコ・フェリーニ

出演:アンソニー・クイン,ジュリエッタ・マシーナ

 

TUTAYAで借りて鑑賞しました。

 

 

~あらすじ~(ウイキより)~

 

旅芸人のザンパノは芸の手伝いをする女が死んでしまったため、その姉妹のジェルソミーナをタダ同然で買い取った。

粗野で暴力を振るうザンパノと、頭が弱いが心の素直なジェルソミーナは一緒に旅に出る。

 

~感想~

 

うーん。。

名作中の名作、だそうですが

私には、難しかったです。

 

まだまだ勉強が足りないですね。

 

ここからネタバレになるのでご注意ください。

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ラスト 

ダメ男のおっさんが 海岸でひとり泣くシーン。

いかにも映画 というか

「作り物」ぽくて。。どうも。。共感できませんでした。

だって

本当のダメ男って ああいう時 泣かないと思う。

なんでわかるかと言うと

私がダメ男だから。

ということも勿論ありますが いやはや南友。

 

この違和感 前にもあった と思ったら

そうです

成瀬巳喜男監督「浮雲」観た時でした。

ラスト

あれも最後にダメ男が泣きますよね。

高峰秀子さんの亡骸の前でボロボロ泣きますよね。

あの時も観てて 

「うそーん 泣くわけないじゃん」と興醒めしちゃったんですよ。

ああ、我ながら嫌な性格だ。

素直じゃないと映画も楽しめませんね。

音楽は良かったですよ。(なんじゃそりゃ)

 

若い頃見たらもっと面白いと思える映画だったかも知れません。

「どうだ難しいだろう?俺にしかわからないだろう?」(スギちゃん風に発音してください)

みたいな映画 好きでしたから。

でも今は

年齢とともに(年齢は関係ないか)

苦手になりました。こういうの。

私が監督なら(おや、なんか勘違いしてるぞ)

ラスト 

主人公に 涙ひとつ流させず

ぶどう酒に酔いしれ

「また死んじまったから 次の女を探すさ」

ぐらい言わせて終わらせるのだが。。。。

 

と妻に言ったら

「だから、あんたは一生、映画監督になれないんだよ」

と大笑いされました。

 

なるほど。

ーーーーーーーーー

 

~JustLikeAWomanの自分勝手な評価~

 

★☆☆☆☆ 星1(ひと)つです!!!

 

映画よ 今夜もありがとう