1962年公開 西河克己監督
『赤い蕾と白い花』
Youtube で観る。
面白かった。
吉永小百合
浜田光夫
金子信雄
高峰三枝子
北林谷栄
吉永小百合は「キューポラのある街」しか
観たことなかったのでその印象が強く、
最初は戸惑ったが
(いつのまに裕福になったの?という感じ)
すぐに、映画に世界に入れた。
原作の石坂洋次郎「寒い朝」は
小学生の時に読んだから
昔すぎて どんな筋かまるで覚えていなかった。
つまりネタバレなしで観ることが出来た。
しかし
浜田光夫のお父さんが
息子のガールフレンドである吉永小百合の
おでこにチューするシーンとか
小学生の時に読んで
(なんじゃこりゃ やらしいオヤジだな)
と嫌悪感を覚えたことを思い出した。
小学生の時は拙者も純粋だったわけである。
あと
小学生の時は
原作者の石坂洋次郎って
石原裕次郎のお兄さんだと思っていて
友人に「よく見ろ、石坂だろ、石原じゃないぞ」
と指摘されたことも思い出した。
多摩川沿いの何にもない感じが
私にはへえという感じだった。
あの辺は 1980年代 仕事でよく通った。
昔はあんな感じだったのか。
なるほど こんな旅館がありそうだ。
会話が面白い。
昔の会話というか。1960年代ってこんな感じだったのかな。
吉永の家出の置手紙も面白かった。
今夜も 映画よ ありがとう。

