次はFRPパーツの仕上げです。
まずは刀身から。

刀身は平らな部分が多く、手で磨いてもなかなか凸凹が取れません。
最悪部分的に凹んでしまうような状態になってしまいます。
そこで、ペーパーに当て木をします。
適当な平らな木材に瞬間接着剤を塗って#100のペーパーを貼り付けます。
大きさは手のひらサイズぐらいがちょうどいいと思います。

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それでガシガシと磨いていきます。
結構粉がでますので、屋外で作業をすることをオススメします。
それとガラス繊維が入っていますのでマスクを着用してください。

FRPの特性上、どうしても凹みが出てしまう場合があります。
全部削り落としてまっ平らにしても良いのですが、やり過ぎると穴があいたり
中の鉄心が出てきてしまうのでご注意ください。
平らな部分をある程度磨いたら、当て木をしていないペーパーで細かい部分を磨きます。
ある程度ザラザラと凹凸がなくなったら、スポンジ研磨材のミディアムで全体を磨いてペーパーの傷を落としてください。


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あとは前回同様凹みや穴をポリパテで埋めて綺麗にしてあげます。