こんにちは。

昨日は春の陽気でしたが、
今日は風が冷たいですね。


昨日はくれくれ星人のお話しでした。

今日は完結編にしたいと思います。

私が何故くれくれ星人だったのか…。


その気づきは
師匠のメッセージから
本当につい昨日やってきました。

書き出した時はどんな完結編にする
つもりだったのかしら~



本題です

親は子どもを育てるために、
住む家を用意し
家を整え
食事を作り
お風呂に入れ
洋服を着せ
おむつを変え
学校に通わせる


こういったものを手にいれるために
必要なお金を得るために働きま


私のなかで
こういった全てのことが
両親の愛から
生まれてくるものだと
腑に落ちていなかったんです。



必殺
親なんだから当たり前…
親だからやらなければならない



親の愛とは、
愛してる
大好き
生まれてきてくれてありがとう
という言葉をかけてこそ意味があると思っていました。


衣食住全てが両親の愛だと聞き
そうなんだ~と
頭の中にインプット…


でも心に染み込んでませんでした



私がどんな風に受け取って
いたのかというと

両親のやってくれたことは
親として当たり前のことだから
べつに子ども(私)を愛してなくても
やることなんでしょ、です。


だから
両親から
愛されてない
愛されてない
と思ってきたんです

だから
私は息子を愛せているのか
不安になっていたんです


私は充分に有り余るほどに
両親からの愛を貰ってきたことを


やっと受け取ることができました


私が息子のためにすることも
全てが愛なんだと思えるように
だんだんと私も変わっていくと思います



今朝友人が
このシリーズを読んでの
感想をくれました。


その最後に
考えたことないことだったし、
素通りしないで良かった!!と。


とても嬉しかったです

何が嬉しかったかというと
それまで彼女が知らなかった考え方や
物の見方を受け取ってもらえたこと


私がそれを届けられたこと



私も師匠から
今の物事の見方を教えてもらい
世界の見方が変わってきました。



新しいものを取り入れて
変化するときは
怖かったり
不安があったり
変わりたくない!と
抵抗したりします


でも、
私よりも幸せに生きるあの人は
私よりも色々な
物の見方を知って
身に付けているのは
わかっているので


諦めずに


私も人生を
望むようにデザインする生き方をするぞ

思っています


ちゃんと完結したのかわかりませんが
本日で完結です。


今日も読んでいただき
ありがとうございました。