「最近 BFを始めた!」という人の為に 簡単な使い方を教えます。

これは、逆を返せば この方法を覚えれば「メタを張れる」 という事です。

メタを張る = 特定のデッキを仮想敵として有利に試合を運べるようにデッキを構築すること。



≪まず BFデッキとは何か?≫
 BFシリーズのモンスターおよびサポートカードを駆使したデッキ。
 BFモンスターを素早く大量展開することで、様々な戦術を採ることができる。
 他の一線級のデッキに比べ、主要カードの入手難易度やデッキ構築難度は低く、カテゴリーとして成り立った当初から多くのプレイヤーが使用し、2009年の世界大会にて優勝を収めた。
 その後《BF-疾風のゲイル》・《黒い旋風》・《闇の誘惑》も制限カードに指定された為、昔ほどの動きはできなくなった。
 それでもまだまだ強力なデッキであることには変わりなく、対応力や応用性の高さゆえ、今もトーナメントで優秀な成績を残している。
 ほぼ弱点が存在せず、あらゆるデッキと対等もしくはそれ以上の力を発揮する。

by 遊戯王wiki



≪モンスターの特徴 使い方≫

下級BFモンスター

《BF-月影のカルート》
手札から墓地に送る事で、BFの攻撃力を上昇させる。
比較的低攻撃力ゆえ《BF-蒼炎のシュラ》や《BF-黒槍のブラスト》等の召喚と共に《黒い旋風》でサーチでき、またそれらの効果とは抜群のシナジーを発揮する。
まさにBF版《オネスト》になるため、純正BFならば3枚積みしたい。


《BF-蒼炎のシュラ》
BFのアタッカー兼リクルーター。
《黒い旋風》の発動トリガーにしやすく、自身の効果でも他のBFを展開できる。
《黒い旋風》によるサーチを行う場合は《BF-月影のカルート》を優先的にサーチしたい。


《BF-大旆のヴァーユ》
墓地での擬似的なシンクロ召喚が可能。
BFのシンクロモンスターを採用する場合は、ぜひ併用したい。
さらに《BF-蒼炎のシュラ》でリクルートした場合はそのままシンクロ素材にできる。
《ゴッドバードアタック》のコストとしても有効だろう。
また、このカードの効果である墓地での擬似シンクロ召喚は《王宮の弾圧》に強い。
ゆえに、《BF-大旆のヴァーユ》軸の【BF】なら《王宮の弾圧》を併せての採用も検討できる。


《BF-疾風のゲイル》
フィールド上に他のBFが存在すれば、手札から特殊召喚できるチューナー。
《BF-アーマード・ウィング》等を即座にシンクロ召喚できる。
攻撃力・守備力を半減させる効果も非常に強力で、単体で運用できるのはもちろん、《BF-蒼炎のシュラ》の効果補助にも最適。
制限カードではあるが、《黒い旋風》でサーチできるため場に出す機会は多い。


《BF-黒槍のブラスト》
こちらもフィールド上に他のBFが存在すれば、手札から特殊召喚できる。
その展開力はシンクロ召喚に非常に役立つ。
貫通効果も強力であり、《BF-月影のカルート》で補助したり、《BF-暁のシロッコ》で攻撃力を集約させれば引導火力級のダメージが発生することも多いだろう。


《BF-極北のブリザード》
墓地のBFを特殊召喚できる。
自身がチューナーなので、そのままシンクロ召喚したいところ。
《BF-蒼炎のシュラ》や《BF-黒槍のブラスト》を召喚すれば、《BF-アームズ・ウィング》・《氷結界の龍 ブリューナク》・《ゴヨウ・ガーディアン》などの優秀なレベル6のシンクロモンスターがシンクロ召喚できる。
また、この手のカードにありがちな特殊召喚された効果モンスターの効果は無効化されるということはないので、《BF-疾風のゲイル》を特殊召喚して、攻撃力・守備力半減効果を使用することも可能。
ただし、このカード自体は特殊召喚できない事には注意。


《BF-銀盾のミストラル》
《BF-極北のブリザード》と同じレベル2のチューナーであり、高い守備力と戦闘ダメージを無効にする効果を持つ。
こちらは特殊召喚に制限はないため、《BF-蒼炎のシュラ》から呼んでこられる。
また攻撃力は100しかないのは逆にメリットにもなり、《BF-大旆のヴァーユ》のような、いくら攻撃力が低いBFからでも《黒い旋風》でサーチできてしまう。


《BF-そよ風のブリーズ》
このカードがデッキから手札に加えられたとき、自身を特殊召喚することができる。
発動条件は《黒い旋風》があればよく、自身の攻撃力も低いため容易に満たせるだろう。ただしその《黒い旋風》が現在、制限カードのためうまく効果を生かせない場合もあることを考えて、採用枚数を考えよう。
他にも《闇の誘惑》で発動できたりする。
またレベル3のチューナーなのもポイントだが、出せるシンクロモンスターはBFのみという制限があるので注意。
上級BF


《BF-暁のシロッコ》
自身の効果でリリースなしで通常召喚できる半上級モンスター。
《サイバー・ドラゴン》と同じように使えるだけでなく、それ以上の爆発力を持つ。
《ライオウ》等の高い攻撃力のモンスターを単体で処理できるため、メタ対策としても優秀である。
さらにレベル5のため《BF-大旆のヴァーユ》の効果を最も発揮し易い。
ただ、このカード単体では、なんらかのサポートがない限り《サイバー・ドラゴン》に殴り勝てないことには注意しよう。


《BF-漆黒のエルフェン》
自分フィールド上に他のBFが存在すれば、リリースなしで召喚できる。
《二重召喚》や《血の代償》で展開補助を行えば大量展開も可能。
レベル6モンスターであるためシンクロ召喚には使用しにくいが、デッキに入れられるBFの中では攻撃力が高い方であるため、《黒い旋風》でほとんどのBFをサーチできる。
ただし、自分フィールド上にBFを維持しなければならないため、《BF-暁のシロッコ》よりは手札で腐りやすい。




●BFのシンクロモンスター

《BF-アームズ・ウィング》
守備表示モンスターを相手にしたときに無類の強さを誇るが、レベル6には《ゴヨウ・ガーディアン》・《氷結界の龍 ブリューナク》という強力なシンクロモンスターが存在するため、それらを差し置いてシンクロ召喚する意義は薄い。むしろ《BF-大旆のヴァーユ》と《BF-暁のシロッコ》で特殊召喚が可能という点に目を向けるべきだろう。《BF-そよ風のブリーズ》を重視する場合には当然こちらをシンクロ召喚することが多くなるだろう。


《BF-アーマード・ウィング》
《BF-疾風のゲイル》と《BF-黒槍のブラスト》ないし《BF-そよ風のブリーズ》と《BF-黒槍のブラスト》の組み合わせでシンクロ召還をすることが多くなるだろう。戦闘に関しては無敵であり、1ターンのタイムラグがあるとはいえ、相手がどんなに高い攻撃力を持っていても戦闘破壊することができる。むろん《BF-大旆のヴァーユ》と《BF-アームズ・ウィング》の組み合わせで召還できるということも重要である。


《BF-孤高のシルバー・ウィンド》
上記2枚に比べると、正規の手段でシンクロ召喚するのがやや難しい。
《BF-大旆のヴァーユ》と《BF-アーマード・ウィング》・《BF-激震のアブロオロス》のどちらかとで擬似シンクロ召喚できるのがやはり最大の利点か。
採用するとしても、エクストラデッキには1枚で十分であろう。
上記以外のBFに関してはデッキコンセプト自体とカードの効果がずれているものが多く、採用は非常に難しい。無論、こだわりがある場合は別であるが。





●BF以外のモンスターカード

ダークモンスター
BFは全て闇属性モンスターのため、ダークモンスターを採用できる。
《BF-極北のブリザード》・《ダーク・バースト》などで墓地のカードの枚数操作も比較的容易。
BFの攻撃を安全に通すため《ダーク・アームド・ドラゴン》・《ダーク・ネフティス》・《ダーク・シムルグ》を採用したり、《ダーク・クリエイター》などを採用して展開をサポートするのも有効。
特に、《ダーク・グレファー》は《BF-大旆のヴァーユ》とそのシンクロ素材を墓地に送りつつ、アタッカーともなりうるので非常に汎用性が高い。


鳥獣族モンスター
このデッキの多くは《ゴッドバードアタック》を複数枚採用するため鳥獣族モンスターは投入しやすい。 同じ闇属性・鳥獣族の《D.D.クロウ》はメタとしても優秀。
また《ブラッドストーム》とも相性がよく【BF】では大量展開は得意なので魔法・罠カードを破壊する効果の条件を満たしやすい。
《ハーピィの狩場》と共にハーピィ達を採用すれば、相手フィールド上の魔法・罠カードを破壊することでBF達の攻撃を安全に通すことができるため相性が良い。
チューナーである《霞の谷の戦士》を採用することもできる。
これらの鳥獣族は全て風属性モンスターであるため、BFと合わせることで《ダーク・シムルグ》の召喚を狙うのも有効。
《剣闘獣ベストロウリィ》や《剣闘獣エクイテ》を採用すると、《剣闘獣ガイザレス》の特殊召喚を狙うことができたり、《剣闘獣の戦車》等の剣闘獣サポートカードも採用できる。
また、《黒い旋風》の防御と打撃力向上の両方を一手に担える《霞の谷のファルコン》を投入するのも良いだろう。

性質上、大量展開を得意とするのでリリースに困ることは少ないだろう。
特に属性・種族面でシナジーがあり、帝のなかでも屈指の強力な効果を持つ《邪帝ガイウス》と《風帝ライザー》を採用できる。
2体とも《大寒波》との相性は抜群なうえ、このデッキの弱点である《王宮の弾圧》や全体除外などの永続魔法・永続罠に滅法強いのもポイント。
ただし、あくまで上級モンスターなため手札事故要因であることは十分注意しておきたい。


ドラグニティ
《ドラグニティ-ブラックスピア》で墓地からレベル4以下のBFを蘇生させることができる。
また、ドラグニティナイトを展開できたりと活躍する。
特に、《ドラグニティナイト-ガジャルグ》ならサーチ・墓地肥やしを一気にでき、《ドラグニティナイト-ゲイボルグ》なら戦線強化にも一役買ってくれる。
さらに、ドラグニティは風属性なので、《ダーク・シムルグ》もあわせて採用できる。
ただ、ドラゴン族のドラグニティとはシナジーがあるわけでもなく、場合によっては《一族の結束》を阻害することもある。
また、ドラグニティは風属性なので、属性面でもシナジーは見込めない。
その他のシンクロモンスター
戦闘を介さない除去効果を持つ《ダークエンド・ドラゴン》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》等は有効である。
BFの弱点の一つとも言える《ギガンテック・ファイター》は戦闘で強くミラーマッチ対策になる。
もちろん強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》や《スターダスト・ドラゴン》なども投入できる。
その他汎用性の高いシンクロモンスターについては【シンクロ召喚】を参照。




●魔法・罠カードについて


BF専用のサポートカード

《黒い旋風》
BFを召喚したときにデッキから後続をサーチできる。
攻撃力の低さから対象には困らないので、出来る限り積んで置きたい。


《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》
セットされた相手の魔法・罠カードを全て破壊できる。
BFが3体存在するときは手札から発動可能なのも魅力。
BFは展開力に優れているので、3体存在するのも珍しくないだろう。


《フェザー・ウィンド・アタック》
《黒い旋風》よりも広い範囲をサーチできるが、ボード・アドバンテージを能動的に失う事になる。
優秀な能力とはいえ、乱用と枚数には注意したい。
闇属性・鳥獣族サポートカード


《ゴッドバードアタック》
鳥獣族のサポートカード。
フリーチェーンで2:2交換ができる非常に強力なカードであり、BFの天敵である戦闘破壊耐性を持ったモンスターにも対応できる。
ほぼ必須カードであり出来る限り投入したいが、《スターライト・ロード》に注意。


《スワローズ・ネスト》
こちらも鳥獣族のサポートカード。
速攻魔法であるためサクリファイス・エスケープや追撃などに幅広く活用できる。


《BF-暁のシロッコ》とのコンボを狙ったり、《聖鳥クレイン》・《霞の谷のファルコン》といった他の鳥獣族モンスターを呼び出してもよい。


《ダーク・バースト》
BFは攻撃力1500以下のモンスターに優秀なものが多いため、専用サポートの《アゲインスト・ウィンド》より優先される。
その多くが手札に存在する事に意味があるのでサルベージがシナジーしやすい。


《闇の誘惑》
デッキの回転を早めるのならば、制限カードだが採用したい。
2枚目以降として《黒羽の宝札》を採用しても良いが、いずれもハンド・アドバンテージを失いかねない効果なので、枚数は抑えたい。


《闇次元の解放》
《闇の誘惑》やダークモンスターで除外したBFを帰還させられる。
《ダークゾーン》・《ハーピィの狩場》
前者は闇属性、後者は鳥獣族の攻撃力を底上げする。
戦闘で有利になるだけでなく、《黒い旋風》で同名モンスターをサーチできるようになる。
ただし、ミラーマッチでの使用は控えたい。



●その他の魔法・罠カード
《御前試合》・《群雄割拠》
属性・種族が固定されやすいので、これらで相手の動きを封じられる。
特に《群雄割拠》は【ライトロード】・【剣闘獣】・【X-セイバー】・【インフェルニティ】など流行のデッキに刺さるのでサイドデッキには用意しておきたい。
ただし、この場合自分もシンクロ召喚する際のモンスターの選択に注意が必要になる点は忘れないようにしたい。


《一族の結束》
上記と同様に、種族が固定されやすい点を活かせる。
全体強化しつつ《黒い旋風》の範囲を広げる事も出来る。
《BF-暁のシロッコ》と合わせれば1ターンキルも簡単。
ただし、墓地にモンスターがいなければ意味がないので、採用する場合《D.D.クロウ》や《ハーピィ・クィーン》等自身の効果で手札から墓地に送る事が出来るカードを採用し、すぐに条件を満たせるようにしたい。
なお、採用する場合、他種族の強力なシンクロモンスターの採用ができなくなる。
デッキが持つ柔軟性が失われることになるのを覚えておこう。
コントロール奪取カード
シンクロ召喚を多用するので、手札にあっても困る事はないだろう。


《ハリケーン》・《大寒波》
デッキの要である高速展開をより安全に行うためのカード。
ただし《大寒波》は《黒い旋風》が腐るので少し使い勝手が悪い。
《黒い旋風》を主軸にする場合、高速展開をサポートする《血の代償》・《二重召喚》・《サモンチェーン》を採用しても面白い。


《王宮のお触れ》
必須となる罠カードが少ない事に注目し、罠カードをこれだけにするのも悪くは無い。
ただし《ゴッドバードアタック》とは相性が悪いので、よく検討した上で投入したい。












≪BFの種類≫

BFの主流デッキには 、  墓地BF  旋風BF   などがある。


■墓地BFの強さ

1、異次元からの埋葬
墓地BFの切り札。
これ1枚で大量のアドを取れる。
これ使ってヴァーユ効果でモンスター大量に並べてワンキルとかも可能。
ただ2010年3月から制限に・・・
奇跡の発掘、D・D・Rなどで代用していかないときついかな

2、ゴッドバードアタック
鳥獣族だから当然。
手札、フィールドの時点では微妙なヴァーユを活用できるのが強い。
DDクロウも入れやすい。

3、ネクロガードナーを採用しやすい
ダークグレファー、異次元からの埋葬を採用する墓地BFには高相性のカードであり、
ネクガと異次元からの埋葬こそが旋風BFよりも強い点であった。
しかし、今はネクガ制限、異次元からの埋葬制限と厳しい状況。

4、ヴァーユは王宮の弾圧を受けない
正確にはヴァーユに弾圧の効果を使っても意味がないということ。
これにより自分から弾圧を張れる。

5、手札1枚消費で攻撃力2300以上のモンスター
効果なしとはいえヴァーユ1枚から攻撃力2300のアームズウイングが出るのは強力。
墓地状況によってはそれ以上のモンスターが出る。

6、魔のデッキ破壊ウイルスのコストのモンスターを出しやすい
猫シンクロが流行した時代はこれが強かった。
今の環境でも魔デッキは旋風BFのカルートを落としたりできる。

7、ライオウに強い
ヴァーユの効果が今流行のライオウに引っかからず倒せるのはメリット。




■旋風BFの強さ

黒い旋風が制限改定で少し弱体化したが、未だ 強いデッキ。
黒い旋風を使い 常に手札にモンスターがある状態に。
そしてブリザードの様な強カードで シンクロをする。




一応今回はここまで
 続きたぶん書きます。