こんにちは。みそこスです。冷風器なるものを買いましたが性能が微妙でちょっと後悔しています。普通の扇風機買った方が良かったかもしれません。




  • 7月 ディスクアップ2 総収支

総回転数…31251G

DT…2792G
DZ…6541G

BB確率…97回(1/322.2)
RB確率…58回(1/538.8)

DT突入…32/68(47.1%)

真・技術介入…595/630(94.4%)
極・技術介入…86/93(92.5%)

総投資…8275枚
総回収…6255枚
総収支…マイナス2020枚



(円と表示されてますが枚と変換してください)













負け負け!大負けよ。
続けていればこういう時もあるわな。
軽く精神崩壊しましたがなんとか耐えました。

問題はビタ。




真・技術介入…595/630(94.4%)
極・技術介入…86/93(92.5%)




微の妙。
真の94.4%ってのは決して悪い数字じゃないんだけど、目標としては98%↑を目指したい。

真ビタで目安にする図柄は黒バー上の青星を下段に止める感覚でやってます。
星星の2連を中下段よりもこっちの方が押しやすかった。
それと、下段にビタするって感覚は自分の中でできて当たり前の事(出来てないけど)なので、隣や後ろに人が居ようと音量2以上だろうと緊張由来のミスが枠下黒ビタの時と比べて圧倒的に減った。

新花火とかバーサスとか、それこそディスクを打つ時、通常時にどこを狙うのかは人によって違う。
けど、特定の図柄を上段〜下段のどこかにビタ押し・目押しするのが一般的だと思う。
これを日常的に行うと、意図せずともビタ押しの練習になる。

しかし、枠下に特定の図柄をビタするなんて事はどの台を打っててもあんまりやらない。
他とは違う感覚が必要になる。
だから慣れが足りずに緊張して失敗する。

それに比べて下段星ビタは、視認性は悪いけど見えさえすれば気負わず楽に押せる。1ヶ月間(3万G程度)やり続けて成功率はそこまで伸びてないけど、続けていけば上手くなる予感はしてる。

失敗35のうち8割くらいが遅ミスなので、この調整をしっかりすれば98%↑も夢じゃない。
引き続き下段星で撤去まで頑張っていこうと思う。




次は極ビタ。
結果は 86/93 で、これも微妙。

失敗7の内訳は左1中2右4。
やはり右の赤7下段がミスりやすい。

ここは通常時から練習することで以前より成功率が増えてはいた。
が、最近それを疎かにしてこの結果。練習は定期的に行うほうが良い。

ちなみに練習内容は左下段に赤ビタ→右下段にも赤ビタの手順。
極のミスは大体早ミスだから、失敗してたら右の赤7は中段に止まる。
下段に押せていればス星リ星リチェが止まる。

これは成功と遅ミスが判別出来ないけど、本番でのミスは大体早ミスだからあんまり問題じゃないと思ってる。

あ!これはあくまで自分の場合ね。
人によっては遅ミスになりがちだったりもあると思うから、数ある練習方の一例ってことで。


次は中の黒下段ビタ。
ここは真ビタを星下段の感覚で押し始めてからちょっとやりやすくなった。

今までは黒バーを下段か枠下に押す必要があって、これが混乱の元となり極ビタの判定が迷子になるって事がたまにあった。

今は真ビタ極ビタで別々の図柄を目安にしているからそれが起こらなくなった。
2ミスは単純に自分の実力不足だが、以前より自信を持って押せるようになった。
この調子で極も98%↑目指して頑張っていく。



ビタはメンタルが大事。
出来て当然という気持ちで臨むのが一番良い。
ミスるかも、って不安は邪魔でしかない。

一回成功したら同じことを繰り返せばいいだけ。
練習した事を思い出してポジティブな思考でビタ押ししよう。



  • 終わりに

ぱちんこうちたい。



今回は以上です。ここまで読んで下さりありがとうございました。

ではまた。