こんにちは。みそこスです。口座の残高が6桁を切りました。本格的にやばいのでそろそろ仕事を始めようと思います。


さて、タイトルにもある通り今回の記事は罰ゲームの結果です。そもそもなんの罰ゲームかと言いますと、

目標

結果

12月度目標の一つ「極・技術介入成功率」が93%を下回ってしまったからですね。
全力で取り組みましたが結果はこの通りです。


仮に91.9%が私のビタ押し力の限界だとすると、同じやり方を続けてもこの数字が伸びる事は無いでしょう。
時の運で多少の上下はあるとは思いますが、それは実力とは言えません
痛み無くして得るもの無し

ということで、罰ゲームという痛みを乗り越えてビタ押し力の成長を図ります。



では、具体的にビタ押し力を鍛えられる罰ゲームとはどういったものになるのでしょうか。

幸いにも昨今の技術介入機と呼ばれる台には、ビタ押しを要求されるものが数多く存在します。
ひぐらし祭2、マッピー、バーサスリヴァイズ、魔法少女育成計画、etc…

この中で一番経験値が積める台はどれでしょう。


















こいつですね。

ディスクアップ2のビタ押しはディスクアップ2で練習するのが一番です。


ですが、ただ普通に打つだけではいつもの実践と同じです。罰ゲームとは言えません。
なにかいつもとは違う縛りのようなものを課す必要があります。

そんな都合良く「なにか」なんてあるわけ……


ありました。


今回の罰ゲームは……

ディスクアップ2 1万回転

にします。




そして、別方向からのアプローチを一つ。


ケツ毛を全部剃る



皆さんはケツ毛を剃ったことはありますか?
チン毛でもワキ毛でもいいですよ。鼻毛はだめです。


…はい。満場一致であるということですね。ありがとうございます。


ではムダ毛を剃った後、伸び始めた毛がチクチクして痒みや痛みを伴うといった経験はございますか?


…こちらも満場一致である、ですね。ありがとうございます。


今回の罰ゲームを正確に言い直すと、

「ちくちくケツ毛が生える痛みに耐えながらディスクアップ2を1万G回す」

です。(?)


こんなわけのわからない罰ゲームでいいんでしょうか。


いいらしいです。


  • 朝イチ〜2000G

記念すべき一発目。スイカでモンタージュ発展→次ゲームもスイカで演出成功。
どっちのスイカで当たったのかは分かりませんが、とにかくBBです。

投資50枚




2000G過ぎのデータです。
ボーナスはぶっちぎってますが極・技術介入成功率が80%と赤信号。


  • 〜5000G

RBパンクが2回ありました。
バシュン7回目以降はキャラ登場時でも1枚役が揃います。もう騙されねえからな。


パンク2回のうち1回は継続しましたが駆け抜け。いつかDT1000G以上のループを取ってみたいですね。


極・技術介入が絶不調。反対に真・技術介入は成功率が伸びていますね。


  • 〜7000G、〜8000G


首が痛い。肩が痛い。ケツが痒い。腕が痛い。ケツが痛い。ケツが痛い。ケツが痛い。
とにかくケツが痛かったです。

ちなみに7000G〜8000Gはトロフィー高確率ゾーンですが、AT終了画面3回で1度も出てきませんでした。

  • 〜9000G、〜10000G




10000G 達成

疲れた。本当に疲れた。一日でこんなに回したのは初めてですよ。ケツガイタイ。ケツガイタイ。

想定より早く終わりましたがそれに越したことはありません。さっさと帰ってケツに軟膏塗って寝ましょう。








………で……………せ




…千………まで…………回せ






まじですか。



  • 〜11000G


目押し力強化剤投入!(やけくそ)




極・技術介入成功率がちょびっと上昇。
0時表記のマイスロデータ初めて見ました。






投資…50枚
回収…2964枚
収支…プラス2914枚


  • 終わりに


本来の趣旨である「極・技術介入」の上達についてですが、数値が先月の結果より劣っています。(91.9%→86.2%)

では今回の罰ゲームは全くの無駄だったのでしょうか。
いいえ、決してそうではありません。得たものもあります。

極・技術介入でミスしがちな中と右のビタ押しが、遅ミスによるものだったと判明しました。

今までは早ミスだとばかり思っていましたが、失敗と調整を繰り返す中でようやく気付きました。

この経験を次回以降の実践に活かし、今月こそは目標を達成出来るよう努力する所存です。


なんか始末書みたいな文章になりましたね。こんな堅い言い回しは苦手です。
収支プラってうれしー!次はビタもがんばるわ。

素の自分はこんな感じです。


今回は以上です。ここまで読んで下さりありがとうございました。

ではまた。