非結核性抗酸菌症 肺MAC症になりました

非結核性抗酸菌症 肺MAC症になりました

もう少し生きていたいと思いました

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久々に呼吸器内科に診察に行ってきました。

 

今のところは、これで治ってしまっているのではないかしらと思ってはいるんだけど~

(珍しく語尾が強かった!)
 

そもそもが、比較的進行するのがゆっくりしか悪くなっていかない病気だもんだから、

実は完全に治ってるわけではなくって、そうは言ってもゆっくり悪くなってってる可能性がないわけでもない、その時にまたお薬飲みましょう。

 

菌の感染なので、完全に治ってたらこのまま悪くならなくても全然おかしくないんです、状況的に全然悪くなってないんで、まいいんじゃないかしらと思ってるんだけど。

 

普通なかなかそんなに良くならなくて、今以上悪くならなくて菌が出なければいいねってとこなんだけど  けっこう凄いきれいになってるからねえ。

 

悪くなってないから感じとしてはもういいんじゃなかしらと思ってるんだけど。

 

一番最初の時に、複十字病院のパンフレットをもらって、空洞もあってあなたは重症ですねって言われて・・

 

そうそう、けっこう菌も散って華々しかったからねえ

 

 

なんの根拠もないんだけど、だーっと良くなっていくやつは、そのまま治っちゃうのがけっこうあるんじゃないかしらと思ってて。

 

普通なかなかそんなに良くならなくて、悪くならなくて菌がでなければいいねってとこなんだけど、けっこう凄いきれいになってるんだよね。

 

けっこう綺麗になるもんだな~~って思ってるんですよ、影は残ってしまってるだけで~。

 

だから悪くないから、普通の生活送っていいですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、次のは6月になりました。

 

これは、8月の終わりに亡くなった、私をめっちゃ可愛がってくれていた伯父のプレゼントだと思っています。

 

 

コロナワクチン接種2回目行ってきました、夜になると腕が痛くなって前回と同じかなって思っていたら。夜ふかしをしてしまって今朝の4時ごろに寝ようとしたら。

 

だるくて熱は7度1分、イブを飲んで寝ました。8時頃に目が覚めて、夫が。

 

体熱いよ、熱を測って

 

ピピッピッピ

 

何度?

 

7度9分(心の中でなぜか感動)

 

娘にLINEで熱があることを伝え

 

 

発熱しても、なんだか平気ってこれが非結核性抗酸菌症の発見を遅らせたのだと思います。

 

発覚する数カ月前に、何度も何度も40度近い熱が出ても仕事をしてしまったり、咳と声枯れが続いて病院へ行っても、「風邪ですね」で終わって、ろっ骨のレントゲン撮るまで肺のこと知らなかったから、呼吸器内科へ紹介された時には。

 

非結核性抗酸菌症って言って、ねむかさんは空洞があって重症ねと、複十字病院の冊子を見せてくれました。

 

もう少し生きたいでしょ?

 

って先生に言われ、お薬が始まったのでした。

 

あの時は、いろいろ調べ「死」を覚悟したこともあります。空洞は予後が悪いって、亡くなった方の例がいくつかあったので、空洞にビビっていました。

 

なんだかんだで、お薬も終わり空洞も潰れたり消えたりして、あれからもう少し生きています。

 

しかし、非結核性抗酸菌症が発覚して、初めての発熱だなー。

 

冷やし中華始めましたくらいの乗りで、熱さまし飲みました。

 

 

 

 

月曜日にちょっとビビりながら打ってきました、当日は特に何もなく過ぎ、翌日から腕が強めの筋肉痛のようになり、夜になると強い痛みになりました。

 

そして徐々に痛みは消えていき、さっき急に気分が悪くなり、介抱してくれない夫に介抱の仕方を教えつつお布団で横たわっていました。

今は治ったので、コロナワクチンは関係ないな~って思っています。


私の周りの人は、コロナワクチンの副反応が出た人ばかりだったので、マジでビビりながら過ごしてました。

 

「一週間後に出たよ」なんて人もいるので、まだ気が抜けない。

 

81歳の母は、数年前の予防接種で副反応が出てわりと大変なことになったので、コロナワクチン接種はしない!って言っていたのですが、打ちました。

 

そして なんの副反応もない!!

(父は熱が出た)

 

こんなところが母らしいと思います(笑)

 

私と妹も腕の痛みだけだったので、母の血が流れてるから

 

きっと何もない

 

と暗示をかけている姉妹です爆  笑

 

 

7月の上旬に、非結核性抗酸菌症の診察に行き、何も変化がなかったので次回は12月になりました。