今日は8月29日、ゴロ合わせで焼肉の日。我が家の今晩は焼肉の予定は無い。ただいづれ焼肉を食べたいと思ってはいたとしても。単独で焼肉屋へ行く事は無いだろう。家族と一緒での焼肉を食べた方が、きっと美味しいに違いは無い。仮に家庭内で焼肉を想定した場合、人数と食材と予算を考慮しないといけないし。自分の家族は2人だけなので、食べる許容範囲は限られている。せめて自分の誕生日の日ぐらいは、美味しいものを食べたいのが本音。母と己は違った持病を患っており。毎日の食事は制限されている。焼肉を食べる事は禁じられていない。ただ量次第であろう。映画を観に行った直後に、焼肉の材料をスーパーで買っても良かったのだが。当日の状況次第では変化がある。焼肉に拘らなくても、鳥足の唐揚げでも良いと思えるのだが。自分の行きつけのスーパーマーケットは、普段あまり鳥足の唐揚げが店頭に並ぶのは稀である。妥協して太巻き寿司でも別に構わない。ただ、9月1日の季節は、あまり生クリームケーキを食べるのは。気温のせいであまり味覚に冴えが無いと思うのだが。9月の誕生日は様々な制限・制約がある。せっかくの誕生日なのだから。己に対してご褒美のつもりで、何か買っても良いのではと思うのだが。急に浪費する事は敬遠したい。ただ、普段の頃から誕生日を祝う意味を、覇気違って自己解釈していると痛感。誕生日は己を産んでくれた両親・祖父母に感謝の言葉を言う日であろう。もう一度誕生日の深い意味に関して、思索したいと思う。