




・運動能力やバランス感覚の発達を促す
・思考力や判断力を養う
・協調性やコミュニケーション能力の向上
といった部分を養います


療育
今日は、ちぎり遊びを通して
指先の発達を促す取り組みを行いました
ちぎり遊びでは
指先の発達はもちろん
目と手の協調運動の発達に繋がったり
五感を刺激し集中力や創造力を
高める効果があるんですよ

全体活動
今日の活動では
前半後半の2チームに別れて
転がしドッチボールを行いました
どちらのチームもまずはご挨拶から
今回は大きなバランスボールを使います
ルールは簡単
みんなは青い線の中をつかって
迫ってくるボールから逃げる
これだけです!
さっそく色んな方向から迫ってくる
大きなボールを
しっかりと避けることができていました
まだ小さなお友達などは
スタッフと一緒に
ボールにタッチしたり
一緒にボールを転がしました
しっかりとボールを
目で追うことができていて
素晴らしいですね
前半チーム
最後まで残ることができた
優勝者はこちらの2人
おめでとう
さあ、こちらは後半チームです!
前とっても楽しかったようで
前半チームのお友達も
後半チームに参戦しています
「きゃーー!」なんて
楽しい声が響き渡っていました
ボールから逃げるのが
ドッチボールですが・・・
ついつい楽しくなって
逆にボールを追いかけているお友達も
追いかけているお友達と
逃げているお友達がいて
なんだか見ていてとても面白い姿でした
後半チームの優勝者は
こちらの2人
おめでとう〜!!
たくさん笑って
たくさん身体を動かして
とっても楽しい時間を過ごせました
最後のご挨拶もピシッと!
「ありがとうございました」

自由時間
自由時間では
様々な形のブロックや
自動販売機のおもちゃなどで
楽しく遊ぶことが出来ました
お片付けが苦手だったお友達が
少しずつお片付けができるようになっていて
成長を感じることができた1日でしたよ
以上で本日のブログはおしまいです
次回のブログでは
『縄遊び』
の様子をお届けします
それでは明日のブログも
お楽しみに~