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最近リミックスに黒人の方の音楽が入っていることに気が付きはじめました。というか、売れているということなのだと思いますが、頻度からするとやや不思議だなという印象です。リミックスはリゾート系の絶景が映像で永遠流れるんですけど、誰の曲かは知りません。ただ、よく耳にしてたまたま検索したところわかりました。これってYouTubeで流しっぱなしだとインスタのショートミュージックに使用される仕組みなんですか。。。。映り込みが。記憶に新しいところとしてはファレルも不思議でした。レゲエであるとか、はっきりはわからない音楽で黒人なので、時々驚くんですが、頻度として多いなとやや思えると一押しなんでしょうか。ちなみに剛力彩芽がリアーナそっくりで、キャメロンです。アバター見ている心持です。リアーナさんはバルバドスの代表的な富裕層なので、先日英国王エリザベス女王が亡くなってから共和制へ移行されたという式典へ参加したという記事が掲載されていました。
グローバルな何かパワーを感じる点でいうと日本は先進といいながらやや後発的で、途上国に押され気味な浅黒いパワーを感じて、これは、何か新しい圧力が加わって、押しつぶされるんではないかという、グローバル恐怖です。保護主義がリカード的理解で意味がいないことは理解できるものの、その自由主義の恩恵比較で途上国圧倒的有利性を感じると、人件費の競争社会の恐怖が漂うムードが嫌悪を抱かずにはいられない理由です。デトロイトは２０１３年フォードの恩恵で発展してきた都市ですが、１兆円以上の債務破綻しています。白人の人件費が黒人の人件費で削減されたものの、破綻しました。中国の人件費の高騰から安価な人件費を求め他国へ生産拠点が移りました。国内回帰などといって製造業が設備投資を一部削減して、誘致貢献度を高める生クリーム絞り職人を生み出すようなダサい雇用創出に対する嫌悪、再分配の仕組みが大分強奪によった悪意の盗品、権利侵害によっている点が歴史的に変わることなく、偏見に満ちた弱者や貧困層との決別を成長の限界など無視した、成長主義の迫害が将来的な方向性です。
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＜気持よくいきるために騙されたい＞チョムスキー
富や機関の権力主義的コントロールを正当化できるということだ。だれもが科学はよいもの、崇高なもの、価値あるものと思い、技術的専門知識を畏敬している。特権階級や、才能があるといわれている入間による権力主義的コントロールが現代生活の条件には必要だという ふうに見せかけることがイソテリゲンチャにできるならば、そういう種類の特権の正当化に成功してしまうでしょう。ぼくの信じるところでは、そういうのが権力や特権の分野におけるインテリゲンチャの主要な貢献ではないだろうか、ということです。
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appleTVでココシャネルがヒロインのドラマでは、第一次世界大戦のドイツ占領下のフランスが舞台で、ユダヤ人を強制連行して豪華な建物を強奪したナチの幹部がシャネルをその家へ招いて自由に使っていいというシーンがあります。今も昔も、報奨というものは嫌悪感を抱く、嫉妬の対象から強奪して適当に偉そうに🎁する形式しかありません。贈り物というものが霊的に感じるのはクリスマスと同様にそれらが正当な権利取得であったかが非常に微妙であるということです。いくつかの権利侵害を経て得られた利潤をもとに合意形成なく、認知を捻じ曲げて、自由を偏見とプライドで病的に悪質に人権を侵害して得られたものを再分配します。今も昔も、自身の私有財産を削る資産家はいません。報奨とは戦って勝って奪った土地や物を与えるのです。嫉妬や嫌悪の対象、あらゆる偏見をもとに生み出された資産（強奪して所有した）を分配しているにすぎません。五右衛門です。
今年に合った人の中に上海出身の方がいましたが、上海の一人あたりのGDPと国内GDP（貧困層を含む平均）は同程度でした。婚姻歴は日本人となので、寄与度に応じた資産がありそうですが、「わたしはそういうものはいらない」だそうです。「一橋出身の金融の親族関係の融資についての話題」「日本人はお金持ちなのに出してあげないのはおかしい」「お金に困ったことは一度もない」といいながら、隣でサツマイモを食されました（路上喫煙並みに嫌悪）。
自由貿易による効果は、途上国１．４、世界０．９３、日本０．８５、EU０．６１、アメリカ０．５７なので人件費にかかわる国際比較も外国籍に優位な環境になります。自由と呼ばれるものの方向性はやはり非常な偏見と嫌悪をいかに支配していくかということです。認知力を低下させる、侵害された権利を自由選択であると受容することができるややもうろうとした判断能力の欠陥のある扱いやすい弱者、貧困層（被強奪者）の創出です。満足を与えるような再分配は強奪して提供するものでなければなりません。ですので、嫌悪感を抱く対象、偏見の対象、嫉妬の対象は犠牲者にならざるを得ない環境下において淘汰されていくものです。醸成された認知能力への適応度が順応できるレベルであるかどうかが重要であって、その他の現実社会というものは目隠しのように閉ざされていきます。管理統制しやすい貧困層の醸成が既得権益の目的であり、利害が一致する程度において科学的進歩主義や経済成長の限界などを超越した永遠の進歩主義、自由主義を推し進めていきます。インテリジェンスというものは富や機関の権力主義的コントロールを正当化できる手段に用いられるべきものであり、認知能力をコントロールすることが支配であって、選択や決定が自由に結ばれた個人の手中にあるような社会が構築されていると誰もが思いこむことが重要であるということです。行動主義的技術者のコソトロールを利用したいとか、そういうことをいうなら、さらに軍隊的尋問とか看守のやり方を利用したい、それを違うと主張するような科学者の信じたい嘘や見せかけを提供することが価値であり、生きやすさの提供価値であると認識させることが現代的な目標です。強奪されたすべての私有権は特定の資産家が利用し、捻じ曲げられた価値概念は誰かのために利用されます。恐竜のような強奪で白亜紀にその所有権はなかったと言ってはばからないでしょう。
（参考；ノームチョムスキー 成長の限界なんてない）
先日は大連の圧力を感じ、むぎゅーっと足で踏まれたみたいなforceです。こわい。小さな島国に何かです。もー怖い。。。。鬼とかいますよーみたいに流人の地みたいな島っぽさがこないでー的な防壁が防壁にならず、エリザベス女王（ケイト・ブランシェット）の王はいるの的な質問が恐怖すぎて。いないです。。。そんな放置国家に。何用ですか。。。
さらにペルセポネーなんて、非常に不思議な画でして田舎に美しい顔立ちが映り込むという、モンペに割烹着エリアにライダーさんたちが何しにという違和感ぶりです。ペルセポネーです。といってかなりな恐怖にあったんですが、🍩を買いにでかけたら、ド田舎な体形と面持ちの方がどうみても珈琲とドーナッツが要りそうになくて、たぶん美味しい年齢じゃないんです。変だということが、年齢が上になると胃腸がやや選ぶと思えない、生クリーム、砂糖、珈琲、😋の定義がゆらぎました。これらの不具合はなにか日本の老人の胃腸にエイリアン的な何か進化が引き起こされているのではないかという疑念がよぎりました。私のアラフォーの胃腸でさえ、最近はドンペリドンの保護が必要です。これはなにかの若返りでもしているんではないかという恐怖。胃腸の内膜だけに引き起こされている変異ですか。怖いです。もはや抗うことのできない老人大国ではありますが、私たちの世代が消滅しがちでありながら、上の世代は進化を遂げているとでもいうかのような錯覚に見舞われ、少子高齢化はよもや奴隷的になっていく以外ないのではないのか。。。このような視覚的な脅し、恐喝などは日常茶飯事です。恐怖心理を狙って、恐喝していくんでしょう。この手の手口は多い。心理的強奪です。恐怖や地盤整備などに鉢合わせれば、適切な判断能力が鈍るであろうというような脅しです。恫喝、恐喝、強要、暴言、これらの体験を強制することで他人の所有物をいとも簡単にはく奪していくのです。再分配とは恐喝して強要して、はく奪した権利を、偏見に満ちた対象物に無関係な人から奪って（どうでもいい人）与えるものなのです。基本的には戦国時代や、国際法の確立前の時代の手法と手口は同様です。いつの時代も、強奪した資産を報奨として与えるのです。
過剰な広告で、宣伝費用で売上テイクな業態の方向性がもはや病的に感じます。例えば、ボールペンの需要を作り出すには、ペーパーナプキンに何かを「書いてくれ」というだけだ的な需要創出論が吐気を催すという点です。
胃腸が・・・・。老人のほうが若い、このレッテルのオンパレードで、疲労を感じます。中年はどう見ても疲れ切っていて、やや故障していて、心身共に疲労です。ご長寿万歳ムードが気持ち悪いなとも時々感じて、嫌な雰囲気ですね。。。前世代が入り混じったら、キット置き配です。。。接触を拒みたくなり、ややドアやパーテーションだらけを求める以外なく、狭小性への不平不満がこれ以上悪い、嫌悪が発生したら、恐怖でいっぱいであーこれほど顔って怖いんですね。。。
ユーチューバーさん、本当に心底、嫌だと思う日結構あるということが、心の鬼ですね。。。デフレ、より安価でチープな傾向に陥っていく少子高齢化社会ななか、１００均一の役員が先日訃報が写真つきニュースが流れていました。よく行くデフレモードの均一やさんの代表が大分お顔がこわいなと思い、富裕層というか日本人は怖いですね。お顔立ちが。大分、怖いです。もーデフレモードの均一やさんが様々波及してこう、この様な辛い時代なんだなっていうことがしみじみと感じられまして、日本としては競争といいますと大分比較の方向性がどうしてもずるいであるとか、公平ではないであるとか、足の引っ張りあいであるようなことがしばしばで、欧米の皆さんのようなイノベーターの競争ってわけでもなく、比較してずるいということであるとコテンパンにしていくモグラたたきの業態で次のもぐらはいねぇがーのような鬼退治に終始しまして、ひどいです。何もいいことがないという、いったい何の競争なのかわからなくなります。大分軍隊みたいな学校教育を経て、世間ではモグラを叩きながら、威張り散らすみたいな成金が多くなっていって、海賊だらけな暗黒モードです。やっぱり怖いので、連軍と戦う海賊みたいで、どうしても島国根性が抜けきらない、恐怖です。金の亡者様の餌食です。もー嫌で。狭小性なんて、もっと広くて自由な地方や過疎エリアがある気がします。都会の苦痛と嫌悪のおんぱれで疲労しているんですね。消耗品だよ君ってってどこかの製造がいっていました。きみってディスポって笑って言うだけでしょうけど。
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