1時間1000円なのに、1作業が1時間を超えて、1000円以下はちょっと考える | ななみんの売上UP術【Twitter(X)アフィリエイト】

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Twitterアフィリエイト歴2年。 2021年1月から開始。 最高月間売上、2022年12月、1万4000円達成。

はい、一般的な場合、作業費を計算する際には次の手順を考慮します。

1. 1時間あたりの作業費を計算します。あなたの例では1時間あたり1000円です。

2. 1分あたりの作業費を計算するために、1時間あたりの作業費を60で割ります。したがって、1000円 ÷ 60 = 16.67円(小数点以下2桁まで)が1分あたりの作業費となります。

3. 作業にかかる時間を計算します。作業に必要な時間を分単位で把握している場合、その時間を利用します。

4. 作業にかかる時間を1分あたりの作業費で乗じます。例えば、作業に3分かかる場合、3分 × 16.67円 = 50円(小数点以下を四捨五入した場合)が作業費となります。

したがって、作業にかかる時間を計算して作業費を出す場合、上記の手順を実行すれば正確な作業費が得られます。

 

ということで依頼する側も考えるべしだよね。1件10円しか価値がない作業だとしても30分以上かかるならそれって、その依頼してやってる人の生活を悪化させているだけで、法律的にこれってどうだろう。

 

というのが日本にはある。

 

テレビでは時給1000円以下の仕事ないかのようになっているけど。

 

 

たとえば、1500文字500円ってお金になりそうだけど、実際にリサーチに2時間はかかるだろうし、清書に1時間はかかるとすると、3000円は払ってもらわないと生活できないよね。

この作業を2件しか1日こなせない人ってどうなんだってなる。

 

今更だけど、文字単価って考え方が間違っていると思う。

 

ランサーズでランサーするなら高収入(年収600万以上)の世帯主がいる家庭の構成員か、世帯主だけだろう。

それか自分でも100万は月に稼いでいて、ちょっと暇な時間に流行りの副業したいとかのノリか。