夏休みで時間があり、母の介護も終わったので、ブログも頑張って更新していきたいと思います。

 

ブログを書くことにも功徳はありますよ。

 

これは私の実感です。

 

 

さて「さよならカルトさよなら創価学会」さんのお母様が亡くなられたそうで、うちの母と重なり、心痛めながら読ませていただきました。

 

まずはお悔やみ申し上げます。

 

しかし葬儀が終わった最初の記事が何と「バカ創価」❗️

 

尋ねてきた学会員が葬儀社はどこにしたのか、どんな形式でやったのかと聞いてきたからだそう。

 

そんなおかしなことなのかなと思う。

 

知ったところで聞いた学会員に何の得にもならないことで、会話の一つであったのではないかと思う。

 

お悔やみの一つも言わずにいきなりそれだけを聞いたわけでもないだろうに。

 

それより、この方の記事にはバカ創価とかてめえとか、狂人とか、汚い言葉が目立つが、私と同じ小学校に勤めているのにこれはないと思う。

 

亡くなったお母様も、こんな汚い言葉は喜んではおられないと思う。

 

親を送り出した後は、きれいな澄み切った気持ちで感謝する、それが故人への何よりの感謝の表れであると私は思う。

 

彼女たちが組織のことしか考えていないように見えたかもしれないが、

生前お世話になった、お世話をした方達がお悔やみに来てくれたのなら、まずはお忙しいのにありがとうございますの気持ちが沸かないのかな?と思う。

 

偵察隊、という言葉も使われていましたが、ひねくれすぎでしょう。

 

偵察して、何の意味があるのでしょう。

 

勘ぐりすぎです。

 

それよりいちいち粉動されずに、お母様との心の会話を楽しんでいただきたいものだと思います。